
【2025年4月・5月・6月の運勢】New Meの12星座別・Little World占い
「Little World」とは、周りの声が聞こえないほど自分の世界に集中している状態のこと。
この占いを手がける占い師・New Meは、「忙しい現代の女性に今必要なのは、自分による自分のためだけの安全基地や聖域、自分のためだけの時間である」と考えています。
そこでLittle World占いでは、「4〜6月は目標達成」など3か月ごとのテーマを設定し、メッセージをお届けします。
みなさんが自分の1番の味方となり、制限や他人のジャッジから自らを解き放ち、さらに自由に羽ばたいていけますように。
※2025年7月・8月・9月の占いは【6/30(月) 8:00】に公開予定
New Me
スクラップ&ビルドを支援する占い師。2017年から占星術を独学・同時期から女性のキャリア支援を軸にライター業を開始。現在は占星術やカードを用いて鑑定・執筆を行いながら、デザイナーやブランドの運営なども行う。ひとりでも多くの女性が、人生の主導権を取り戻し、自由に生きていけますように。
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牡羊座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
今の牡羊座さんは、自由を求めながらも、安定を失うことを恐れているようです。
これまで、父親(あるいは父親の役目を果たした人)から与えられたルールの中で努力をしてきたのでしょうが、もう解放されたいと感じているのではないでしょうか?
そのルールがあったからこそ今の安定を手にしているけれど、もうこんな退屈な生き方は嫌だ、でも安定を手放すのは怖い……そう葛藤しているように思います。
でも、今こそ自分の喜びのために進むべき時。不安や葛藤はこの先もついて回るでしょうが大丈夫。新たなステップへ進む準備は整っているようです。これからは親や周りが作ったルールや「こうあるべき」という姿から飛び出して、自分が心から望む姿を明確に描き、自らルールを作り、自分の力で道を切り拓いていきましょう。
その過程ではきっといくつもの試練が訪れますが、誰かに決められた道で出会う試練と、自分で決めて進んだ先で出会う試練とでは、意味合いや向き合う姿勢がまったく異なるはず。それすらもぜひ楽しんでいただければと思います。
新しい冒険に踏み出す前に、まずは「この3ヶ月間でどのように変化したいか」を書き出してみてください。
3ヶ月後の自分はどんな人間になっていたいか、そのためにはどんな習慣を新たに身につけるべきか、どんなスキルが必要かなど、具体的であればあるほど良し。すでにある目標に関連する、創造性を発揮できる活動や芸術的な挑戦もオススメです。
書き出したら片っ端から手を付けて、全力でトライしましょう。
というのも、この3ヶ月の牡羊座さんは勝負どきだから。仕事の生産性を高め、生まれた時間を目標達成にすべて注ぐつもりで動くうちに、いつの間にか「解放」されていたと気づくはずですよ。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
ひとりポツンと立っている、そんな感じがします。
何かを失ったような気がしていたり、今そばにいる人や今いる場所を信じられないという気持ちになっていたり、あるいは自分を信じられなかったり……「私はひとりぼっちだ」と感じて自暴自棄になってはいませんか?
でもカードは、「立って。あなたには決断しなきゃいけないことがある」と伝えてきています。何か先延ばしにしていたことがある人もいるのでしょうか。
この3ヶ月は、先延ばしにしていた問題の根本に向き合って、なんらかの決断をする必要が出てきそうです。
もしかすると、これまで誰かに依存していたり、自分ひとりでは戦えないと戦意消失していたり、特定の場所に縛られていたりしたのかもしれません。誰かの「鏡」となるような、誰かの輝きに照らされるだけのような時を過ごしていた人もいるでしょう。
しかし今牡羊座さんに求められているのは、自分の可能性を信じ、自分で決断して、自分で道を切り拓くこと。
牡羊座さんには、自分が求めるものを望み、それを叶えられるだけの内なるパワーがあります。それに気づくために、今いる場所から離れるタイミングが来ているのです。
人は3ヶ月もあれば変われます。
まずは、ご自身が先延ばしにしてきた問題や目を背けてきたことに正面から向き合い、「この先もここにいたいのか」「制限を取り払えるなら、本当はどうしたいのか」と問いかけてみてください。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
気持ち新たに4月を始めたつもりの人も、最初は「思ったように物事が進まないな」と感じそう。
目標に向かって頑張っているはずなのに、行く先が見えずに足元に視線を落として不安でいっぱいになったり、「自分には到底無理なんだ」と無力感に襲われたりすることもあるでしょう。
そんな時は、家族や友人、パートナーとの時間を普段より多めに取りましょう。周囲との繋がりを大切にすることで、気持ちが落ち着くはずです。
また、今月出会った「今まで読んだことのない本」は牡羊座さんを助けてくれそう。できれば大きめの本屋に出向き、普段は読まないジャンルの本棚まで足を伸ばしてみてください。ビビッと来た本を買って読み、気づいたことや感じたことを行動に移してみましょう。
牡羊座さんの今月のテーマは、「自分との信頼関係を築くこと」。
目標を達成する上で、今うまくいっていないこと自体は、実は問題ではありません。その根底にある、自分を信じきれていない自分が厄介なのです。
なぜなら、「私なんかに本当にできるの?」と疑っていては、叶うものも叶わないから。
叶えるために信じる、信じるために行動する。うまくできない自分はダメだと責めるのではなく、自分の頑張りを認めて、適切でなかった行動は正す。
それを重ねていくだけで、自分との信頼関係は築かれていきますよ。
5月
状況を打開する一手を見つけたり、先が少しずつ見えてきたりするなど、一筋の光が指す1ヶ月。自分を鼓舞しながら、良い状態で戦えそうです。それは自分自身との信頼関係を築けたからこそ。
そんな5月の牡羊座さんへのオススメアクションは、「がむしゃらに・座らずに動き回る」こと!心配しないでください、もちろん比喩ですよ。
きっと今は、過去のやり方を卒業しなければならない時。なりふり構わず突き進むことが苦手だった人も、周りからの評価を気にしてきた人も、用意された椅子に座りっぱなしではなく自分で考え動き回ることを求められています。疲れでダウンしないよう適度に休みつつも、この良い運気に乗って行けるところまで行っちゃいましょう!
また、椅子から立ち上がって動き回ることによって、夢や目標を一緒に叶えてくれる人や叶えるヒントをくれる誰かと出会えそう。
もし食事や何かのプロジェクトなどに誘われたら、二つ返事で行ってみてくださいね。晴れている日であれば、自然を見渡せる、テラスのような場所でふたりで会うのがオススメ。
6月
この2ヶ月の努力が少しずつ形になり始める時期。特に、目標を掲げて行動してきた人にとっては成長を実感しやすいタイミングです。
新しく取り入れた視点や習慣に自分がフィットし始めたと感じられたり、「不安を避けたがるのは情報や経験が足りないからだ」と捉えられるようになったり、夜にひとりで考え込む時間が綺麗さっぱりなくなったりしそう。
牡羊座さんがここまで頑張ってきたからこその成果です。本当によく頑張りましたね。
そして今月、新たな分岐点を迎えます。
今、当初掲げていたはずの夢や目標とは異なる「何か」が生まれつつあることに気づいていますか?その道を突き進むために断ち切らなければならないもの、たとえば縁や習慣、場所もすでに見えているはずです。
「どんなに時間やお金をかけてきたとしても、私が自由に生きるためには不要なもの」。
そう感じるのであれば、思い出を心の奥に仕舞って、手を離しましょう。4月の頃のように、もう寂しくはないはずですから。
手放し終わったら、今牡羊座さんの中に生まれつつある「何か」をいろんな角度から見つめながら、これから如何様にでも生きられる自由な未来に思いを馳せてみましょう。
3ヶ月後、半年後、1年後。牡羊座さんはどこを目指して、日々何をして、どんな人間であり続けたいですか?
牡牛座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
目標達成のために駆け回り、忙しく充実した3ヶ月になりそうです。でもこの期間に大事なのは自分に無理を強いることではなく、継続して努力し続けられる“自分に合った生活スタイル”を確立すること。
オンオフの切り替えは上手くできていますか?
ワークライフバランスは整っていますか?
お家では、安心してしっかりと休めていますか?
もしもこれらができていないのなら、資本である身体や心をケアすることを最優先に、限られた時間の中で成果を出すことを意識してみてください。
栄養バランスの良い食事を摂るなど食生活の改善、不要なものの断捨離、睡眠環境の改善に取り組むのもオススメ。音楽や芸術に触れるなど、五感を通したエネルギーチャージも良いですね。
「自分の血となり肉となるもの」「HPや肉体を回復させるもの」への取り組みが鍵となるので、運動やボディメイクの習慣をつけるにもピッタリな時です。
安心できる場所で質の良い食事や睡眠を摂れている、つまり生きる上での基盤が安定していると、より地に足をつけてコツコツと努力ができるようになりますよ。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
目標がない、何を頑張ればいいのか分からない——そんな牡牛座さんにお聞きしたいことがあります。
「私にはどうせ無理」と思い込んでいるだけで、本当は叶えたい夢があるのではないでしょうか?
今の牡牛座さんはまるでシンデレラのように、自分の未来の可能性に気づかずにいるのかもしれません。彼女も自分の運命があんな形で変わるだなんて、想像もしていなかったはず。でも同時に、心のどこかで「変わりたい」「変えたい」とも願っていたのでしょう。
牡牛座さんが今いるのは、自分で決めた到達点。その先へと進むには「ここへ辿り着きたい」とピンを刺し、大きな力で船を漕ぎ出さなければなりません。
もし「こうなったらいいな」と想像する未来があるなら、眠る前に「こうなったらいいな」と瞼の裏に描く夢があるのなら、逃すのはもったいないチャンスの3ヶ月と言えます。
ここまでのメッセージを読んで少しでも心が動いた方は、「なぜ自分にはできないと思ってしまうのか」を問いかけてみましょう。
過去の失敗や誰かからの非難の声というわかりやすい形ではなく、意外にも「今いる環境に満足し切っているから」という答えが出てくる人もいそうです。満足していることを、自分にはできない理由とすり替えているのかもしれませんね。
どのような理由であるにせよ、牡牛座さんはきっと今飽きているのです。そして今こそ、自分で限界を決めずに、自らの選択で運命を変えていくべき時なのです。
まだ迷いや不安があるなら、自分と同じような目標を掲げて頑張っている人の発信を探したり、友人に話を聞いたりしてみてください。「今まさに突き進んでいる人がいる」という事実が背中を押してくれるはずです。
そして、そんな彼らがいつか、牡牛座さんが大きく漕ぎ出した船に乗る仲間となるかもしれません。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
自分のリーダーシップや自制心に向き合う時期です。
4月は、自分の意志の力や推進力に課題を感じるかもしれません。どんなに頑張っても思うように進まない、目の前の壁を乗り越えられない。
あるいは、逆に自分の意思が強すぎて周囲と調和しにくくなる、「うまくやりたい」という強い気持ちが裏目に出て他人をコントロールしてしまうなどの悩みを抱きそうです。
そんな今月のオススメアクションは、「自分がコントロールできる範囲を見極めること」。これは、自分のコントロール力を磨くことでもあります。
目標達成を願うあまり、状況や他人へのコントロール欲求が強くなる時ですが、本当にコントロールすべきは自分。
目標達成にもっともインパクトが大きく、かつ自分がコントロールできる範囲を見極める練習をしてみましょう。
その過程で悩んだり困ったりしたら、「なぜその目標を達成したいのか」や「自分を奮い立たせるもの・エネルギーとなるもの」に立ち戻ってみてくださいね。
5月
今月のキーワードは「創造性」と「柔軟性」。先月からリーダーシップや自制心に対して取り組んできた人は、自分を導く力がさらに身につく時期です。
先月は目標を目指して進む際の「型」を身につけることがテーマでしたが、今月は「コントロールできる範囲に集中しよう」という意識が行き過ぎて、状況の変化をポジティブに楽しむ余裕や柔軟性が失われることがありそう。
日々のルーティンに忙しくて、新しいものを取り入れる暇がなくなってしまう人もいるかもしれません。
日々自分を厳しく律し、計画通りに進められる点は素敵ですが、破れる「型」があると「自由なチャレンジ」はさらに面白く感じられるもの。
どちらか一方に偏るのではなく、スイッチを押すように自分のモードを切り替えられたらいいですよね。
そのためにも今月は、行き詰まりを感じたり余裕がないと感じたりする前に、意識して休憩を取ってみましょう。
50分作業をしたら5分休憩しストレッチをする、1時間半集中したら15分はコーヒーブレイクを入れる、のように。1週間のうち、1日は自由に動ける「なんでもOK Day」を作ってみるのもいいですね。
この先の道は、まだまだ長いです。肩の力を抜いて、もっと気楽に行きましょう!
6月
ここまでの2ヶ月は、目標を目指して進む際の「型」を身につけ、その型から意識的に自分を解放する流れがありました。今月の牡牛座さんは、ある意味孤独になっていく、ひとりに戻っていく── つまり「内省」が求められていきます。
今月は、周囲との距離に変化を感じるかもしれません。
たとえば、彼らとの関係性の中に「心の拠りどころ」を感じにくくなったり、「自分が戻れない場所まで来てしまった、成長してしまった」と知り、嬉しいのに寂しいと感じる人もいるでしょう。
そして、その寂しく深い海にひとりで潜っていくこととなるのです。怖くはありませんよ。なぜなら、あなたにはこれまで努力してきた過去のあなたがついているから。寂しさこそ、前進している証だから。
海(=自分自身)の深いところにある想いを整理すれば、これから牡牛座さんに必要となるものを見極められそうです。
そこで今月は、SNSや騒がしい場所から距離を置き、ひとりの時間を大切にしましょう。
スマホを癖で触ってしまう人や、何かをしながら動画を観てしまう人は、スクリーンタイムや集中モードなどの機能を活用してみてください。
また、月の初めに「6月30日の自分へ向けた未来の手紙」を書いてみるのもオススメ。
1ヶ月後の自分にはどうなっていて欲しいのか、この1ヶ月で何を辞めて何を始めたいのか、未来の自分へ何を約束するか。ぜひ取り組んでみてくださいね。
双子座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
「目標を本当に達成できるのか」と、不安に駆られているのでしょうか。
あるいは、その目標を達成すること──いや、達成までの過程で自分の人生がガラリと変わってしまう、ここが人生の分岐点となってしまうと直観的に理解しているからこそ、前向きな気持ちばかりではいられないのかもしれません。
目標を掲げ、それに向かって走る誰しもが、「幸せになりたい」と願っています。アプローチは違えど目的は皆同じ。
でも、心の奥底で「自分は幸せになれない」「自分にはできない」と信じていると、その経由地として現れた目の前の道を進むことすら、怖くなってしまうのです。
今の双子座さんもきっとそう。この道をまっすぐ進めば幸せに辿り着くと分かっているのに、そんな未来を信じられないのです。
だって、自分が幸せになれるはずがないから。
きっとこれからしばらくの間、「自分をいかに信じられるか、自分の幸せをいかに願えるか」が問われます。その第1歩として6月までの3ヶ月間は、経由地である「目標」の解像度を上げることが求められるようです。
まずは、知識や経験を蓄えましょう。
目標に関することを基礎から学び直したり、なぜその目標を達成したいのか・どんなルートで目指すのかを今一度見つめ直してみたり。何を知らないかを知るために、色んな角度から試行錯誤してみるのも良いですね。
そんな風にして目標の解像度を上げていくと、取るべき選択肢が変わり、集中すべきポイントが明確になります。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
現時点で特に目標がない双子座さんは、今目の前にあることへのやりがいを感じられていないのではないでしょうか?
「自分が何のために頑張っているのかわからない」「何を目指して生きればいいかわからない」……自分の命の輝きを失っている状態とでも言いましょうか。ハードワークのし過ぎで気づいたら朝、という日々を過ごしている人もいそうです。
この状態に陥っている原因のひとつとして、周囲の期待に応えることを優先しすぎている可能性があります。褒められるからやる、求められるからやる、興味があるわけではないけれど続けている……。
なぜなら、周囲への期待に応え続けることをやめてしまえば、ひとりでいる寂しさや孤独、自分の存在意義に向き合わなければならないから。それが怖いから。
自分の存在意義に向き合うことが、「やりがいを感じられない忙しい日々」を打開する唯一の手ですが、とても怖いですよね。
そこで今の双子座さんにオススメなのは、自分の内側から生まれる創造性を発揮すること、つまり自己表現です。自己表現を経由して存在意義の在処にアクセスしていきましょう。
「自分には何もない」と思っているかもしれませんが、何かを新しく生み出すことに興味はあるはずです。どうしても思いつかない人は、過去を振り返ってみてください。
①落ち込んだ時、どんな風に助けられたかったですか?
②人生の分岐点で、何を基準に選択しましたか?
これらへの答えに、自己表現の方法へのヒントがあるようです。
たとえば「こんな言葉で励まされたかった」と思う人は、言葉を使った、かつ人を励ませるようなポジティブな表現が向いています。選択の基準からは、自分が自分の人生を生き切るために必要な要素が見えてきます。
そんな風にして、この3ヶ月は創造的になれることに取り組んでみましょう。自分の内側から生まれたものは、必ず自分の命を輝かせます。つまり、自分の存在意義を感じられるようになるのです。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
「自分に対して、もう一度挑む」ような運気の中にいます。目標達成に関する新しいことへの挑戦ではなく、過去にクリアできなかった課題への再挑戦、という点がポイント。
もちろん、新年度となり新しい環境に身を置き始めた人も同様です。目の前の何かを通して、過去にクリアできなかった課題に向き合うこととなるでしょう。
課題は「人生の手綱を取り戻す」というイメージもあります。能力やスキルのレベル上げをする人も、それを通して自分の人生へのオーナーシップを獲得していくことを求められるようです。
でも、今月は焦らずに。やるからには成功させなければ、と気負うと、必要以上にストイックになってしまいます。
肩の力を抜き、自分の気持ちや状態に耳を傾けながら、無理のないペースでコツコツと進めましょう。
また、ひとりでストイックに頑張るのではなく、周りを巻き込みつついかに楽しく取り組めるか、を追求してみるのも良いですね。
すでに目標がある人も、今月はルーティンのように淡々と突き詰めるのではなく、自分に合ったやり方やペースを模索するフェーズと捉えてみてくださいね。
5月
対人関係にまつわる問題が起こるかもしれません。
目標に向かって進む中で、周囲との価値観の違いやモチベーションの差を感じるなど、障害となり得る壁にぶつかる可能性があります。
たとえば、自分は頑張っているのにチーム全体の意識が低かったり、パートナーとの関係において「もっとひとりの時間がほしい」と感じたり。
「どうして私は自由じゃないんだろう、もっと私が私のために頑張れる時間が欲しい」と嘆きたくなるかもしれませんね。
今月大切なのは、彼らと適切な距離感を保ち、自分のための時間を確保すること。周囲の人に対して「しっかり向き合わなければ」と思うあまり自分の時間を犠牲にすると、かえってストレスを感じる原因となります。
周囲との衝突を避けたくなるかもしれませんが、必要な協力を得たいなら双子座さんの意志をしっかりと伝えること。
たとえば「夜の1時間は自分のために使う」と決めて共有するだけでも、バランスが取りやすくなります。
目標を達成するために必要な時間を明確にし、周囲にも理解を求めながら、柔軟に対処していきましょう。
6月
情熱やモチベーションが低下しやすい時期。
4月のような「やるぞ!」という気持ちが薄れ、焦りや自信喪失に繋がる可能性があります。計画通りに進まないなどの理由から、自分の甘さを痛感するのかもしれませんね。
その結果、「このままでいいのか?」と迷いや不安を感じやすくなるのでしょう。
今月試されているのは、「本当にその目標を叶えたいのか?」という覚悟と冷静さ、そして柔軟性。
上手くいかない時に原因を冷静に分析して対処できるのか、状況を客観視して柔軟に立ち回れるのか──すべては、目標達成のために。そして、自分なりの幸せを掴むために。
苦しい1ヶ月となりそうですが、計画や方法を軌道修正し、周りとの関係性も適宜見直しながら、再スタートを切る気持ちで取り組んでいきましょう。
自分自身を疑わないこと、そして途中で投げ出さないことが最大のポイントです。
人生はまだまだ長いです。計画通りに成果を出せなくても、「このままでいいのか?」と不安な日々が続いても、大丈夫です。大丈夫になります。
だから今日だけでも、背筋を伸ばして、あと1歩進みましょう。それを1日でも多く続けてみましょう。
蟹座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
やっと羽を伸ばせる、自分らしさを取り戻せる運気。この3ヶ月間は、蟹座さんが目指す目標に向かってのびのびと進んでいけます。
4月初めの時点では「本当にこのまま進んでいいのか?」と迷ったり、自分の選択に確信が持てず、二の足を踏んでしまったりするかもしれません。
でもこの3ヶ月が幕を下ろす頃には、「この夢こそ自分が追いたいもの、この目標こそがその足掛かりとなるものだ」と心から思えるでしょう。
この期間にぜひトライしていただきたいのは、休める環境を整えること。
たとえば筋トレは、毎日欠かさずがむしゃらにトレーニングすることはむしろ逆効果。筋トレによって傷ついた筋肉を休ませ、その期間に栄養を摂取することで、筋肉が再生し強く成長していきます。
つまり、休息もトレーニングの一環。目標を達成するために「自分に鞭を打って誰よりも速く進まなければ」と焦るかもしれませんが、休息を取り入れることこそが成功の秘訣と言えます。
しかしSNSや仕事の連絡手段が発達した現代では、「しっかりと休む」こと自体が難しいですよね。そのため、下記のようなアクションを取り入れて、リラックスできるオフの時間を確保しましょう。
- 休日も仕事や目標について考えてしまう人は、休む時間をカレンダー上でブロックする
- 携帯の充電は寝室でのみ行い、他の場所には充電器を置かない
- お風呂やお手洗いにスマホを持ち込まない
- 睡眠の質を高めるために寝具を整える
このようにオンオフを明確に区切ることによって、身体的・精神的なエネルギー不足に陥ることなく、目標達成へと走り続けることができそうですよ。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
蟹座さん、決めきれていないことがありますか? 複数の選択肢の間で迷っているように見えます。それも49:51などではなく、完全に50:50なのでしょう。
どうしたらいいのか、自分はどうしたいかが見えてこない、今すぐに決断を迫られているわけでもない。だから余計に迷ってしまう……。
それは、どうやら「見てほしい部分を自分が見てくれないから」起こっているようです。
6月までの3ヶ月間は、「自分を自分で認められるようになること」がテーマ。
「今までやってきたことや達成したこと、その過程での努力すべてを祝福してね」とカードが言っているのです。そして、それはひとりきりの空間で。
誰かにこの努力をわかってもらいたい、見ていてほしい、普段はそんな気持ちになるかもしれません。でもこの3ヶ月は自分だけの安全基地で、自分を隅々まで見て抱きしめてあげてください。
ひとりきりで汗水流した瞬間を、結果が芳しくなくとも必死に試行錯誤した日々を知っているのは、「私」だけです。蟹座さんしか知らない努力がきっとありますよね?
なんだか、蟹座さんが寂しそうなんです。
本当は自分に認めてほしいのに、応援してほしいのに、励ましてほしいのに、1番近くで見ている自分はいつも周りばかりを見ている、って。
そんな自分を見ないふりして「もっと頑張らなきゃダメ」とお尻を叩いているならば、それが選択肢で迷う原因のようです。この3ヶ月間は、自分を認める練習をぜひしてみてください。
自分の認め方がわからない人は、自分を認めようとするのではなく、何かを通してそれに取り組んでいくことがオススメです。
蟹座さんの今回のケースで言えば、ひとりの時間を意識的に取りましょう。無理に自分を認めようとしなくて良いので、自分のためだけに時間をかけてご飯を作ったり、コーヒーを淹れてみたりしましょう。
そのような時間を通して、「自分って頑張ってきたな」と気がつく瞬間がくるはずですよ。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
自分自身の弱さや心の痛みと向き合う機会が訪れるかもしれません。
支えてくれる家族や共に進む仲間との間で起きた出来事を通して、これまで見ないようにしてきた問題や避けてきた課題を直視すること、向き合うことを迫られるようです。
ただ、その「出来事」自体は弱さと向き合うためのきっかけにすぎません。
出来事そのものに囚われるのか、それともその奥にある「自分の弱さが起点となっている問題や課題」に対して取り組むのか──それは自分で選べます。
普段は家族や仲間との関係性・自分の感情を大切にする人も、今月は感情の波に飲まれず、一歩引いた視点で冷静に本質を見つめましょう。
感情に飲まれずに問題に向き合いたいなら、日常との物理的な距離を定期的に取るのも良いですね。
たとえば、スマホをオフにしてお風呂にゆっくり浸かる、仕事が終わった後は連絡ツールを開かない、湖や海の近くを散歩する、普段は足を運ばない場所に行ってみるなど。
モヤモヤすることが多い1ヶ月になるでしょうが、「今はそういう時期だ」と捉えると、だいぶ楽な気持ちで問題解決に取り組めそうですよ。
5月
非常に忙しい時期になりそうです。
特に仕事面では、舞い込むタスクを打ち返していくことを求められ、物事を深く考えられる静かな時間を確保しにくくなりそう。
「あっという間に1ヶ月が終わってしまった……」と感じるほど、身の回りのことが次々と展開していきます。
また、瞬発的に判断しなければならない場面が増えるため、ピリピリしたり、ストレスを感じやすくなったりするかもしれません。
そんな今月は、できる限り自分の余裕を残すためにも「引きの姿勢」を意識すると良さそうです。もちろん、真剣に取り組むなという意味ではないので安心してくださいね。
今月飛び込んでくるものの中には、今後チャンスに形が変わるものや、将来振り返った時に「あれがなかったら今の自分はいない」と感じられるものがあるようなのです。
そのため、「これだ」と感じられるように、感じた時にすぐに動けるように、飛び込んできたものを一旦受け止める時間を作ってみてください。5秒でも10秒でもいいです。
また、忙しい日々が続くと視野がぐっと狭まって「こんなに頑張っているのに……」と落ち込んでしまうかもしれませんが、まだまだ変身の途中。
「これを軽々クリアできる忍耐強い自分になって」と未来の蟹座さんから言われている気がします。
6月
視界の大きな変化が訪れる時期。
停滞感や焦燥感を抱いていた4月や5月とは明らかに違う、晴れやかな1ヶ月です。立ち込めていた暗雲が消え去ってクリアになり、誰かに縋りたくなる気持ちも吹っ切れて、行動的になれそう。
また、今まで考えてもいなかった新しい夢や目標、選択肢が目の前に現れ、それが人生のテーマや目的に深く関わっていると気づくかもしれません。
たとえば、SNSなどを通じてまだ見ぬ誰かと交信することに興味を持ったり、海外に関わる仕事や文化、言語に惹かれたりと、蟹座さんが「自由」を感じられる場所へ羽ばたいていくイメージが浮かびます。
そんな今月は、思い描くままに勇ましく進んで行きましょう。
その先にあるのは蟹座さんがこの先長い時間取り組んでいきたいと思える、情熱を燃やせること。ですから、進むかどうかを迷う必要も時間もありません。
もうあなたは気がついているはず。
「私」はもう、守られなくても大丈夫。今までいた環境や今までの自分に囚われずに殻をどんどん破って、さあ次の「私」へ!
獅子座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
自分に戦いを挑むような試練の3ヶ月となりそうです。
過去の自分や、人には見せない弱さと向き合う中で、孤独を感じることが増えるかもしれません。それでも獅子座さんは、ひとりきりで淡々と、自分の中に潜っていこうとするのです。
明るい未来を夢見て前向きに頑張るというよりも、「誰がなんと言おうと、認められていた時の過去の自分に負けたくない」「夢や目標をもう二度と諦めたくない」のように、評価されていた過去の自分に“再び戻ろう”としているようにも思えます。
時には、過去の栄光に縋ってしまうこともあるでしょう。「あの頃は自分らしく生きられていたな」と誇らしく感じる一方で、「それと比べて今は……」と暗い気持ちになってしまうことも。
そんな獅子座さんにとってこの3ヶ月は、過去の自分を超えて新たなステージへと進むことがテーマ。
過去の成功体験をなぞるのではなく、評価されてきたスキルや能力を別の場所で活かす必要があるようです。それも、今までよりもさらに多くの人の役に立てるように、幸せにできるように。
特に会社員をしている人は、ご自身を“会社の歯車の1つ”と捉え、誰かの役に立っている実感を得にくかったかもしれません。
でもこれからは、過去を土台にして新たな挑戦をしていきましょう。特に、外へと発信していく人が増えそうです。
その際のポイントは、「(あの頃のように)自分はこうあるべき・こうすべき」というガチガチに固められた価値観から脱し、もっと自由かつロマンティックに夢を描くこと。
教科書通りの自分じゃなくていいし、「Aの時はBする」というルールの中で生きる必要もないのです。
より多くの人を幸せにするためには、まずは目の前の人から。彼や彼女をしっかりと見て、彼らを楽しませるための“エンターテインメント”にぜひ挑戦してみてください。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
今、強い孤独を感じていたり、胸が痛くてたまらなかったり、自暴自棄になったりして、眠れない夜を過ごしているのかもしれません。
最近、失敗などを通して自分の無力感や劣等感を抱くことがあったのでしょうか?
というのも、「重要な課題をやり残しているのに、最後までやり遂げるパワーがない・すべてを投げ出したくなっている」というカードが出ていて、そのうえ「準備が足りない」とも言われているんです。
なんとなくですが、獅子座さんは”なんのことを指しているか”を分かっている気がします。
もったいぶらずにお伝えしますね、獅子座さん。
自分の人生を自由に生きていくことを、環境や不安、恐怖のせいにして諦めてはいませんか?自分自身に嘘をついていませんか?
諦めているから準備ができないし、諦めているから色んなことから逃げたくなってしまう。だって諦めたのは自分のせいじゃないから、自分には責任もない。だから「これくらいはいいか」という甘えが出て、失敗してしまう。
……少し厳しすぎたかもしれません。
でも、もし本当にそんな日々を送っているのなら、もう終わらせませんか。
決意したならば、この3ヶ月は「終わらせて、新たに始めること」がテーマとなります。自分との戦いの日々がしばらく続きますが、本音から目を逸らさず、自分から逃げ出さず、立ち向かってみてほしいです。
準備をしましょう、他の誰でもなく自分のために。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
この1ヶ月で、自分の進むべき道や選択肢、それを選び取りたいと思う理由が見えてくるかもしれません。
でも、それを素直に選び取れるかどうかはまた別の話。
目の前に現れた道が想定していたものとはまったく異なる方向性だったり、今いる場所からはかけ離れたところにあったりして、戸惑いや葛藤が生まれることもあるでしょう。
この時期はまず、「現実を冷静に受け止めること」が必要です。
知ったからには後戻りはできない。だからこそ、感情に流されず、自分にとって本当に必要な道を見極めなければなりません。
4月のうちに方向性を定めるのが理想的ですが、選ぶことが怖い人もいるでしょう。
そんな獅子座さんへオススメなのが、心が静まる空間を物理的に作ること。
冬の雪山を想像してみてください。吸音性の高い雪のおかげで辺りはしんと静まり返り、寒さも相まって空気はピンと張り詰め、背筋が伸びる感じがしますよね。そういう状況を意図的に作り出していただきたいのです。
新年度で忙しいかとは思いますが、1日でも時間を取って、ひとりで自然の中に身を置いてみましょう。
湖や海などの水に近い場所や、故郷などもオススメ。ただご実家に帰るとしても、ひとりでお墓参りに行くなどが◎。
物理的に自然の中に身を置くことが難しい場合には、川や焚き火など自然の音のASMRなどを活用してみてくださいね。
5月
自分の内面や習慣と向き合う時期です。
4月に「こうしよう」と決めても、5月にはその決意が揺らぐような出来事が起こる可能性があります。それを通して本能的な欲求や過去の習慣・考え方に引き戻され、意志の力の弱さに唖然とするのかも。
長く続けてきた習慣や考え方を塗り替えるのは、容易ではありません。「この道を選んで何の意味があるんだろう?」「別に今までのままでもいいのでは?」と諦めたくなる時もきっとあります。
でも、そう感じたらチャンス。
自分の弱さや甘えに何度ぶつかっても向き合えるのか、どんな状況でも楽しさや面白さを見出せるのか。今月の獅子座さんはそれを問われているのではないでしょうか。
「弱い部分も甘えもネガティブな考えも、人間だからあって当然。だからこそしっかり受け止めて、理性と意志の力で乗り越えていけ。踏み台にして成長していけ」。
未来の獅子座さんからの、そんな声が聞こえてきます。
6月
出たカードを見た瞬間、錬金術という言葉が浮かびました。4月・5月に努力を積み重ねたことで新たに生まれるものがあるようです。
6月が終わる頃には準備が整いスタートラインに立てたり、自分が今まで何に縛られていたのかを俯瞰して見れるようになったり、人生を変える一大決心をしたりするかもしれません。
夢や目標に対するチャンスが舞い込んでくる・誰かに助けられるなど「誘われる」ことが多い時でもありますが、それらは玉石混交。6月は、真実を見抜く冷静さを問われる時期でもあるようです。
目標がある人・ない人のどちらの獅子座さんも、自分から逃げてしまうところをカードに突かれていました。
それを克服できているのか、“完成”しているのか、最後まで自分から逃げずに立ち向かえているかを、運命は確かめたいんですって。
大丈夫、チャンスはこれっきりではありません。だからこそ、誘われたら勢いで飛びつくのではなく、一度立ち止まってデメリットやリスクを冷静に考えてみましょう。
走り出すのは、準備が整ってからでも間に合いますよ。
乙女座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
荒れた海の上で必死に船を漕ぎ、目的地へと向かおうとするような時期です。
目標に対して「こういう自分でありたい」「こう進めたい」という理想があっても、周囲の環境や人間関係のトラブルに翻弄されてうまく船を安定させることができず、計画通りに進めにくいかもしれません。
トラブルや困難な状況は、“水”に関係しているように思います。形があるものではなく、人との間でやりとりがされるもの──つまり、想いやお金。
乙女座さんが目標を達成するにはまず、目の前にあるトラブルや困難に現実的に対処しなければならないでしょう。
希望的観測に頼るのではなく、現実を直視してシビアに優先順位をつけ、適切な舵取りができるかがテーマとなります。
そして、困難と向き合う過程でぶつかるのは、おそらく“自己評価”の壁。
ひとつお伺いしたいのですが、「ここじゃなきゃ私は生きられない」と今の環境や人間関係に囚われすぎていませんか?
どうやら、その環境にいるからこそ「私なんて」と自分を低く評価してしまうし、だからこそその場所にしがみついてしまう……というループに陥っているようなのです。
誰にも助けなんて求められない、自分には能力がないから別の環境なんて選べない、相手にはお世話になっているから許す以外の選択肢なんて考えられない……。
そう思っていたとしても、「これ以上は無理、自分の船が転覆する」と少しでも感じるのなら、恐怖や不安を超えて舵を切らなければなりません。カードは、「相手が都合良く変わってくれることを望まないで、夢を見ないで」と言っています。
思い切った決断か、マイナーチェンジか。
どちらになるかは状況や事情によって異なるでしょうが、この3ヶ月を通して「自分が生き延びるための選択をすること」は共通します。
乙女座さんが「思い切った!」と思えていれば思えているほど、今までの努力が報われるようです。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
現時点で目標がない乙女座さんは、自分の感受性と創造性をフルで活用できることにぜひ取り組んでみてください。「感じ取って生み出す」ことです。
今、仕事で忙しくて自分の感情や身体の声を聞く余裕がない人や、違和感を無視しがちな人、最近「抱きしめられる」という体験をしていない人、安心して身を委ねられる環境がない人が多そう。
その原因は、抱えているものが重圧すぎるから。
本当は、パートナーや家族にするように自分にもっと優しくしてあげたい。おいしくて温かいご飯を作り、ゆっくりと休ませてあげたい。
でもそんな時間を確保できないくらいの大きな責任を抱えていて、自分を抑圧しないと乗り越えられない日々を過ごしているのでしょうか。
もしかするとこの3ヶ月で、責任を持って取り組んできたことの計画が頓挫するという形で強制終了する、あるいは乙女座さんの心や身体が限界を迎えるなどの形で、重圧が急になくなるかもしれません。
そうなる前に、手を打っておきたいですよね。
その際のポイントは、「マイナーチェンジではなく、今までとはまったく異なる方法で改善を試みること」。
まるでその問題すらなかった時のように、自分の手をできる限り空けましょう。中には、今まで検討もしていなかった転職を決意する人や、負担に感じていた環境から身を引く人がいるかもしれません。
でも、なぜそんな“改革”が求められるのでしょうか?。
それは、乙女座さん自身が無意識下で望んでいるから。
水が自分という名のコップに次々と注がれてきて、今は表面張力でギリギリ保っている状態です。少しずつ水を抜いたとしても、水を止めるかコップを引っくり返すか器を大きくしない限り、近いうちに必ずまた限界が来ます。
きっと今、自分に自分の声を聞いてほしいのです。
問題の改善を試みると、自分の心や身体の声が聞こえるようになって「感じ取って生み出すこと」に取り組みやすくなります。
この3ヶ月は、誰かのケアではなく自分のケアをしましょう。
そして、うつくしいと感じた瞬間を集めて、1からなにかを作ってみてください。それはもちろん、「自分のための今日の晩ごはん」だって良いのです。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
「まだ決断できない」と感じる1ヶ月になりそうです。
目標がある人もない人も「今の環境から抜け出したい」と思いながらも、迷いや不安、「自分がそんな選択をしていいわけがない」などの考えが残っているのでしょうか。それとも、本当の限界が来るまで頑張ってみたいのでしょうか。
決断できないというよりも、「今がどうあれ、過去の自分が“ここにいる”と決めたのだから、最後まで頑張りたい」という言葉の方が適しているかもしれませんね。
自分ばかり負担を抱えたくない、何にも追われたくない、自分が大切にしたいものを守りたい──自分の仕事をすべて終わらせることができたら。そんな小さな声が聞こえてくるようです。
そんな乙女座さんに、カードは「焦って行動を起こす必要はないよ」と言っています。
加えて、「だって、限界まで追い込まれて“もうここではやっていけない”と心から思えないと、決められない性格なんでしょう?」と。
ですから、今の環境から解放されなければ、と自分を追い詰めなくて大丈夫。
でも忘れないでくださいね。これから進む道はいつだって、自分が選べるということ。決断できる権利は、自分だけが持っているということ。
5月
今まで負担に感じていたことの限界を迎えるタイミング。
「この先の自分にはもう背負わせたくない」と感じる状況に変化したり、決断の決定打となる出来事がやってくるのかもしれません。
たとえば、職場のトップや上司がワンマンで身内贔屓がひどかったり、お金に関することで揉めていたパートナーや周囲の人との未来がやはり見えないなと気がついたり……。
なんらかの状況の変化により気持ちに区切りがついて、決断へと歩みを進める乙女座さんもいるでしょう。
今月問われるのは、自分で変える覚悟があるか・自分で選べるか。もしかすると、今までは「誰かどうにかしてよ」という切実な思いがあったのかもしれません。
でも、誰も自分の代わりには決断してくれない。それはきっと乙女座さんが1番分かっているのでしょうね。
「もうこんな人生、こんな自分は嫌だ」と感じているなら、「もう変えるぞ」と決めましょう。決めるだけでも良いのです。
すると、変えるために必要な情報が目に入るようになってきて、不思議なことに状況も少しずつ変化していきます。
過去の自分を脱ぎ捨てて、生まれ変わった新しい自分で生きていくつもりで、この1ヶ月を過ごしてみると良いかもしれません。
6月
乙女座さん、4月・5月と怒涛の日々をお疲れさまでした。
2ヶ月の間で何らかの決断をした人にとって今月は、今後の選択肢をゆったりと比較検討できる期間。
その決断をしたことで、もしかすると当初掲げていた目標ではない新たな目標が見えてきた人もいるかもしれませんね。6月が終わるまでには、この先の一手を決められると良さそうです。
この2ヶ月であまり変化を起こせなかった、と感じる人は最終通告のような出来事があるかもしれません。
でも怖がらなくて大丈夫。運命は、「今こそ、新しい未来への扉を開くチャンスだよ」と伝えたいだけなのです。
すべてに通ずることですが、問題は時間の経過とともに雪だるま方式に大きくなっていきます。小さいうちに対処しないと、あとから大きなツケを支払うことになる。
そして乙女座さんにとって今は、先ほどお伝えした通りラッキータイム。この貴重な瞬間をぜひ活用したいところです。
言葉の圧が強い人や上司、SNS上のインフルエンサーなどの発信を見て、「やっぱりこんな生き方はダメかな」「やめておいた方がいいかな」と不安になることがあっても、今の乙女座さんが選んだ道こそ正解。
もし選択や判断に迷ったら、「それを選んだ場合、夜に安心して眠れるか」を基準にしてみてくださいね。
天秤座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
目標など「ここ!」とピンを刺した目的地はあるものの、辿り着くまでのロードマップが今はまだ見えないかもしれません。
でもそれはどうやら、「私は十分幸せだからこのままでいい」と思い込んでいるから、のようです。
達成するために必要なことやプロセスが想像できないほどの高い目標。
分かっているのは、今の心地の良い安定した環境から抜け出さなければならないこと、それを達成できる新しい自分になるために大きく変化しなければならないこと。
本当はそれらが怖くて自ら諦めているだけなのに、「私は十分幸せだからこのままでいい」と、“変わらなくていい・叶えなくていい理由”をつけているのではありませんか?
活用できるスキルや能力がある、挑戦に必要な資金の心配をしなくていいなど、その目標を目指して走れるくらい有利な環境はきっと整っています。
でも、心の準備ができていない。不安や恐怖と真正面から対峙していないから「進む」と決められないし、先が見えてこないのです。
しかしカードは、「人生の駒を進めていくために決断しなさい」と伝えています。
この3ヶ月は今までの自分に区切りをつけ、新しい章に進む脱皮の時。
不安や恐怖としっかり向き合い、次の一手を指す準備を進めましょう。
新しい環境に飛び込むなどプラスオンの言葉に尻込みするなら、“今までの自分から撤退する”という捉え方でも良いですね。
今描く夢や目標は、天秤座さんが意味ある人生にする上で目指すべきもの。新しい環境に飛び込んだって、今までの自分とは異なる選択をしたって大丈夫。
共に戦い、辛い日々を乗り越えてくれた過去の自分自身が、身につけたスキルや経験を以て必ず力になってくれますから。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
この3ヶ月間、特に仕事に関して行き詰まりを感じそうです。
自分のスキルや能力に限界を感じ、「もうこれ以上成長できない」「今のままでは収入を増やせない」「今のレベルでは転職先が見つからない」などの悩みを抱えたり、仕事の選択肢が狭まりどちらに進むべきか決めきれなかったりするかもしれません。
そんな天秤座さんへ、人生における夢や目標を明確に描けていないから行き詰まりを感じている、とカードは伝えています。
この3ヶ月間は、とにかく「勉強」をしましょう。
持っているスキル・能力の専門性を高めたり、新たな専門知識を身につけたりすることが良いですね。何を学ぼうか迷っているなら以下をぜひ参考にしてください。
- 自然や生物、物理に関すること
- 海外に関すること(言語・文化など)
- 海外では認められているが日本ではまだ普及していないこと(考え方・学問・サービスなど)
勉強対象を選ぶ際のポイントは、“収入起点”を避けること。
「今はこういう時代だから、これを学んでおけば稼げる」ではなくて、仮にお金が発生しなくても学びたいことや熱狂してしまうテーマを選んでくださいね。
天秤座さんは今、「早く夢や目標を設定して走り出さなければ」と焦っているかもしれません。でも、この運気の中で焦って目的地を決めるのは正直もったいない!
人生のうちのたった3ヶ月程度、心が望むままに学びを深めたって何もバチは当たりません。むしろ、手持ちのカードは多い方が夢や目標ができた時に有利ですし、多ければ多いほど取れる選択肢も増えます。
ですから、6月末までは未来の可能性を広げる時間と捉えて、好奇心の赴くままに好きなことを学んじゃってください。きっと天秤座さんの未来を切り拓いてくれます。
そうやって過ごしていると、3ヶ月が終わる頃には仕事に関する良いニュースが届いたり、未来のパートナーとなる人に出会ったりする可能性もあるようですよ。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
目標がある人もない人も、「やるべきこと」は分かっているのに、上手くいかなかった時のために出来る限りパワーを節約して動こうとするようです。
なぜなら、今すでに手にしているものを失ってしまうかもしれないから。
「時間や労力、お金をかけて失敗したら立ち直れない」「挑戦は怖い」「安定を失ったら生きていけない」「時間や労力を割いて、意味があると信じきれない」、だからこそ良く言えば“バランスを取ろうとしてしまう”のでしょう。
もちろんその選択をしている理由は、天秤座さんにとって“メリット”があるからですよね。
変わりない生活を続けていくこと、手に入れたものを守るために挑戦を避けること───要は「今のやり方や判断基準を継続すれば、安定した人生にしていけるはずだ」と期待しているわけです。
変わらない安定した日々は、確かに魅力的です。傷つく可能性のある挑戦になど手を出さず、時間も労力もお金も今までと同じものに費やした方が、考える手間も省けます。
でも、それは自分にとって本当にベストな選択でしょうか?天秤座さんは、本当にその人生を面白いと感じますか?
現状を維持することで「安定」という見返りを期待しているのでしょうが、それは本当に「安定」ですか?
目の前の選択をすることで、何を得て何を失うのか。ぜひ、今までのやり方や判断基準を疑ってみてください。
過去の延長線上にいることが必ずしも安定に繋がるわけではないと気づけるのか───それが4月のテーマとなりそうです。
5月
4月の間にこれからについて気持ちを固めたり、決心をしたりして、進み始める5月。この3ヶ月の中で今月が一番の踏ん張り時、修行の時です。
人生第2章を始めるともなれば、孤独を感じたり、重圧に押し潰されそうになったりすることもあります。
でも、助けはちゃんと現れる模様。
それは「達成すること自体よりも、歯を食いしばって汗水垂らして自分のために努力し続ける過程こそが、未来の自分の支えとなる」という気づきです。
そして、助けを呼ぶために行なっていただきたいのが習慣づけです。特にこの時期の天秤座さんは、楽観的でいるための習慣を身につけると良いでしょう。
目標を達成したいならば、日々自分を律し、現状維持を求める自分や、やると決めたのに逃げ出そうとする自分に打ち勝たなければなりません。失敗して落ち込む夜だってあるでしょう。
でもどんな状況でも目標をまっすぐ見つめ、失敗してもすぐに立ち上がり、自分を信じ、やるべきことを淡々と重ねていくことができれば、怖いものはありません。
「悲観は気分、楽観は意志」という言葉があるように、楽観って結構難しい。
ですが、修行の1ヶ月だからこそこの習慣をつける意味があるのです。
また、叶えたい夢や目標を手帳などに書き、朝晩に唱えるのも良いですね。「流れ星に願うと叶う」と言われる所以は、「星が流れるたった一瞬でも口にできるほど常に願っていることならば、人は“星が叶える”ことを待ちきれず行動を起こすから」。
自分という星に願い、自分のために、さあ叶えにいきましょう。
6月
この1ヶ月は、「もう今までの自分はいられない、過去の私に別れを告げなくてはならない」と感じ、悲しみに暮れたり、喪失感でいっぱいになったりするかもしれません。
自分の中に“ふたりの私”がいるのです。現状維持を求めていた過去の私と、挑戦し続けたことで未来のために準備ができた私。
準備ができて、一度立ち止まった時、過去の私の声が小さくなってしまっていると気づくのです。彼女も私だったはずなのに、彼女を置いてこんなにも遠くまで来てしまったと。
でも、過去の私を切り離さなくていいんですよ。
必要なのは、切り離すのではなく、受け継ぐこと。
たとえば母が子を産むように、新しい自分もまた「これまでの自分」から産まれています。その子は、その母が存在していなければ絶対に産まれません。
新しい自分も「これまでの自分」からでないと産まれないのです。
たとえ職業や地位、住む場所、容姿、考え方や価値観が変わっても、自分の中を流れているもの───たとえば夢や目標、信念、譲れないこと、根底を流れる自分らしさは変わらない。
それらの本当に大切なものを受け継いで、過去の私と共に、新しい私を生きていきましょう。
あなたの母は言います、「誰よりも応援してるのは過去の私。過去の経験や培ったものをすべて使って、あなたが必要とした時に助けになるからね。望む方へ突き進んで、私を超えていって。ずっと見守ってる!」と。
蠍座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
蠍座さんは強い生命力や無尽蔵なエネルギーをお持ちの方が多いですが、この3ヶ月は底力を出しにくいと感じるかもしれません。
目標はあるのに希望を抱けない、そもそもエネルギーが湧いてこない、などの状況に陥る可能性があります。
それはどうやら、「周囲の期待や状況によって設定された目標」あるいは「“今の自分”にはフィットしていない、過去に設定した目標」だからのようです。
なんにせよ、きっと今の蠍座さんが心から望んでいる道ではありません。
もしかして、本当は目指したい道や目標があるのではないでしょうか?具体的ではなくとも、この道ではないことだけは分かっている方もいそうです。
だから希望を抱けないし、エネルギーが湧かないし、生きている実感を得られない。頭で「周りの期待に応えなければ」と自分に命令しても、「ここじゃない」と身体は分かっているから足が動かない。
蠍座さんは今、自ら運命の輪を回すべき時にいます。長年、求められる役を引き受けることで、自分像を作り上げてきたのでしょう。でももう気づいているはず。
それを壊して、人生の主導権を取り戻したい、人生は自分で変えられると思い出したい、もっと遠くまで行きたいという意志に。
そのためには、周りから求められることではなく、自分が求めることに応えなくてはなりませんね。
期待に応えることから逃げようとする弱い自分に勝たなきゃとか、過去の自分を追い越して周りをもっと幸せにしなきゃとか、そういうのはもういいんです。
勝ち負けなんて関係ないと感じるくらい人生の貴重な時間、つまり自分の命を賭ける意味があることが、まだあなたの中に眠っているはず。
もしかするとそれは、環境や動物など“命があるもの”に関すること、衣食住に関すること、命ある仲間と共に生き理想の世界をつくることかもしれません。思い切って独立や起業をする方もいるでしょう。
決着をつけるために動き出すと、それを待ち望んでいたかのように急展開が訪れ、とんとん拍子に上手くいってしまいそうです。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
この3ヶ月を一言で表すなら、「孤軍奮闘」。孤軍奮闘とは、誰の援助も受けずにひとりきりで戦い抜くことを指します。
不思議ですよね。自分がどうなりたいか、何を目指しているのか、どこへ辿り着きたいのか───そういった“目標”が明確に見えていないはずなのに、居ても立っても居られずに走り続けるのです。
もしかするとそれは、大切な人との別れなど人間関係の変化が原因かもしれません。
その影響で自信を失ったり、自分の弱さや情けなさ、至らなさに呆れたりして、「もっとしっかりしなければ」と自分に鞭を打つのでしょうか。
この3ヶ月間はとにかく忙しくなるでしょうが(というか蠍座さんご自身で“忙しくする”のでしょうが)、来たものを躊躇なく打ち返すとともに、どんどん挑戦してみてください。
やりたいと思ったら、どんなに些細なことでも取りこぼさずすべてやる、くらいの気持ちで。手当たり次第に動くことが、どこかにある「叶えたい目標」へと連れて行ってくれるようですよ。
ただし、他人を巻き込まない範囲でやるのがポイント。仕事でもプライベートでも、自分ひとりで完結できることが良いですね。
自分の弱さや情けなさ、至らなさをカバーするために、「ああしておけば良かった」と後悔していることをしらみつぶしに取り組んでいくのもよし。理由を探して諦めてきたことを片っ端から始めるもよし。物理的な長距離移動を伴うものは特にオススメです。
まずはぜひ、SNSのログアウトから始めてみてください。6月が終わる頃、蠍座さんがどんな人間にトランスフォームしているのか楽しみですね。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
他人や状況などの「変えられないもの」をコントロールしたくなったり、周りに指図されず自分が思うようにやりたくなったりしやすい1ヶ月。
あるいは、今やるべきことに対するエンジンがかかりにくく、遊びや気晴らしに走りがちになるかもしれません。
それはきっと、「どうせ私は」という自信のなさや「なんで私ばかり」という不安や焦りの裏返しなのでしょう。なんというか、自分を孤立させたいようにも見えます。
しかしそういった思考や態度はトラブルを呼びかねません。
人はひとりで生きているわけではないため他人との協力や連携を避けられませんが、王様のように振る舞ったり、余裕を失って強引に物事を進めたりすれば、必要な時に助けを呼ぶことも難しくなるでしょう。
今までひとりで頑張ってきたとしても、いざ周りの人と協力しなければならない時にふと出てしまうかもしれませんよね。
「自分には必要ない」と過去に捨てたものが、未来の自分の足を引っ張ることもあるのです。
今月ぜひやっていただきたいことは2つ。
1つ目は、自信のなさや不安、焦りと真正面から向き合うこと───つまり、本当に今やるべきことに集中すること。それらの感情は、向き合うべきことに向き合っていない時に湧くものだからです。
2つ目は、自分の言動や振る舞いを省みる時間を意識的に作ること。朝起きたら“今日はこう生きる”と紙に書き、夜眠る前にどのくらいできたのか、点数をつけてみるのも良いですね。
自分を孤立させたり、逆に周りに過度に依存したりするのではなく、4月は自分を律する期間として捉え、周りと良好な協力関係を築くための土台づくりをしていきましょう。
自立したひとりの人間同士で、必要な時に支え合えるように。
5月
目の前がパッとひらけて、4月に努力した分の成果が見えるでしょう。
ただし、これはゴールではなく、あくまで一時的な好転。人生の変革はまだまだ序章にすぎません。
今の蠍座さんは、それをどう捉えますか?「長いし辛いし、もう諦めちゃおうかな」と思いますか?それとも「自分はここで変わるんだ」と腹を括るでしょうか。
今月は、きっと分岐点になります。
ちょっと厳しく感じるかもしれませんが……「逃げ出すのは、もうこれっきりにして」「過去の自分から生まれ変わる気持ちで生きて」とカードが伝えてきている気がするんです。
この時期に次々とトラブルが起こる人がいれば、なにか向き合うべきことから目を背けてきたのでしょう。そんな自分を変えることを、運命から求められているのでしょう。
「逃げない」とか「人生を変える」という言葉にグッと力が入ってしまうかもしれませんが、もっと力を抜いていいんですよ。
「0か100か」で捉え、地の果てまで追い求めようとする蠍座さん、きっと多いでしょう。例に漏れず今回も深刻に捉えていて、ピリピリしている人もいそうです。
でも、人生なんて簡単に変えていいんです。必要なのは真剣さであって、深刻さではありません。
向き合うべきことを真正面に据えて、小さなことからひとつずつ対処する。今の自分を“脱ぐ”ために、今まで選んでこなかったものに手を伸ばす。捨てようか迷っていたものは、潔く捨てる。人に呼ばれたら、フットワーク軽く飛んで行く。何よりもまず「リラックス」を心掛ける。
そんな日々を、全力で積み重ねてみてください。
6月
4月・5月に自分自身としっかり向き合った人ほど、「静かな水の上に立つ」ような時。
「こうでなければダメ」などの自分や周りに対するジャッジやこだわりを手放し、来たもの(自分にとって必要なもの)を受け入れられます。
言うなれば、ゾーン状態。向き合うべきことに集中できるので、良い意味で周りの音や声が聞こえなくなるでしょう。
これまでの2ヶ月間でのさまざまな挑戦が功を奏し、これからの人生計画が明確に見えてくる人もいそうです。
また、誰かに手紙のようなものを書いたり、依頼したりするイメージも浮かびます。人生の師に弟子入りを検討する人、自分を1から叩き直すために学び屋に通おうかな……と考え始める人、転職を考え始める人もいるかもしれません。
そんな運勢の中、今月ぜひしていただきたいのは、新しい環境に1歩踏み出すこと。打開策や行きたい未来が見えてくる可能性が高いので、心が動いた時にすぐ行動できるのがベストです。
行動すべきかどうかを見分けるポイントは「自分にとって新しいこと」かどうか。今までの自分なら選ばない道であればあるほど、そちらに行きましょう。
4月・5月と、蠍座さんはさぞ大変だっただろうと思います。
でも今は、これまでの苦しみが嘘かのように晴れやかなのではないでしょうか。もう躊躇うことなく、自分の幸せのために舵を切れるはずです。
そんな6月の蠍座さんへ、言葉をひとつ贈ります。“環境が人を作る、その環境は人が作る”。人は環境からの影響を存分に受ける生き物ですが、環境を作るのは人です。
どんな自分になっていきたいか、どんな人生にしていきたいか。それを叶えるにあたって適した環境を選ぶことは、自分への愛に他なりません。
射手座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
その目標を掲げれば今後の人生が一変する、と身体で理解しているであろう射手座さん。恐怖や不安もあるけれど、今の状況を壊さなければにっちもさっちもいかない状況なのでしょうか。
目の前には“どうにかしなければならない問題”が横たわっていて、いくつかの選択肢のメリットやデメリット、リターンやリスクをそれぞれ天秤にかけているように感じます。
金銭的な理由から困難な状況に陥っている人もいるかもしれません。
たとえば、仕事や育児などの過労がたたって身体を壊しているけれど、金銭的な面が不安で無理を重ねるしかなかったり。でも、限界を迎えて自分が倒れれば、元も子もない。
───ならば、再生を願って一度清算を。
この3ヶ月で、そう決める方が多そうです。
そんな射手座さんにお伝えしたいのは、周りに助けを求めて、必要なサポートを得てほしいということ。“どうにかしなければならない問題”の緊急度が高ければ、公的機関や専門家、第三者に相談してください。
どんな困難もひとりで乗り越えてきた方は、誰かに頼ることを躊躇うかもしれませんが、今は自分のスタイルをアップデートすべき時。
「頼れるものは頼る」、これが生き延びるための合言葉です。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
目標がないと言いつつ、実はある、ような気がします。違いますか?
恥ずかしいのか、「目標」というほど大きなものでもないと捉えているのか。自分らしさや自分の創造性、自分の良さを発揮しきれていないから、結果を出すまで公にはしたくない、という人もいるかもしれませんね。
この3ヶ月のキーワードは、「攻めより守り」。
おそらくこの期間、チャンスやチャレンジの機会に恵まれたり、人と出会ったりすることが増えます。射手座さんも「ぜひ!」と二つ返事をしたくなるでしょう。
でも、すべてを受け入れるのはリスキー。なぜなら、この時期のチャンスや出会いは玉石混交だからです。
自分にマッチしたチャンスばかりではないし、良い機会を提供してくれる人ばかりではありません。
「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉がありますが、リスク管理もせずに焦って行動し、あとからその自分の行動に足元をすくわれては元も子もないですよね。
来たものをすべて受け入れるのではなく、明確な基準で選別すること。目標を達成するための計画を見直し、リスクやトラブルにも備えること。この2点が目標達成への近道です。
目標やアイディアをまだ人目に晒していない今こそ、自分をどう守りながら進んでいくべきかを明確にしておきましょう。それこそ、リスク管理について学んだり、仕事を受ける基準や付き合う人の時の基準を明確にできると良いですね。
4月から6月までの3ヶ月間は、ぜひ水面下でコツコツと。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
手を取ってくれる人や機会に恵まれる運勢。
目標がある人やひとりで頑張ってきた人は、支えになってくれる人や信頼できる協力者と出会い、「頼っていいんだ、自分も守られていいんだ」と実感できそう。
「目標がない人へ」の章を読んでくださった人は、周りの評価に囚われず思うがままに行動できそうな時です。
もう一つの側面として、「自分が自分を守ってあげなければ」とハッとする時期でもあります。
先にお伝えしたような「手を取ってくれる人や機会」に巡り会うためには、自ら助けを求めなければなりません。自分ひとりでなんとかしようとするのも愛ですが、その対象(それは“自分自身”かもしれません)を本当に助けたいから声を上げるのも愛。
自分が自分を守ってあげなければ、と気づいて行動を起こすことによって、伸ばした手を取ってくれる何かに出会えるのでしょう。
そんな4月の射手座さんに、カードは「相手をよく見てね」と伝えています。
相手の見た目や肩書きといった目に見える分かりやすい指標で判断しないで本質を見てね、と言いたいようです。その“相手”とは、もしかするとご自身のことかもしれません。
他人に対してしていることは、実は自分自身に対してもしています。
たとえば他人を「こういう人はダメ」とジャッジする時、「こういう人間になったら価値がない」と自分にも無意識に課している。人は誰しも、ジャッジした通りの人間になっていくのです。
どちらが上か下か、優れているか劣っているか、という評価軸から抜け出した時、他人だけでなく自分自身とも助け合える、本当に心地よい関係を築いていけるでしょう。
5月
自分にとって大切なものと、そうでないもの。自分ができることと、できるけど優先順位が低いこと、できないから人に頼るべきこと。そんな風に、境界線を引けるようになる時です。
それに伴い、抱えていた不安や恐れが少しずつ落ち着いていくでしょう。
目標がある方もない方も「リスク管理」がテーマとなる3ヶ月ですが、4月中にそれと向き合うことで、いわば“戸締まり”ができるようになるのです。
明日が来ることが怖くて眠れなかった方・家にいても安心できなかった方も、問題が収束へ向かう兆しが見えてきてぐっすりと眠れる日が増えるかもしれません。
一方で、「自分が下した現実的な選択では、理想としていた未来は手に入らないのだ」という実感もじわじわと湧いてきそう。
その選択しかなかったと分かっているのに、「あの時こうしていれば」という後悔や「今からでもあっちの道を選ぼうか」と諦めきれない気持ちが浮上する方もいる模様。
人生に大きな変化が訪れた時、感情的になって過去へ戻りたいと嘆いたり、現実を受け止めきれずに途方に暮れたりするのは当然です。
でも今の射手座さんに求められているのは、過去には戻らず、自分が選んだ道を信じてゆっくりでもいいから進むこと。
再生するためには、一度壊れなくてはなりません。そしてその壊れゆく運命を止めることは誰にもできません。
その貴重な瞬間に立ち会ったあなたが前へ進むと決めた時、「すべて必要なことだった」と思える未来が“確定”するようです。
6月
5月に不安や恐れが落ち着いた……かと思いきや、再び決断に迷いが生じそうな時。
ただ、たとえば「理性では自分を幸せにするためにAを選ぶべきと分かっているけれど、心ではBを求めている」という人だけではなさそうです。
「誰かが何とかしてくれるかも」という気持ちがあったり、「いつかはどちらかに決めなきゃいけないし、どちらを選んでも決めた後は進まなきゃいけないんだから、今は楽したい」という人もいる模様。
決断を先送りにすることでモラトリアムを楽しんでいる──つまり、選ばずにいることが一番楽な状態になっているのです。
もちろん、「流石に決めるか!」と思えるまで待つ(モラトリアムを楽しむ)のも良いですが、この時期の射手座さんは痛みを受け入れて決断をしないことで苦しみが続く可能性があります。
モラトリアム期間とはいえ、先にお伝えした通り「いつかは決めなければならない」と頭の片隅で分かっているから、楽だけど素直に楽しめはしないのです。
不安や恐れ、苦しみや葛藤を受け入れて自ら決めるのか、それともいつか自分が決めてくれるまで待つのか。
責任が生まれるけれど「自ら選んだ事実」が力となり、痛みも緩和される前者か、楽だけれどもがき苦しむ後者か。
選択に正解はありません。自分にどちらの選択をさせるべきか、ぜひ考えてみてください。
山羊座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
理想と可能性を信じて旗を振り、「任せられる」自分への成長を求められる時。
たとえ未来が見えなくても、現状と理想にギャップがあっても、状況が刻々と変化する中でも。
この3ヶ月は精神的な成熟を求められ、目標を達成するために「育て、成長させる力」を身に着ける必要があります。
リーダー的な立場を任されて誰かを指導することになったり、自分自身を鍛え直すべき状況に置かれるかもしれません。誰かにケアやサポートをしてもらうなど“育てられてきた”人は、“育てる”側にシフトする時です。
でも、この期間に求められるのは、新生児に対する母親のような姿勢とは異なります。新生児から目を離すと命に関わりますが、この期間に「育てる対象」は、おそらくある程度経験を重ねた大人です。
目標達成のためには、付きっきりで手取り足取り教えるのではなく、相手ならできると信じ、見守り、必要があればサポートに入るという姿勢を求められます。
また、この期間には「旗を振る力」も身に着ける必要がありそうです。
どんな状況下でも誰よりもポジティブに夢を信じて進み続ける(=旗を振り続ける)って、並大抵のことではありませんよね。加えて、誰よりも仲間を信じて任せるだなんて、怖くて私にはできない……そう思っている人もいるでしょう。
でも、やってできないことはないのです。できるはずだから求められるのです。やってできるはずの自分の可能性を信じて、任せてみましょう。
誰かをリードする、あるいはケアやサポートをする上で、「孤独」はきっと避けられません。
ただ、孤独を感じる時は、自分の中で“上下関係”を作っている時。リーダーもサポーターも役割のひとつにすぎず、そこに上下や優劣はありません。
すべての役割は上下ではなく横並びであり、横並びだからこそ純粋なリスペクトや愛が不可欠であり、横並びだからこそ可能性を信じて素直に頼れるのだろうと思います。
私たちはそれぞれが持つ力を出し合いながら、困った時は助け合いながら、共通の「目標」を追いかける。その中での自分の役割は、旗を振り、仲間をサポートすることである。
そんなイメージを持って、ぜひこの3ヶ月を過ごしてみてください。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
6月末までは、私生活を充実させることにコミットしたい時。
山羊座さんは目標に対してストイックに頑張れるタイプの人が多いですが、仕事よりもプライベート優先、やるべきことよりもやりたいこと優先でいきましょう。
もし目標を作りたいなら──古い言葉にはなりますが、“アフター5”を充実させることを目指してみてください。終業後は誰にも何にも縛られず、好きなことや好きな人たちとの時間を存分に楽しみ、その幸せを享受しましょう。
実はこの3ヶ月間で、私生活でよく会う人、よく見る人の顔ぶれが変わります。相手はパートナーかもしれませんし、友達、仕事仲間、あるいは“推し”かもしれません。
私生活を充実させる過程で相手と出会うのか、それとも出会うことで私生活が充実するのかは、人によって異なりそうですが──いずれにしても今まで出会ったことのない、「こんな風にハッピーで愛あるコミュニケーションを取れる人と生きたい」「こんな温かい世界で生きていきたい」と思える人とエンカウントします。
この期間の開運アクションは、山羊座さんをコントロールしようとする人や場所から離れること。
今までは「見下されているな」「フェアじゃないな」と感じる人間関係が多かったかもしれませんが、その環境に身を置いていることが無力感や無価値感の原因。
自分は無力だと思い込んではいませんか。
自分に選ぶ権利はないと思っていませんか。
自分はひとりでは生きていけないと言い聞かせてはいませんか。
生殺与奪の権を、他人に握らせてはなりません。自分の人生を自分で決める力を、奪われてはなりません。
その力が山羊座さんにあることを、奪われても取り戻せることを、「出会う誰か」が教えてくれそうです。
ストレスを感じている相手とできれば距離を取りたいところですが、短期的に難しいのであれば、接する時間や機会を減らすなど関わり方を見直してみてくださいね。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
「使命を見つけること」がテーマとなる時。
山羊座さんは、自分が本来持っている本質的な強さや力、そして自分の使命にまだ気づいていないかもしれません。
でも実は、目標や「こうありたい」という理想に対してどのルートで行くかを判断する力、危機的な状況下でも逆算して決断し突き進む力──つまり、望んだ未来へと自分自身を連れていく力は持っているんです。
今月は、何かを選ばなければならない状況に陥る可能性があります。
だからこそ、目標がある人もない人もひとりになれる時間を作り、「自分の命を、その力を、何に使いたいか」をぜひ考えてみてください。
要は“使命”ですが、この言葉を使うとなんだか力が入ってしまいますね。だから、「何に命を使いたい?」「何のために命を燃やしたい?」と自分にやさしく問いかけてみて欲しいです。
そして今月は時間が許す限り、“命を使いたいもの”に時間を、つまり山羊座さんの“命”を使ってみてください。
命を使いたい先が、今まで追っていたものや大切にしていたものとは異なり不安や恐怖に駆られても、逃げないで。命を使った先や費やした時間が、この先の道を切り拓いてくれますから。
5月
内在化された、自分には不要な固定観念やルールから、一時的に逸れることができる時。
人は、周りの影響を存分に受けて生きています。
たとえどんなに「そんなルールは嫌」「私はそうはなりたくない」と感じていても、周りの人の言葉や行動に影響を受け、それが内在化され、いつしか自分で自分にそのルールを課すようになったりするのです。
そういった、「こうでなければならない」「自分はこう生きるべき」などの自分を導いてきた“心の中の父親像”──つまり“ルール”や“枠組み”が一時的に見えなくなり、自分が持っていた才能に気づけそう。
才能は、この先の人生を切り拓く上で不可欠な、特に仕事や勉学に活用できる能力・資質のようです。
そんな今月の山羊座さんへ、カードは「自分の情熱をもっとフォローしてあげて」と伝えてきています。
リーダーシップを発揮する時、対となる「フォロワーシップ」も必要です。
何かを導かなければならない時、大事なものを見落とさないように、困った時に助けに行けるように、そしてリーダーが行きたい先へまっすぐ突き進めるように、“フォロワー”も欠かせません。
それは組織やチームに限らず、自分の人生を生きる時にも、アイドルや俳優を「推す」時にも言えること。リーダーとフォロワーは対なので、どちらが欠けてもダメなのです。
この時期、山羊座さんは自分の才能を活かせる、かつ情熱を感じることに積極的に取り組んでみると良いでしょう。あるいは、誰かを推す=支える側に回ることで、情熱を感じることやこれからの自分の役割に気づけるかもしれません。
6月
4月と5月の流れの中で、命を使いたい先を明確にし、フォロワーとして周りや自分をサポートしてきた山羊座さん。でも、まだ完成していない感覚、まだ何かが足りていない感覚を抱いているのではないかと思います。
今まで自分を制限してきた人も、「自分の中の父親像(ルール)が許さないから」と諦めてきた人も、今月は足りていなかったもの──自分の中に眠る「リーダー」が目を覚ますようです。
きっかけとなるのは、エネルギッシュでパワフルで影響力のある人(特に女性)との出会い。どんどん道を切り拓く姿を目の当たりにして「そういえば私もこうなりたかった」と思い出し、外の世界へ自然と足が伸びるでしょう。
その人は、影響力のあるエンターテイナー、たとえばアイドルや俳優、インフルエンサーなどの表舞台に立つ人、経営者などメディアに出る人のように感じます。
そんな今月、ぜひやっていただきたいアクションは2つです。
1つ目は、「今後の指針となる人」や「ロールモデル」に対し積極的にコンタクトを取って“伝える”こと。
相手がアイドルや俳優の場合は難しいでしょうが、たとえばメディアに出ている経営者やインフルエンサーなどであれば、イベントなどで接する機会があるかもしれません。
実際に会いにいく以外にも、SNSで感想を投稿する・ブログで発信するなど、方法はいくつもあります。あなたの応援メッセージが相手の目に入り、“伝わる”かもしれません。
2つ目は自分の魅せ方、つまりブランディングを見直すこと。ロールモデルをそのまま取り入れるよりも、流行など世間の動きをリサーチした上で、自分の強みや持ち味を活かすと良さそうです。
たとえば「アイドルや俳優に限らず今をときめく人たちは、なぜ大衆に愛されるのか?評価されるのか?彼らの共通点は何なのか?」を考えてみてはいかがでしょうか。
そして、その共通点を自分に取り入れたり、すでにある強みや持ち味と掛け合わせてみてください。
水瓶座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
夢や目標を掲げて走る時、「本当に叶えられるかな、失敗しないかな、やったことが無駄にならないかな」と不安になる人は多いですよね。
でも今の水瓶座さんからは、「仕事が終わった後、自分のために時間を使えることが楽しみ!」という声が聞こえてきます。
きっと、今の自分にはその目標が必要であると心から理解しているからなのでしょう。だから、見えない未来へ不安を感じる自分をも抱きしめて、走ること自体を楽しめるのです。
でも、「現実的じゃないよ」「そんなに甘く考えちゃダメだよ」と囁くもうひとりの自分が顔を覗かせる瞬間も多そう。
楽しみながら目標や夢を叶えられたら、それ以上に最高なことはない。そう頭では分かっていても、楽しみながら目標を追いかけていいなんて信じられないのですよね。
水瓶座さんの中には、きっとふたりの自分がいます。ポジティブでワクワクを感じ取ってくれる自分Aと、不安や悲しみ、怒りや痛みを感じ取ってくれる自分B。
後者の自分は、いついかなる時もアンテナを貼り、水瓶座さんが傷つかないよう「頭」と連携して守ってくれていた。
だから、ポジティブに進もうとする自分に「そんなの危ないよ」と引き止めようとしているのかもしれません。
でももう、頭による支配から自分自身の人生を解放していいのです。楽しみながらでも、成果を出すことはできます。
そんなこの期間にトライしていただきたいのは、身体がふわっと軽くなる感覚を抱くほう、身体が自然と動くほうへ進むこと。
論理的に計画を立てて合理的に進めてきた人こそ、試していただきたいです。人生に良い変化が巻き起こっているとすぐに感じられますよ。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
最近、誰かとの別れなど人間関係に変化があった人、大切にしていた環境を手放した人がいるのでしょうか。物理的に離れたわけではなくとも、精神的な距離を感じるようになった、距離を取るようにした人もいるかもしれません。
この3ヶ月の水瓶座さんは、傷ついた自分を癒すために、さらに自分を強くするために、悲しみや不甲斐なさと真正面から対峙しようとします。
出たカードを見ていると、後悔が痛いほどに伝わってくるのです。
自分はやればできる人間だと思っていたから、自分を強く見せることで精一杯だったから、挑戦して傷つくことが怖いから──大切に思っていたはずなのに、「やれるだけのことはやった」とは到底思えない程度の努力しかできなかった。ゆえに、失った。
ちょっと厳しい言葉かもしれませんが、違いますか?
でも「同じ過ちは繰り返したくない」と強く思っているから、プライドという盾を捨てて、対峙しようとしているのですよね。
そんなこの時期にぜひやっていただきたいのは、考えと行動の一貫性を保ち、守りに入るのではなく「ひらく」こと。カードは、「守りに入るから不要に傷つくんだよ」と伝えてくれているようにも感じます。
もう自分に負けない自分になりたい、勝負すべきところで勝負できる自分になりたい、要らないプライドを捨てた自分になりたい。
ならば、正面切って自分と向き合い、“それをやり遂げる”ことです。
不甲斐ない自分も曝け出して、また0から始める気持ちで進んでいきましょう。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
想定外の出来事や、計画通りに進まない物事への対応を求められる月。
新年度を迎える月でもありますから、社会人に限らず学生さんも、目標に関すること以外のタスクが山積みで辟易とするかもしれません。やるべきことをやってさっさと帰りたいのに、何度もヘルプを求められる……なんてことも起こりそうです。
そんな今月は、本当にやるべきことに集中するために境界線を引き、「やらないこと」を決めましょう。
- 始業から終業までの時間内にやるべきことを終えられるよう、優先度づけや仕事の仕方を見直す
- 明日以降の対応で問題ないタスクは優先度を下げる
- 終業時間を迎えたらすぐに帰宅する
- 終業したら、緊急以外は対応しない
- 無理な依頼や急な依頼は引き受けない
などのように、自分の時間を守るためにルールを作るのもオススメです。
加えて、カードは「他人と比較しなくてOK!」とも伝えてくれています。
誰かが時間外に頑張っている姿を見て、「私もあのくらい頑張らなくちゃダメかな」「後回しにしたら悪いかな」と思うかもしれませんが、合わせる必要はありません。
なぜなら、時間外に頑張る理由は本人にしかわからないから。
今は“頼まれた仕事を頑張りたいモード”かもしれないし、水瓶座さんと同じように「早く帰って好きなことしたい」と思っているけれど、癖で引き受けてしまうだけかもしれません。
他人の見える部分と自分を比較するのではなく、時間内にやるべきことを終えて帰宅できるよう、目の前のタスクに集中してみてくださいね。
5月
4月の努力が功を奏し、やるべきことのためにより効率的に動けるようになる時。
仕事の時は時間内で生産性高く動けるように、水瓶座さんの強みでもある「合理・効率主義」を活用し、プライベートでは自分のためだけに時間を使う。
そんなメリハリのある生活が少しずつ“当たり前”になってきます。公私を明確に分けられるようになるからこそ、それぞれの時間で生まれるストレスをもう片方に持ち込まなくなり、心の余裕も生まれてきそうです。
この時期の注意点を挙げるとするならば、合理的・効率的に動きすぎる点。
人間は感情がある生き物なので、合理性だけでは進まない物事もたくさんあります。「自分のためだけでなく周りのために」といったフォロワーシップや柔軟性も忘れずに。
それがクリアできれば、プライベートで何をしていてもオッケー!だってやるべきことはやっていますから!
また今月は、これからの水瓶座さんにフィットする生活スタイルや働き方、理想の生き方が見つかる時でもあります。
下記の5つのような新しい習慣をぜひ取り入れてみてくださいね。
- 毎日、嬉しかったことや感謝したことをノートに書く
- 毎日(できれば朝)、自然の中を散歩する/通勤時間は積極的に歩く
- 脱皮するイメージを持って、どんなに小さなことでも良いので毎日挑戦する
- 毎日、誰かに目を見て感謝を伝える
- 自分に言い聞かせたいポジティブな言葉や将来なりたい姿を、毎日唱える
6月
「賞賛なんていらない、だって私は私のために生きてるから」という言葉が聞こえてきました。
4月・5月と、葛藤や悲しみ、痛みに真正面から向き合い、頑張ってきましたよね。
その結果、目に見える部分で他人に評価されるより、自分をよく理解し、認め、求めるものを自分で与えていくほうがずっと価値がある、と思えるようになるのでしょう。
でも、その先に進めるかは水瓶座さん次第。
新たな夢が見えてきたり、掲げる目標を達成するぞと改めて誓ったり、人生において大切にしたいことを見つけたりしたかと思いますが、「その道を自分のために選び続けられるか」はまた別の話。
何かを選ぶとは、何かを捨てること。こちらへ進むと決断すれば、相応の対価を支払ったり責任を負ったりしなくてはなりません。それでも進む覚悟はあるか?と、問われる1ヶ月になります。
でも、水瓶座さんなら大丈夫。
求める道を選ぶ時、もっともらしい理由がなくたっていいんです。
だって私たちは、誰かに納得してもらうために、評価されるために、賞賛されるために、生きているわけではありませんから。
魚座

今、目標がある人へ。達成のためのアドバイス
「仕事」を通して「お金」を稼ぎ、それを自分の次なる力としていく──そんな3ヶ月です。
収入を上げるためにスキルを身につける、将来お金になりそうなことへ投資する、転職を考える、キャリアアップのために学ぶなど、仕事とお金がキーワードとなるでしょう。
たとえ恋愛や家庭に関する目標を掲げていても、それを達成するには「経済的な安定」や「仕事での成功」が必要となります。
とはいえ、3ヶ月という短期間で新しいスキルを身につけて評価され、職位や収入を急激に上げることは現実的ではありません。焦らずに地道に取り組めるか、仕事を頑張ってお金を稼ぐ本来の目的を見失わずにいられるかが問われるようです。
そんな3ヶ月間の開運アクションは、「他人ではなく過去の自分と比較すること」。
現代のSNS上には、「このくらい稼がないとダメ」「こういう人間でなければダメ」と不安を煽るコンテンツが多いですよね。いわゆる“成功者”の生活も見えやすいので、無意識に他人と比較する癖がついてしまった人もいるでしょう。
特に今は、そういった情報に触れると自信のなさや不安、焦りが噴き出し、目的がすり替わりやすい時。
ですから、SNS上の手触りのない情報からは距離を取り、夢や目標に対して「今の自分は全然見合っていないな」「今の自分では絶対叶えられないな」と落ち込んでも、そんな自分を励ましながら「昨日よりは1歩でも進めた」と思えるように積み重ねていきましょう。
またこの期間は、心身が心地よい状態を保てる時間を増やすのもオススメ。
自分と“リズム”が同じ人や、自分と同じエネルギーで生きていると感じる人、季節の移ろいを感じられる自然豊かな場所を探し、リフレッシュ&リラックスタイムを作ってみてください。
「今の自分にはまだ足りない」と落ち込んでも焦ってもいいんです。でも、そんな自分を受け止めて、1歩ずつでも進んでいる事実を認めて、褒めてあげること。
この時期に身につけたスキルや経験は、今後の人生を支える大きな財産となりますよ。
特に目標はない人へ。3か月のアドバイス
自分の内側のとても深いところを流れる、誰の声も届かない水路の上で、ただ“そこ”にじっと立っている。過去を振り返ることも、未来に思いを馳せることもなく──そんな様子が浮かびます。
最近、大切だった何かを失ったり大切な人や場所と離れたりした人がいるのでしょうか。
「喪失感でいっぱい」という「ない」が「ある」感覚は、自分の身体という器があるからこそ感じられるもの。
ですが、喪失を経験しているであろう今の魚座さんから、喪失感でいっぱい、とは伝わってこないんですよね。
“ただそこに立つ”に集中することで、自分を保とうとしている。戻れないと分かっているから、新しい環境に集中することで後悔や未練を断ち切ろうとしている。失った人や場所を本当に大切に思っていたからこそ、黙ってひとりで立っていたい。
なぜなら、声を自分の中に留めておかなければ、ギリギリで保っているバランスを崩してしまうから。そう見えます。
人を頼ることや助けを求めることに苦手意識を持つ人、自分に厳しくひとりで頑張ってきた人も多いようですが、カードは「この3ヶ月は周りに頼って」と伝えてくれています。
魚座さんはこの経験を通して、泣いたり怒ったりして生きる姿が自然であること、悲しみから立ち直る方法は「ひとりで耐え忍ぶ」以外にもあること、そして人には“支え”が必要であることを身を以て知るでしょう。
ですからこの3ヶ月はぜひ、今ある悲しみを存分に味わって、家族や仲間、パートナーに存分に寄りかかって生きてください。
声をあげて泣いていいんです、怒っていいんです。もっと自分に優しくしていいんです。差し出してもらった手を取っていいし、支えようとしてくれる人に寄りかかっていい。頼った分は、元気になった後に返せばいいから。
ご実家などでペットを飼っていらっしゃる方は、ぜひ会いに行ってみてください。人との関わりが負担に感じる場合は、植物など無条件の温かさを感じられるものに触れるのもオススメ。
大切な人たちやペットの体温、温かさを感じられる時間が、魚座さんの傷を癒してくれるはずです。
3か月ごとの運勢とアクション
4月
エネルギーの扱い方を見直す時。
最初は、「やる気が湧かない」「集中力が続かない」「思うように物事が進まない」と感じるかもしれません。
また、出たカードからは「探し物が見つからない」とも伝わってきます。どこへ向かうべきか見えなかったり、目標までの道筋がはっきりしなかったりして、焦ってエネルギーを無駄に使ってしまうこともありそう。
そんな今月は、「やり方を変えるチャンスが来た!」と捉えて動いてみてください。
やる気が出ない、集中力も続かない。でも、やらなければならないことは山ほどある。ならば、
- タスクをできる限り細かくして、ジャンルごとに1日1つずつでもいいから進める
- 続けて何時間も取り組もうとするのではなく、タイマーを25分にセットして時間内に終えられるようトライする
- 時間内に終わらなかったら翌日に持ち越して、次のタスクをどんどん進める
などのように、身体や心の状態を踏まえて、今の自分のモードにあったやり方へと柔軟に工夫してみましょう。
また、単にやる気が足りないのではなく、環境やルールを変える必要がある時期なのかもしれません。自分に合ったスタイルを見つけるために、日々のルーティンを見直してみるのもオススメです。
5月
「もう羽を休ませる必要はない」と聞こえてきます。
目標がある人もない人も、「安心できる人や場所との時間を大切に」と冒頭でお伝えしましたが、4月に羽を休めることができたのでしょうね。
誰かや何かに受け止めてもらうことで、自分の中にも「自分を受け止める器」ができたように感じます。さあ、再出発の時です!
そんな魚座さんの背中を押すかの如く、先の見通しが立ちやすい、打開策が見えやすい1ヶ月です。ゆったりまったり過ごすのは難しそうなので、覚悟していてください。
過去の自分に別れを告げ、新しい自分を生きていくために、ぜひトライしていただきたいことがあります。
1つ目は、自己対話の時間を作ること。
再出発の時ではありますが、未来の自分にまだ会えていない感じがするのです。そして、この先どう生きたいのか、どうなりたいのか(未来の自分)を見つけるためには、面会謝絶をしている過去の私に会わなければならない、とも。
2つ目は、「新しい自分」にピッタリなスタイルへ変えていくこと。
こういった切り替わりの時は、たとえばお洋服やインテリアなど身の回りにあるモノや、価値観・思考・ルーティンなどに違和感を抱きやすいです。
それらの違和感を抱いたものは、これからの魚座さんには不要。もちろんインテリアなどをすべて捨てることは難しいでしょうが、可能な限り断捨離を進めましょう。
そして、すでに「新しい、理想の自分」になっているとしたら取り入れているであろうものを、どんどん手に入れてみてください。自分の中身を、環境を、全とっかえするように。
6月
この3ヶ月の中で、もっとも重要な1ヶ月。傷ついた羽を休め、飛ぶ準備ができたのに、未来を前に立ち止まろうとします。
「このまま進んで本当にいいのか?」「自分の選択は正しかったのか?」と決意が揺らいだり、以前の自分が恋しくなったりしそうです。
それは、あと少しで“完成する”と身体で分かっているからなのでしょう。まるで結婚を前にして、今まではなかった実感や自覚が湧き不安になる「マリッジブルー」のよう。
今月はまったり過ごしながら、3ヶ月の振り返りをしてみましょう。すでに目標がある人は、進捗の確認と振り返りに加え、今後の計画を立ててみるのも良いですね。
この期間に感じたこと、学んだこと、挑戦したこと、躓いたこと──つまり「積み重ねてきたもの」「歩んできた道のり」を、ひとつずつ思い出してみてください。
幸せになることを自ら選ぶって、結構覚悟が要るんですよね。怖くて足が竦むんですよね。幸せを選ぶ権利はすべての人に、もちろん自分にもあるのに、それに伴う責任に押し潰されそうにもなりますよね。
でも今は、怖いほうが正解です。そして魚座さんは、時が来たら「飛ぶ」を必ず選びます。
焦らず、時が来るのをじっくり待ってみましょうか。

