体調や肌の調子が悪い…。、生きて届いておなかで増える「ビフィズス菌BB-12」で生活習慣を改善しよう
腸内環境を改善※1したい、おなかの調子を整えたい…。体調が優れなかったり、肌の調子が崩れがちだったり…、まず見直すべきは生活習慣。
腸内環境を意識した“腸活※2ライフ”にシフトすることで、おなかの調子を整えることがとても大切。
そんな“腸活ライフ”をサポートしてくれるのが、注目のサプリメント「ビフィズス菌・BB-12™」です。
“腸活”や“菌活”という言葉が世の中に浸透している昨今、腸内環境を意識した食材やサプリメントを積極的に摂る人が増えてきましたが、毎日きちんと継続できていなかったり、欠かさずにサプリメントを飲んでいるのに結果が出ないという人も多いのではないでしょうか?
それは、腸に良い食材やサプリメントに含まれている成分の働きや、期待される効果に差があることが要因のひとつ。
そして、どれだけ善玉菌を摂っても、その菌がおなかに住み着いてくれることはないので、毎日続けて腸に補充することが大切です。
積極的に摂りたい善玉菌の中には、主に“乳酸”をつくる乳酸菌と、“乳酸”に加えて“酢酸”をつくるビフィズス菌があり、この“乳酸”や“酢酸”によって悪玉菌が減ることで、腸内環境が整います。
そのため、“酢酸”を生み出すビフィズス菌の摂取を続けることが、腸内環境改善の要とも言えます。
そこで、継続が難しい腸活ライフを手軽に内側からサポートしてくれるのが、「ビフィズス菌・BB-12™」です。
商品名にも採用されている“ビフィズス菌BB-12”は、胃酸に強く、生きて腸まで届いてとどまり、おなかで増えることが報告されている善玉菌。
化粧品やサプリメントなど、ヘルスケアの分野でもその技術力を発揮している「富士フイルム(株)」が注目したビフィズス菌で、既に様々な年代の方の健康面に関して幅広い研究報告があがっています。
期待できるのは、腸内環境の改善や、お通じを改善しておなかの調子を整えること。その2つの機能性に関する研究結果では、“ビフィズス菌BB-12”を摂取することで、腸内に酢酸などの短鎖脂肪酸が増え、腸の運動が活発になり、排便が促進されることが報告されています※3。
さらに、2週間続けたことによる論文評価では、排便回数が増加したという報告も。
また、大腸内の悪玉菌といわれるウエルシュ菌などの働きを抑え、腸内の善玉菌であるビフィズス菌比率が増加することで、腸内環境が改善することも報告されています。
「ビフィズス菌・BB-12™」の摂取と併せて、食生活や生活習慣を見直すこともとても大切。規則正しい生活も意識して、腸を理想の状態に近づけましょう。
※1 腸内環境の改善とは、おなかの中の善玉菌として知られているビフィズス菌を増やすことです。
※2 腸活とは、腸まで届く食物繊維を食べる活動のこと
※3 様式Ⅶ作用機序より
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は国の許可を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
ヨーグルト風味のパウダーだから、水なしでも飲みやすいのがうれしい
生きて届いておなかでふえる善玉菌「ビフィズス菌BB-12」。
口溶けがよいヨーグルト風味のパウダーは、水なしでも手軽に飲めるのがうれしいポイント。もちろん、お水と一緒でも飲めるので、好きなタイミングで無理なく続けられます。
1日スティック1本を目安に続けることで、腸内環境やお通じを改善して、おなかの調子を整えてくれます。
ビフィズス菌・BB-12™
1g×30本入り(30日分) 2,700円
【機能性表示食品】
富士フイルム(株)
https://www.fujifilm.com/jp/ja