
北欧スウェーデンから学ぶ「Mysig」な時間【整える習慣】
心身ともに“整える”こと。美と健康への尽きない悩みにちょっと試してみたくなる、不定期連載コラムです。
今、私は北欧・スウェーデンでこのコラムを書いています。旅をすることが私のライフワークであり、行く先々の国で、その土地の文化や人々の暮らし方からたくさんの刺激をもらい、多くのことを学んでいます。
スウェーデンといえば、皆さんもご存じのIKEAをはじめとした北欧家具の本場。長い冬には日照時間が短く、厳しい寒さが続くこの国では、自然と家で過ごす時間が長くなります。
そのため、家の中のインテリアや空間の心地よさに、人々はとてもこだわりを持っています。
街を歩いていて感じたのは、上質でありながら飾りすぎない、洗練された美しさ。カフェやレストラン、空港やホテルのインテリアはもちろん、建物の外観の美しさ。
そして地下鉄の駅の壁までもが巨大なアートで彩られていて、「日常の中の美」に対する意識の高さを感じます。
そして何より印象的だったのは、「Mysig(ミューシグ)」というスウェーデン語に出会ったこと。この言葉は、直訳すると「心地よい空間・時間・空気」といった意味ですが、もっと深くて、あたたかな感覚を伴います。
一人で静かに過ごす時間、キャンドルを灯した部屋で大切な人と語らう夜、好きな音楽を流しながら過ごす午後、寒い冬に温かい飲み物から湯気が立ちのぼる瞬間。
そんな、自分の気持ちがふっとほどけるような瞬間を、スウェーデンの人たちはとても大切にしています。
大量生産・大量消費が当たり前の現代において、スウェーデンでは新品を次々と買うより、上質なものを長く使い続ける文化が根づいています。
リサイクルショップやセカンドハンドのお店が多く見られ、物を「大切に受け継ぐ」ことが、ごく自然に日常に溶け込んでいるのです。
「心地よさ」は、誰かが決めるものではなく、自分が感じるもの。慌ただしい日々の中でも、自分の心と身体が求めているものに耳を傾け、暮らしを丁寧に整えていくこと。
それこそが、「Mysig」なのだと思います。旅先で出会ったこの言葉は、これからの私の暮らしのひとつの指針になる気がしています。
あなたにとっての“Mysig”な時間は、どんな時でしょうか?

Written by
Mayumi
合同会社SIACO代表。二児の母。看護師、保健師、CBDアドバイザー、子育て心理カウンセラー資格所有。看護師、ライター、モデルの活動を経て、人々の心身のサポートを考え、CBDに着目。2021年、CBDブランドSIACO(シアコ)を立ち上げる。

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