“セルフプレジャー”で、女性はもっとキレイになれる⁉︎「Melli Melli」で自分のココロを解放しよう
“フェムケア”や“ご自愛”がトレンドとなり、“セルフプレジャー”への関心も高まる今。
「気になるけれど、自分で試すのは勇気がいるし、友達に相談するのも気が引ける…」そんな多くの女性たちの想いから座談会を開催。その大切さも必要性も理解できそう。
世界的なアーティストも、“セルフプレジャー”の大切さを発信している
ももこ 女性誌でも“セルフプレジャー”の特集が増えてきましたね。
さえみ フェムテックやフェムケアといった言葉が注目されるようになったのと同じ頃に、“セルフプレジャー”という言葉もよく聞くようになった気がします。でも、実際のところ、友だちや家族の間でその話題について話すことってなかなかないですよね。
ゆか そうですよね。著名人が“セルフプレジャーは大事”って、SNSなどで発信しているのも見かけます。そのせいか、“セルフプレジャーって恥ずかしいことではないんだな”っていう意識は持てるようにはなってきましたが、“私もしてるよ”とは言いにくいですよね…。
さえみ それはそう。海外の著名人はセルフプレジャーの大切さを積極的に語っているし、日本の人気モデルもアダルトグッズのアンバサダーを務めていたりするけれど、まだまだついていけてない人も多いし。
ももこ 最近は色々なグッズが売れているようですし、試してみたいという気持ちはあるかも…。
さえみ そうね。今回の座談会に協力していただいた、ラブグッズブランド「Melli Melli」のサイトも、こんなにたくさんの種類があるの!? って、ちょっと驚きましたし、購入者の評価コメントからは、セルフプレジャーを楽しんでいる人がすごく多いんだってことがわかりました。“もしかして私って遅れてるの?”って思ったくらい。
ゆか 私も、コメントを読んで興味を惹かれました。しかも、商品説明を読んだら、「秘密梱包」で、「100%バレない」と書いてあって、これなら密かに試してみるのもアリかなって。
ももこ それに、商品説明が丁寧で、じっくり読みたくなっちゃいますよね。デザインやカラーも、私がイメージしていたものとは全然違って、オシャレな感じですし。
性的快感に対しての罪悪感を手放せば、自分をもっと愛せる
ゆか 確かに、無関心なままでは知り得ないことって多いのかも…。
さえみ 普段、こんなにたくさんの種類のラブグッズを見ることがないから驚くけど、実は一つひとつのアイテムって女性誌でも紹介されているものだったりしますよね。
ももこ 確かに、見たことのあるアイテムもあります。
ゆか それだけオープンになってきているということですね。それに、性的快感に対する罪悪感を手放してセルフプレジャーを楽しめるようになれば、自分のことをもっと好きになれると言いますし、自分のことをよく知るためにも大切なことかも。
ももこ 今後はこういうサイトの需要もさらに高まりそうな気がする。
さえみ そうよね。私たちもこれを機にセルフプレジャーの意識を高めて、心身ともにストレスのない暮らしを心がけましょう♪
Love Goods Brand “Melli Melli”
“女性が自分の性的な欲望や好みを受け入れ、表現することができる環境を提供すること”を使命として掲げる、女性向けのセルフプレジャーグッズブランド「Melli Melli(メリメリ)」。
バラエティ豊かなラインナップは、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた高品質なアイテムばかり。一人ひとりの欲望や好みに合ったアイテムがきっと見つかるはず。
お気に入りのアイテムを通して、今以上に自分を愛し、内なる自分を探求することも楽しみのひとつに。
オフィシャルサイトのほか、Amazonでも購入可能です。
Amazon月間販売数3000点を超える大人気アイテム
左から
①「Melli Melli小型バイブ」軽くてコンパクトなサイズ感なのに、10パターンの刺激調節を備え、業界最強レベルのパワーを装備。膣からの挿入角度にもこだわって設計されていて、初心者にも使いやすく、Amazon月間販売数3,000点を超える人気アイテム。
②「Melli Melli乳首バイブ ちくびっちゅ一」小型バイブ同様のAmazon月間販売数を誇り、一般的なローター式とは異なり、回転+吸引機能がメインの新感覚バイブです。ロング、ショートの2種類のブラシが胸にジャストフィット。回転刺激は10種類と豊富で、手動式なので吸い付く強さも調整可能です。
③「Melli Melli潮吹きバイブ」3種類のアタッチメント付き。組み合わせ次第で多種多様な使い方が可能。初心者から上級者まで満足させてくれる「Melli Melli」の新作です。
Melli Melli
【OFFICIAL SHOP】 https://www.bestvibe.jp/