新発想の美容クリーム。高保湿かつ、ターンオーバーをサポートする大塚製薬の「インナーシグナル」

高い保湿力で肌を守りながらターンオーバーをサポート

加齢や乾燥、紫外線などの影響で肌のターンオーバーが乱れると、ごわつきやくすみ、ハリ不足などの
悩みが出やすくなります。

つまり、肌に適した状態を保つには、ターンオーバーを支えることがとても大切。

そこで注目したのが、大塚製薬の「インナーシグナル」。

クリームとしての保湿力は当然のこと、より高い保湿力で肌を守りながらターンオーバーをサポートする、新発想の美容クリームです。

古くなった角層をやわらかくして、新陳代謝をサポート

桐谷　お肌の乾燥が気になる季節になってきましたね。高保湿系のアイテムを揃えたいのですが、お二人はもう冬の準備はできてますか？

横町　私は、１年を通して乾燥しがちな肌なので、いつも高保湿の化粧品を使っています。乾燥肌の悩み自体は、なかなか払拭されませんね。

佐藤　乾燥対策はもちろん必要ですけど、年齢を重ねてくるとお肌自体が固くなってきているような気がします。以前は、保湿して一晩寝ればプルプルの肌に戻ったのに…。

桐谷　良くわかります。加齢と共に肌のターンオーバーが落ちてくるから、そのための対策は必須ですよね。

横町　確かに、私たちにとってターンオーバーが大事なのはわかりますけど、何が効果的なのか、方法がよくわからないんですよね。

佐藤　私もこれまでいろいろと試してきて、なかなか“コレ”っていうものが見つからなかったんですけど、今回紹介していただいたスキンケアブランド「インナーシグナル」の美容クリームは、“肌のターンオーバーに着目”したアイテムということなので、すごく期待しています。

桐谷　あの「大塚製薬」が、肌の健やかさを考え抜いて開発したブランドなんですって。

横町　でも、化粧品で肌のターンオーバーをサポートするって、どういうことなんですか？

桐谷　そのカギとなるのが、カルシウムなどの金属イオンを捕捉する“キレートサイエンス”という新発想の技術なんですって。この技術と保湿成分の“グルコノラクトン”が、角層細胞をやわらかくして、ターンオーバーをサポートするそうよ。

佐藤　古くなった角層をやわらげて剥がれるのを手伝ってくれるから、“角層スムージング成分”とも言われているそうね。さらに、大人の肌に不足しがちな水分と油分を補うために、保湿成分を独自比率でブレンドした複合うるおい成分“モイストコンプレックス”も配合されているんですって。

肌になじむ心地よさ。翌朝思わず、鏡の前で肌の状態を確認

桐谷　使ってみてどうでした？

佐藤　肌の上でとろけていくような使い心地で、“ホワイトローズ”の優しい香りが幸せな気分にしてくれます。鏡の前で思わず肌の状態を確認したくなりますね。スキンケアに対する意識から変えてくれそう。

横町　私の乾燥肌も「インナーシグナル」でケアして、悩みのない肌にしたいです。

佐藤　それに、美容クリームでは難しい“弱酸性化”に成功しているのもポイントですね。

桐谷　ターンオーバーを支えるためには、肌の表面を弱酸性に保つことが大切。みんなで乾燥に負けない健やかな肌を目指しましょう♪

伸びがいいから気持ちイイ。こっくりした使用感も魅力

毎日のスキンケアのラストにプラスするだけ。

パール粒大1個分を両頬、額、鼻、あごの5点におき、指の腹で顔の広い部分からなじませていくと、顔全体がしっとりうるおっていくことを実感できます。

少量でもよく伸びるためお手入れが心地よく、こっくりとした使用感がやみつきになること必至です。

朝目覚めた時の肌のハリを体感してみて♪