
鏡では普通なのに、写真だと顔がパンパン。なぜ!?【整える習慣】
写真の中の自分を見てショックを受けた経験、誰にでもあるのではないでしょうか? 「え、私こんなに顔丸かった?」「なんか急に老けた?」一気に気分が落ちてしまいますよね。
特に、不意に取られた写真。鏡の中では普通に見えている顔が、写真になるとなぜか大きく、少したるんで見える。
でもそれは、必ずしも本当に顔が太ったわけではありません。写真の顔は想像以上に、光やレンズ、姿勢、その日のむくみなどに左右されます。
鏡を見るとき、私たちは無意識に少し角度を調整したり、表情を整えたりと「自分が一番安心できる顔」をしています。でも写真は、顔がゆるんだ瞬間、気の抜けた瞬間をそのまま切り取ります。
さらにスマホのカメラは、端に映ると顔が伸びてしまったり、周りの人より手前で映っていたりすると、実際より顔が丸く大きく見えてしまうことも。そして、顔の印象に大きく関わるのが、「むくみ」です。
寝不足の日、外食が続いた日、甘いものや塩分を多くとった翌日、生理前や疲れが溜まっているとき、体が冷えて、巡りが滞っているとき…。
鏡では「少し疲れてるかな」くらいに見えても、写真になると影や立体感が飛んで、顔がパンパンに見えることがあります。実際に太ったわけではなくても、顔には内側のコンディションが出てしまうのです。
写真写りをすっきり見せたいときは、撮る前に首や肩を軽く回してみる。鎖骨まわりを簡単なマッサージでほぐす。顎を引きすぎず、スっと頭の上から引っ張られるイメージで、首を長く見せる。顔を少し横に向けてみる。それだけでも印象は変わります。そして普段から、身体全体の巡りを整えることが、むくみ防止に最も効果的です。
水分をこまめにとり、睡眠を整える。湯船につかり、冷えを取る。外食や甘いものが続いた翌日は、野菜や発酵食品を意識する。身体が軽くなる選択を、無理せず少しずつ増やしていきましょう。
写真の自分に落ち込んだ日は、「自分のカラダを少し整えてあげよう」と気づく日。内側から整える習慣で、「ふとした瞬間」にも自身が持てる自分を、育ててみてくださいね。

Written by
Mayumi
合同会社SIACO代表。二児の母。看護師、保健師、CBDアドバイザー、子育て心理カウンセラー資格所有。看護師、ライター、モデルの活動を経て、人々の心身のサポートを考え、CBDに着目。2021年、CBDブランドSIACO(シアコ)を立ち上げる。

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