冥王星・水瓶座時代が本格化。【2026年1月・2月・3月の運勢】New Meの12星座別・Little World占い

「Little World」とは、周りの声が聞こえないほど自分の世界に集中している状態のこと。

この占いを手がける占い師・New Meは、「忙しい現代の女性に今必要なのは、自分による自分のためだけの安全基地や聖域、自分のためだけの時間である」と考えています。

そこでLittle World占いでは、3か月ごとのテーマを設定し、メッセージをお届けします。

みなさんが自分の1番の味方となり、制限や他人のジャッジから自らを解き放ち、さらに自由に羽ばたいていけますように。

New Me

スクラップ&ビルドを支援する占い師。2017年から占星術を独学・同時期から女性のキャリア支援を軸にライター業を開始。現在は占星術やカードを用いて鑑定・執筆を行いながら、デザイナーやブランドの運営なども行う。ひとりでも多くの女性が、人生の主導権を取り戻し、自由に生きていけますように。

▼NewMe公式サイトはこちら
https://new-meee.studio.site

▼1秒で着けられるオリジナルアクセサリーブランドも運営中
chunky pinky オンラインショップ

牡羊座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

牡羊座さん自身が「正しい」と感じる方向へ進みましょう。

今の時代、SNSやネットニュースを開けば、「これからの時代はこう生きるべき」「今後に備えてこれをすべき」という“正しそうな”情報がすぐに飛び込んできます。

でもそれは、多くの人にとって“不確実で変化の早い現代での心の拠りどころ”でもあるのかもしれません。変わっていく中で、不安や恐怖を感じない人はいません。

それに、この先どのように生きるべきか、何を信じるべきかを考え抜くには───というよりも、自分の内なる声に耳を傾け従うには、リソースが足りないのです。現代人はあまりにも忙しく、疲れ切っており、周りの評価に敏感ですから。

今の牡羊座さんも同様に、疲れ切っているか、混乱しているように感じます。

しかも「混乱」は、あなた自身が指し示す方向へ向かっていないことで生じているようです。自分が求める声があまりにも小さく、聞き取れていないのか。それとも内なる声を見ないふりしているのか。

1月から3月までの3ヶ月間は、何度でもご自身に問いかけてみてください。

  • 自分は、人生から何を求められているのか?
  • 自分が、人生に求めることは何か?
  • なぜ、自分の声を聞き取れなくなったのか?
  • なぜ、見ないふりをしたのか?

目を閉じてそう問いかけ続ける中で、光やあたたかさを感じられるものが見つかるようです。

「毎朝気持ちよく起きたい」「SNSから離れたい」「毎月本を読み学び続けたい」など、人によっては“大したことない”、“正しくなさそう”と感じる声が聞こえてくるかもしれません。

でも光を感じたなら、それこそがあなたにとって正しく、選ぶ価値があります。大したことない正しくなさそう周りの目を気にした評価はいったん横に置いて、とりあえず始めてみてください。選択がどこへ連れて行ってくれるかはまだ決まっていないのですから。

自分の声を、自分が示す方向を、私たちはもっと信じていいはずです。自分が自分を信じ、心の拠りどころになってくれさえすれば、不安や恐怖に飲み込まれず、時代の変化をもっと楽しめるのではないでしょうか。

1月の運勢

自分の内なる声に耳を傾け、自分に身を預ける勇気がありますか? これをもっとわかりやすい言葉に言い換えれば、“自分を大切にできていますか?”になるのでしょう。

自分を大切にするには、自分の中に深く潜り内なる声に耳を傾けることと、声を実現してくれるであろう自分自身に身を委ねることが必要です。

さらに言えば、声を聞き取ってもらうために「自分自身に心を開き、しっかりと言葉を発する」必要もありますし、身を委ねられたからには少しずつでも行動に移さなければなりません。これらの積み重ねが、自分との信頼関係を築いてくれます。

しかしながら、本心を自分に明かすことも、それに耳を傾けることも、自分に身を委ね、その期待に反しないよう行動し続けることも、勇気なしでは叶いません

今月はまず、勇気を出して自分の中に深く潜り、問いかけ、耳を澄ませてみましょう。

どんな本心を明かしてくれるかは、私にもわかりません。でも、素晴らしいレスポンスが返ってくるのは間違いないのです。だって、いつだってあなたの中には「すべての答え」があるのですから。

悩みごとや迷いごとがある方は、目を閉じ、身体の奥に潜るイメージを描きながら、「どうしたらいい?」と問いかけてみてください。

また、今月はハートウォーミングな男性が助けてくれるときでもあります。友人、同僚、上司、恋人、あるいは画面の奥の配信者かもしれません。彼らの言葉や態度に注目し、彼らの深い愛情を、勇気を出して受け取ってみてください。

2月の運勢

突然ですが、今月は働きたくなくなりそうです。

周りからの評価や承認、たとえば営業成績が何位、年収がいくらといったことに心底興味がなくなるかもしれませんし、人によっては「何のために頑張ってきたのだろう?」と足が止まる可能性もあります。

周りのために時間やお金を費やして、それを「自分の幸せだ」と思ってきたけれど、私は何を手に入れられたのだろう、どうしてこんなにも身も心もボロボロなのだろう───そう感じるかもしれません。

でも、覚えておいてください。

新しい生き方を選ぶときや、目を背けていた「自分が正しいと感じる道」へと歩みを進めるときには、“底”に一度足をつける瞬間が来る、ということを。そして今、牡羊座さんを取り巻く運命は、あなたに「移動」を求めていることを。

今までの牡羊座さんは、「誰かからの要求に答えるためのパワー」と「自分からの要求に答えるためのパワー」が分かれていて、前者を使うことに集中しすぎていたのでしょう。

でもカードは、「実は後者を使うことに集中すれば、自ずと周りをも幸せにできるんだよ」と伝えてくれています。“利己”を究極まで突き詰めると、“利他”となるのです。

ですから今月は、働きたくないなんて思っちゃいけない、などと自分を否定したり責めたりせずに、「働きたくない」の奥にある自分の要求を見極め、それを叶えるために少しずつ動いてみてください。

労働が嫌いなのではなく、実はもう今の仕事にやりがいを感じていないのかもしれませんし、評価や承認を求めずに自己表現をするアーティストに刺激を受けたのかもしれませんし───あるいは、大好きな自炊を続けられないほどの激務で、「人生の唯一の楽しみの時間」さえも奪われていることに、もう耐えられないのかもしれません。

3月の運勢

夜が明け、陽だまりの中を歩いていけるとき。

今まで、人生のネガティブな面や、周りからの評価や収入が落ちるかもしれないことに焦点を当てがちだったかもしれません。

でも評価や収入は、求められていることに沿って行動すれば手に入れやすいものでもあるので、手に入れても、または手に入れれば入れるほど「失う恐怖」も感じるのですよね。

今月の牡羊座さんは、

  • 外側の評価や物質そのものばかりを求めて生きても、きっといつか失うときが来る
  • 見方によって、人生は陽にも陰にもなる
  • ならば、人生のポジティブな面や素晴らしい面にもっとフォーカスして、自分の声に従う喜びをもっと感じて生きよう
  • 環境や状況や周りからの評価が変われど失われない、“自分にとってたしかなもの”をもっと大切にしよう

そんなふうに、心の底から思えるようになりそうです。自分にとっての”幸せ”は、どこかではなくすでにここにあった、と気づき、感謝が溢れ出すかもしれません。

そんな今月の牡羊座さんへ、2つのメッセージが届きました。

1つ目は、「直感を信じてシンプルに行動しましょう」。直感を受け取ったあとに頭を通すと、「上手くいかないかも」「もっと効率的な方法があるかも」と考えてしまい、良い流れを止めてしまいます。

直感を受け取ったら、その通りにまずは動くこと。頭を使うのは、動き出し始めてからでも遅くはありません。

2つ目は、「要求や意思を明確に伝えましょう」。大きな変化を経験する中で、周りの人へ求めるものが変わったなら、「何をして欲しいか/自分はどう考えているかを明確に伝える」必要があります。どんなに近い関係性でも、精神的な変化は目に見えないからです。

特に今月は、「言わなくても分かるだろう」「後から説明すればいいだろう」は、無しでいきましょう。

牡牛座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

2026年の秋までを期限として、達成したいことや叶えたいことを明確にし、動き始めてください。

今すでに目標として掲げていることがある人もそうでない人も、「秋までに達成するのは正直難しそう」「どうすれば叶えられるかも分からない」と思うくらい、よくばりに高い目標を掲げちゃってOKです。

なぜなら、この期間の牡牛座さんは「秋までに叶える」と決めて動き始めると、思いがけないスピードで進む流れに乗っているから。

きっと運命は、ゴールにピンを刺し自分の可能性を信じて動けば何でも叶えられることを、あなたに体感してほしいのです。

年齢を重ねるにつれて、大きな夢を描けなくなっていく大人は多いもの。「これを叶えたい」「こんな生活がしたい」と思っても、お金や時間などのリソースや年齢・経験を挙げて「私にはどうせ無理」「現実的に考えないと」と自分に言い聞かせている人もいるでしょう。

でも運命は、「そうじゃないよ。宇宙の原理では叶うのが当たり前なんだよ。“どうせ無理”と思ってきた人は、それが叶っているはずだから確かめてみて。この世界は心の底から信じているものの鏡にすぎないから、叶うと信じて動いていれば、時間がかかっても叶うんだよ」───そう伝えてきています。

信じていれば叶うなんてあり得ない、無理なものは無理、と思いますか? 

では3月までの3ヶ月間、いや1ヶ月、とりあえず2週間でもOKです。「どうせ」や「無理」は自分の辞書から無くして、心の底からワクワクする目標を描き、今すでに持っているものに感謝してみましょう。

どうすれば達成できるか分からなくていいのです。ゴールにピンを刺し、それを日々意識していると、日常の中で「これをやってみたい!取り入れてみたい!」と直感するものに出会うはず。それを行動に移し続けてみてください。目標に直接関連するとは思えないものでも、です。

この期間、調子が悪くなったりうまくいかなかったりする時に大切なのは、自分を責めるのではなく、「最近、自分を蔑ろにしていなかったかな?」「自分を信じて進めていたかな?」「持っているものに感謝できていたかな?」と原点に立ち返り、心や身体を整えること。

続けるうちに、自分の扱い方が鏡(現実)に映ることや、信じて進めば道が開かれること、もしかするとあっという間に目標を達成できるかもしれないことを、牡牛座さんは実感するでしょう。

1月の運勢

自分の内側から、行き先を指示される時。怖い話ではないので安心してくださいね。

今月は、自分の内側から「これがやりたい!」「こっちに行きたい!」というワクワクした声や、「この道を進みましょう」という断定的な言葉が聞こえてきそうなのです。

『新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ』でお伝えしたような夢・目標に関連がない(ように見える)ことでも、そもそも夢や目標がないとしても、聞き逃さないよう注意し、とりあえず進んでみましょう。その道を選べるだけの状況は整っているはずですよ。

そんな今月の牡牛座さんのラッキーアクションは、瞑想。瞑想には、不安の軽減・集中力の向上・思考や感情に気づけるなどの他にも、直感力や洞察力の向上というメリットもあります。

瞑想をガイドしてくれるYouTubeやアプリを活用し、まずは5分から始めてみましょう。たとえば朝起きて窓を開け、空気の入れ替えをしている間だけ瞑想するなど、既にあるルーティンに組み込むと継続しやすいですよ。

不安や雑念に気づきながらもそれに左右されず、直感に従って動くことに集中できるようになると、次なるステップがどんどん展開していくようです。

また瞑想を取り入れると、今までのルーティンをアップデートしたくなったり、環境をさらに整えたくなったり、モノだけでなく「なんとなく続けていた癖」をも断捨離したくなったりしそう。その自然の流れや自分の変化に身を委ねてみてくださいね。

2月の運勢

数年前から、“リスキリング(学び直し)”という言葉をよく見かけます。どのようなスキルも、身につけたときのものを一生そのまま使い続けることはできず、時代や状況の変化に合わせてアップデートし続けなければなりません。

今月の牡牛座さんは、そのための準備を行うようです。

たとえば、既に持っているスキルを「この先使えるもの」と「もう使えないもの」に仕分けたり、その中で学び直しが必要なスキルを選んだり。さまざまな種類の仕事を受けてきた方は、「突き詰めたい仕事」と「もう受けたくない仕事」がハッキリするかもしれません。

あるいは、夢や目標を達成するために使えるスキルをピックアップしたり、「どのスキルや経験を組み合わせれば効率よく達成できるか?」を考えたりする方もいるでしょう。

その中で、今までは“強み”と捉えていなかった部分が光って見えたら、これから積極的に活用してみてくださいね。

さて、そんな牡牛座さんにカードがメッセージをくれました。

「あなたに対して、あなた自身をもっと解放してあげて。自由に振る舞うあなたを、あなただけは受け止めてあげて。自分に対して常にオープンハートでいれば、あなたが本当に求めているものを知ることができ、それを叶える手段を必ず見つけられる」

あなたは、自分しか見ていない空間で、自分に対してどのように振る舞っていますか? のびのびと自由にさせることができているでしょうか?

自分に対して自分を解放することが難しい……と感じる方は、「嬉しい」や「辛い」などの感情や「こうしたい」「これは嫌」といった欲求の“声”を、自分の内側にいるもう一人の自分が発しているイメージを持ってみてください。

感情や欲求は敬遠されがちですが、自分が何に幸せを感じ、何を求めているかを知らなければ、その方向へ歩いていくことはできません。自分に合わないものや傷つける人・場所から逃げることもできないのです。

その”もう一人のあなたの声”を聞いてあげること、それを踏まえてどの道を選ぶかを決めることが、あなたの仕事。最初のうちは声が小さくても、根気強く、自分自身に対してオープンハートでい続ければ、あなたの内側は頻繁に口を開いてくれるようになりますよ。

3月の運勢

牡牛座さん自身の意思で「もう要らない」と手を離すのか、状況がそうさせるのか───今月は、何かが牡牛座さんの元から去っていくようです。それはたとえば、仕事や人間関係かもしれないし、ずっと信じ込んできた考えや、何年も続けてきた習慣かもしれません。

でも、「心配する必要は全くない」とカードが断言しています。牡牛座さんが“自分の幸せのためのベストな選択”に気づけたからこその流れだからです。この先に待っているのは輝かしく愛おしい、幸せな未来だそうですよ。

さて今月は、女性特有の不調や変化に注意してください。「女性はホルモンバランスの変化によって、1ヶ月に4回性格が変わる」と言われるように、女性の心や身体は常に変化し続けるもの。

そんな中で強いストレスを日常的に受け続けていたり、女性が本来大切にすべき“身体のリズム”が狂う生活が続いていたりすると、生理で痛みを感じやすくなります。

普段よりも生理痛が酷いな、生理前の精神状態が悪いな、と感じたら、「この1ヶ月間、自分に無理を強いすぎていなかったかな?」と問いかけ、身体を温めてしっかりと休息を取りましょう。定期検診を忘れていた方は、ぜひこのタイミングで。

そういえば、このところ「女性の身体で産まれてきたくなかった」という“バズ投稿”をよく見かけます。今同じ時代を生きる女性の中にその意見を真っ向から否定できる人は、きっと多くはないでしょう。

強い痛みを必死に堪えて頑張っても、女性だからという理由で社会の「天井」にぶつかり、自分の身体を、性を、憎んでしまう。自分で選んだわけではないからこそ、この身体を疎ましく思う、否定したくなる───すべての牡牛座さんが当てはまるわけではないと思いますが、共感してくださる方もいるはずです。

そんなあなたに、カードは「あなたの身体が悲しんでいる」と伝えてくれました。

自分が選んでいないものを受け止め責任を引き受けるのは、難しいもの。それでも自分が対応するしかないから、より辛さを感じるのですよね。だから、女性の身体を持って産まれたことや、日々応じなければならない不調や変化を、無理に受け入れてとは言いませんし、言えません。

でも、あなたに否定された身体が悲しんでいることだけはお伝えしたいのです。あなたが頑張りたいとき、身体はあなたのために働きます。あなたが身体を否定するとき、身体はそれをわかっています。悲しくても、あなたのために、限界まで今日も働いているのです。

双子座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

悲しいけれど、嬉しい。傷ついているけれど、ホッとする。そんなふうに、一見相対する感情や感覚を同時に得たことはありますか。

この時期の双子座さんは、悲しみに暮れたり痛みを感じたり、欲しいものが得られなかったと感じることがあるかもしれません。でも同時に、喜んだり安堵したりする姿も見えてきます。

たとえば、「このままでは自分が壊れる、もう辞めたい」と思いながら何かを続けることの先には、どんな未来が待っているでしょうか? ストレスの元凶が去るケースもあるでしょうが、「自分が本当に壊れてしまう」可能性も十分にあるはずです。

壊れたものを修復するのは、とても大変。時間もお金もかかりますし、人間は機械ではないので、“パーツを集めれば元通り”はほぼ不可能。誰かが無理をしなければ続かないものや関係は、いつか必ず終わりを迎えます。

手遅れになる前に、ストレスの元との付き合い方を変えるか、離れるか、どちらかを選びたいものですね。

もしこの3ヶ月間で、強いストレスを感じていたものから引き剥がされたり、立ち止まらざるを得ない出来事があったりしたら、一旦流れに乗ってみてください。なぜなら、それは運命が「手遅れになる前に」と必死に送ってくれているサインだから。

人生には、第三者から見れば途轍もなく困難な状況でも、当事者はその中に「光」を見出すことが往々にしてあります。

冒頭でもお伝えした通り、悲しみが押し寄せても、同時に「やっと私は私を守れる」と感じられるはず。今は想像できなくても、その時がきたら、双子座さんはスムーズに流れに乗れるだろうと思います。

また、流れに乗り空白の時間が生まれると、自分の身体から何度も語りかけられそうです。「このまま本当に進み続けたい?」「もうこれ以上、同じやり方では進めない」と。身体が拒否している、と感じる人もいるかもしれません。

この先どうするか、すぐに答えを出すのが難しいなら、まずはインナーケアに取り組んでみましょう。

自分の感情と直接向き合うのではなくて、たとえば食べるものを変えてみたり、自分のために時間をかけてご飯を作ってみたり、水をたくさん飲んでみる。睡眠の質を上げるために寝る1時間前からデジタルデバイスを触らない、瞑想をする、などもいいですね。

「身体が求めるものを与える」という生活を続けてみると、頭の中の雑音が減り、クリアな声が聞こえてきます。そしてその声は、双子座さんが未来を見据えて2026年をどう生きるか、これから何を選び取るのか、の指針となるはずです。

1月の運勢

「あの出来事は完璧なタイミングで起こっていた」と分かるのは、いつだって未来。出来事による何らかの結果を知ってからです。本来、今の答え合わせは、今この瞬間にはできません。

でも今月の双子座さんに対して、カードは「今起こることはすべて、完璧なタイミングで起こっている」と伝えてきています。それとは別で出たカードによると、今月はあらゆることが次から次へとストップする運勢。

先月まで問題なくスムーズに進んでいたことが急に回らなくなったり、無理に進めようと努力しても「一旦止まれ」と言わんばかりに周りから阻まれたり。前日まで元気だったのに翌朝起きたら「もう働きたくない」と落ち込む人もいるのかも。

ただ心配は要りません。今起こることはすべて完璧なタイミングで起こっているのですから。「自分が頑張ったら上手くいったのに」と責めるのも無理を重ねるのも今月はやめにしましょう。

さて、今月のアドバイスとしては、「今の状況のポジティブな面にフォーカスしてね」と聞こえてきました。無理にポジティブになれとか、前向きであるべきという意味ではないので、安心してくださいね。

走り出したら止まれなくて、誰かや何かが止めてくれないと“自分のための時間”を作れない現代人は、多いものです。そんな日々の中で、アイデンティティや本当に欲しいものを見失っている人もたくさんいます。

双子座さんには、運命が止めてくれている今こそ、生まれた空白の時間で「ずっとやりたかったこと」をやってみてほしいのです。

行きたい場所に行く、会いたい人に会う、作ってみたい料理を作る、読みたい本を読む。めいっぱい眠る、とにかく遠くまで歩いてみるのもいいですね。

そこで得た気づきや知識・スキル、その先にある経験といった“結果”によって、あなたは未来で「あの出来事は完璧なタイミングで起こっていた」と心底思えるようです。

2月の運勢

私には、私の人生を変える力がある。そう心底信じて生きられたら、人生はどんなに面白いでしょう。でもそう信じて生きるには、現状に「NO」を突きつけられる強さもきっと必要です。

今月は、双子座さんが抱えていた問題や心配事を解決できる時。同時に、心残りだったことが再開したり、リソース不足で保留となっていたことが一気に進んだりする方もいるでしょう。

それも、誰かの“無理”を前提にせずに。体制や状況、あるいは双子座さん自身の取り組み方や関わり方が変化することで、誰かの努力に依存せずとも回る“仕組み”へと整っていくようです。

1月の流れの中で「このままでは続けられない」と感じていることを振り返り、「本当に他の方法はないのか?」などと疑うことで、取り組み方が自然と変わっていくのかもしれません。

たとえば、育児中の女性が多い労働環境で誰もが疲弊している中、「本当に今の体制がベストか?」と疑い上司に掛け合ってみることで、現場の改善点が明らかになり解決へと一歩進む───のように。

私たちは社会生活を送る中で、周りとの摩擦を恐れてなんとなくうまくやり過ごすことや、問題を先送りにすることが上手くなっていきます。

しかし今月の双子座さんは、「本当にそれでいいのか?」「そんな人間になりたかったのか?」という言葉をご自身に突きつけ、自らの手で変えようとしていくのです。

カードも、「もっとNOを言いましょう」とアドバイスしてくれています。先ほどの職場の例のように、大きな声を上げなければ問題に気づかない人、明確にNOと言わなければ伝わらない人もいます。時間も体力も有限である以上、無理なものは無理、それでいいのです。

また、本当は嫌だけど相手のためを思ってとか、自分しか助けられないから仕方なく、といった行動も、今月はキッパリやめましょう。

「相手と仲が悪くなるかも……」などと心配な方は、“伝え方”を検討してみてください。たとえば、「お誘いはすごく嬉しいのだけど、今日は予定があるからごめんなさい」のように、最初にクッション言葉を入れれば、きっと相手も嫌な気持ちにはなりません。

それに、「NOと言ったらどう思われるかな」と心配だったのに、勇気を出して伝えてみたら案外あっさりと受け入れてもらえた、なんてことはよくあります。

どこまでが自分の問題で、どこからが相手の問題なのかを明確に線引きすること、そしてできないことには明確にNOを伝えることが、今の双子座さんの運を上げる1番の方法です。

3月の運勢

今月の双子座さんは、1月や2月に向き合ってきたことに関して何らかの選択を迫られます。それは既知の選択肢ではなく、「こんなルートもあったの!?」と驚くようなものかもしれません。

特に今月は直感がよく働く時なので、選ぶべきものが目の前に現れると、双子座さんは「わかる」はず。選ぶデメリットや、選択しない方のルートを一旦捨てなければならないことに葛藤するかもしれませんが、“直感が答えを知っている”ことだけは忘れないでください。

また、選択した先の未来を不安に思いすぎなくて大丈夫。その選択による結果は数ヶ月以内に出るようなので、後悔のないように走り抜けてください。

さて、カードが教えてくれたのはここまで。「大丈夫」にできるよう、選択した道を生き抜きましょう。Goodluck!

蟹座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

2025年の年末にかけて、あるいは年始早々に喪失感を抱くようなことがあったのでしょうか?

失ったものは物質的な何かというよりも、“精神的な支え”のように思います。人によっては、「もっと一生懸命取り組んでいれば結果を出せたはずなのに」といった、自分の行いへの後悔かも。

あるいは、これと決めたものだけに力を注げられない───つまり「頑張りたくても頑張れない」状況だったり、仕事と家庭のバランスがうまく取れず「理想の“幸せな暮らし”っていつ叶うんだろう?」と落ち込んでいたりする人もいるのかもしれません。

しかし今、蟹座さんに新しい局面が訪れています。2026年の1月から3月までは、今の状況・状態を良い方向へ変えるアイディアが浮かんだり、自分が理想とする“幸せな暮らし”を叶える方法と出会ったりしやすい時なのです。

しかもそのアイディアや方法は、想定していなかったものでありながらも、「どうしてこの方法があると気づかなかったんだろう?」と疑うほどに、蟹座さんの気質や理想、信念といった根本的な部分にマッチしているもの

そもそも蟹座さんって、自分の“心”が納得していないことはできない質(たち)だと思うのですよね。

たとえば、SNSや広告で「これをやればAI時代に稼げる」「これをやれば人生上手くいく」というコンテンツが流れてきても、心が拒否していたり、誰かを傷つけるなどやり方に納得ができなかったりすると、始めたとしても続かない。

ですから今、冒頭でお伝えしたように「もっと頑張っていれば」と後悔したり、大切にしたい物事をバランスよく進められないと困っていたりするなら───努力の量が足りないのではなく、「心が拒否していること」や「やり方に納得がいかないこと」に目を瞑っていた(瞑るしかなかった)のかも

一方でこの時期に出会うアイディアや方法は、蟹座さんの心が満たされて、「譲れないことを大切にしながらも理想を叶えるには、この方法しかない!」とすら思えるほどのもの。今まで試したことのない方法で不安を感じても、勇気を出してトライしてみて。

ここまででお分かりの通り、2025年の年末にかけて、あるいは2026年1〜3月の中で喪失感を抱いたり落ち込むようなことがあったりしても、心配はご無用です。

この3ヶ月が終わる頃、蟹座さんは新しい世界に立ち、「すべてのことには意味があり、新たに始めるにはしっかりと終わらせる必要がある」ということを実感しているでしょう。

1月の運勢

「夜は、考え事をしない方が良い」とよく言われます。暗くて、ネガティブな思考に偏りやすく、孤独を感じやすいから。

でも夜“だからこそ”向き合えることもあるはずです。光のない世界だからこそ、色のない暗い場所だからこそ、浮かび上がって見える本音があるはずです。今月はそれを、掴むべき時。

1ヶ月を通して「どんなに両手で水を掻き両足で水を蹴り飛ばしても前に進めない」「どんなにもがいても上手く進まない」と感じることがあるかもしれません。朝は起き上がりたくないし、夜はいつまで経っても眠れない、なんて人もいるかもしれません。

そういう時は、流れる水に身を委ねるのが得策です。ジタバタしても、水が口に入って溺れるだけ。

ならば思い切って手を広げて仰向けになり、流れに乗ってみる。目の前に広がる問題を、無理に解決せずただ眺めてみる。落ち込んだら自分を無理に鼓舞するのではなく、お風呂でおいおい泣いてみる。

どうにかしようとしない。誰かになろうとしない。
私の身体や心が感じていること、頭で考えていることに目を向けてみる。
それだけを、徹底してやってみる。

そうやって流れる水に身を委ねていると、いつの間にかどこかの岸に辿り着くはずです。もしかすると『新しい1年を始めるためのメッセージ』で伝えた、新しいアイディアや方法、理想を叶えられる世界かも。

「一年の計は元旦にあり」という諺があるように、1月に入ってすぐスタートダッシュを切らなければ、と意気込んでいる人はちょっとストップ。占星術では立春や春分の日が1年のスタートとされています。2月や3月からスタートを切っても、まったく遅くはありません。

周りよりも速く走ること、周りに遅れを取らないことよりも大切なことが、きっとありますよね。

2月の運勢

「自分が自分であることで、誰かを幸せにできるなんて」と思える1ヶ月。

こんなことで喜んでもらえるとは、それほど苦労していないのにこんなに評価してもらえるとは、まさかこれが仕事になるとは、と驚く出来事がありそうです。というのも今月は、まだ蟹座さんが気づいていない、他者よりも秀でたスキルや才能が開花する模様。

頑張りたくても頑張れない状況に身を置くしかなかったり、理想とは程遠い暮らしの中で落ち込んでいた方も、ご自身の何気ない言葉・行動や、信念に従った“自分にとって当たり前のこと”が、誰かの心を深く癒します

その出来事を通して蟹座さんの心も癒されていくでしょうし、自分に合った生き方や働き方のヒントが見えてくるかもしれません。

また今月は「生まれ持った才能を使って最小限のパワーで最大限の価値を生み出し、他者に貢献しながらも、自分自身も幸せにする」という生き方をする人に出会える時でもあります。

自分を犠牲にして誰かを支えるしかない、と思ってきた人は、その人との出会いを通して「自分も周りも幸せにできる方法が実は存在するのでは?」と、ハッとしそうです。

自分にとって大切なもの、それを大切にするために取捨選択しなければならないこと、自分がすでに持っているもので何ができるかを整理してみると、自分と周りを同時に幸せにできる───つまり天秤のように“その二つをバランスさせるたった一点”が見つかるでしょう。

ぜひその際には、苦手なことや弱点にも注目してみて。「苦手」や「弱点」という捉え方をちょっと変えてみると、“たった一点”を見つけるヒントになるかも。

3月の運勢

蟹座さんの多くは、“精神的に満たされるかどうか”を重視している方が多いと感じます。もちろんその時の状況にもよりますが、たとえば「稼げるなら仕事は何でもいい」「人の役に立っている実感がなくても地位や名誉を得られればいい」とはなかなか思わないでしょう。

大切な人や場所のために動き、自分の手で守れているという確かさが、やりがいや生きがい、次のアクションへの原動力になるのではありませんか? 今月はその自分の性質を、改めて実感できそうです。

『1〜3月のメッセージ』の章でもお伝えしたように、今月は最近困っていた状況や状態を良い方向へ変えるアイディアが浮かんだり、理想の暮らしを叶える方法と出会うでしょう。

しかも、それを“クリエイティブに進めること”がポイントです。だから、

  • 現実的ではない
  • そんなこと私にできるはずない
  • 周りにどう思われるか怖い
  • 誰かに評価される形へと完成させないといけない
  • 始めるからには仕事に繋げなければならない

などと自分の可能性を狭めずに、そして良い意味で未来のことを考えすぎずに、「これだ!」と直感したものを手を動かして試してみてください。表に出すかどうかや完成度は後から考えても遅くはないですし、手を動かしているうちにさらなる方向性が見えてくるかもしれません。

そこで大切なのは、日頃から直感を受け取る準備をしておくこと。特に環境の整備に力を入れてみましょう。

たとえばSNSの過度な使用は、精神面などに悪影響を及ぼすだけでなく、人間が本来持つ直感、それを受け取る力をも鈍らせます。

SNSという情報の海に流れている「あれをやるべき」「こうなるべき」という言葉よりも、自分の身体や心の内側から聞こえてくる声やふと直感することこそ、蟹座さんの人生にとって意味と価値があるはずです。

「SNSの過度な使用をやめる」と行動をコントロールするのは案外難しいので、「なぜ過度に使用してしまうのか?」と背景を深掘りしたり、その原因となる環境を整えたりすることに時間を使ってみてくださいね。

獅子座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

あれが起こったらどうしよう、1人になっちゃったらどうしよう、後ろ盾がなくなったらどうしよう───という声が聞こえてきます。なにか不安なことがあるのでしょうか。そんな獅子座さんに、カードは「怖がらなくていいよ、あなたは1人じゃないから」とまず伝えてくれていますよ。

今の獅子座さんには、

  • 誰かや何か、あるいは今の世の中に対して言いたいこと・怒り・不満がある
  • 自分の内なる情熱や野生を発揮できる場所を探している
  • とにかく自分の内側にあるものを、外の世界に向かって表現したい

といった欲求があるのではないでしょうか? でも、その選択をした先の未来を頭でよく考えているからこそ、具体的な行動を起こすことを躊躇っているように思います。

きちんと先々の計画を立ててからでないと、今抱えているものを大切にできないかもしれないな、とか。自分の信念とは相容れないことにNOを突きつけたいけど、相手にはお世話になっているだけに「私が飲み込むしかないのかな」、とか。

でも獅子座さんには、この3ヶ月の間に「外に出す」ことを試してみて欲しいです。というのも、カードが「いつまでも時間があると思わないで」というメッセージも伝えてきているから。

このメッセージが本当に伝えたいことは、「何かを表現したい・伝えたいという欲求は、外に出さなければ鎮火してしまう」という点。

人は、外に出したいものを自分の内側に溜め込んでいるだけだと、次第に欲求が鎮火してしまいます。何かを創造・表現する際の「炎」を燃やし続けるには、この世界のルールと同じように酸素が必要だから。そして酸素は、外の世界にしかないから。

「あれやりたいなぁ」と思うだけで行動せずにいたら、いつの間にかやる気が失われてしまった、という経験は誰にでもあるでしょう。それと同じです。

創造や表現への欲求という「炎」が鎮まってしまう───これは、獅子座さんにとっては大問題。なぜなら、その炎やその先にある創造・表現という行為は、獅子座さんの“生命力”と密接に繋がっているから。

言いたいことを言わなかったり、やりたいことをやらなかったりする日々が続くと生命力が失われて、「私って何のために生きているんだろう?」「何のために頑張ってきたんだろう?」と、自分の生き方や過去までもを疑いたくなってしまうのです。

何か言いたいことがあるなら、やりたいことがあるなら、それを行動に移すべきは今。いつだって今しかないのです、獅子座さんにとっては。

現実的な制約があって「そうはできない」時でも、自分の中に燃え盛る炎を絶やさない工夫をしてみて。“眠れる獅子”を、眠らせたままにしておかないで。

1月の運勢

自分に厳しすぎだよ、というカードが出てきました。

今の獅子座さんは、自分に対して許せる範囲が狭すぎるのかもしれません。「自分ならどうにかできるはず!」と思えないほどの業務量を抱えていたり、重い責任を背負っていたりして、1人の時間を一切持つことができていない方もいるでしょう。

また、「自分を監視していないと怖くてたまらない」という感じも伝わってきます。失敗したり、間違ったり、迷惑をかけてしまうかもしれないから、と。

自分も周りも信じきれなくなるほど多くを抱えすぎてはいないでしょうか。自分にやさしくしてあげたくても、そうできない環境なのかもしれませんね。とにかく今、大変な渦中にいる獅子座の皆さん、毎日本当にお疲れさまです。

さてそんな今月は、意識してペースダウン、あるいは怖くても立ち止まってみてください。それができたら苦労しないよ!と思うならなおさら、今ちょっと立ち止まってみて。

どんなに強い責任感がある人でも、目の前のタスクをどんどん倒す→休む間もなく、次はどのタスクを倒すか計画を立てる→また倒す……という日々では壊れてしまいますよね。日々変わる状況の中で、“同じスタイルで頑張り続ける”ことはどんな人でも難しいもの。

本当に大切なものを見失わず、それを大切にし続けるためには、必要な変化を起こしたり、立ち止まってメンテナンスをする時間も必要なのです。今はそのタイミングだと思って、一度ペースダウンor立ち止まり、可能ならご自身を労る習慣を始めてみましょう。

制限時間は5分と決めて、モヤモヤを紙に書き出してみるのもいいですし、心からはそう思えなくても「私はよく頑張ってる」と口に出してみるのもオススメ。

実は、獅子座さんの1月の運勢をカードから読ませていただいているとき、斉藤和義さんの『やさしくなりたい』が頭の中に流れてきました。もしかすると今の獅子座さんへのメッセージが隠されているかもしれません。お時間がある時にでもぜひ聴いてみてください。

2月の運勢

今まで選んできた道ではない方向性へ舵を切りたい、と願い始める時。しかし同時に「その道の先で選ばれないことが怖い」「評価されないかもしれない」という不安も湧き上がり、あと一歩踏み出せない、と感じそうです。

好きではないけれど、長年続けてきたこと(つまりその道で認められてきたり、求められてきたり、お金をいただけたりしたこと)をこの先も続けるのか。それとも、評価されないかもしれないし生活していけるかわからないけれど、大好きな道へと方向転換するのか。

今月の獅子座さんは同時進行ができない状況だからこそ、そのように悩んだり迷ったりするのだろうと思います。世間では「本当にやりたいことがあるなら無理して時間を作ってでもやるはず」なんて言われますし、たしかに一理あります。

でも、たとえば家事育児のワンオペと仕事を両立させながらも「本当にやりたいこと」をする時間を作るのは至難の業。状況は違えど、今の獅子座さんたちはそれぞれに「同時進行できない状況」を経験していて、だからこそ悩んでいるのでしょう。

そんな今月のラッキーアクションの1つ目は、自然(特に植物)に触れること。植物を育てている方は、ただ水をあげるだけでなく、ほんの10秒でもいいので彼らをよく見て、必要そうなら置く場所を改めてみてください。また、もし時間や体力、興味があれば、花壇の手入れもオススメです。

2つ目は、お風呂の中や寝る前のベッドの中で、セルフハグをすること。きっと今、頭をフル回転させて毎日を過ごしていることと思います。そこで、1日の中で30秒でも自分をハグして、頭を休める習慣をつけてみましょう。

特に肩や背中、腕など、誰かにハグされる時に触れられる部分(なかなか自分では触れない部分)を中心にやさしく触れてみてください。忙しい時は、自分の輪郭が曖昧になっていくものです。自分という輪郭を確かめるように、ていねいに

ラッキーアクション2つの根底にあるのは、「母なる大地の声を聞いて」というメッセージ。この地球にある自然もそうですが、私たちの“身体”も、私たち人間にとっては“母なる大地”。

この先どの方向へ舵を切るかを決めきれないなら、まずは身体の声を聞いて、労ってあげてみてください。その時間を経て、獅子座さんの身体が答えを教えてくれるだろうと思います。

3月の運勢

獅子座さんらしい姿を取り戻していける、“自分自身”のまま生きられるようになる1ヶ月。この「自分自身のまま生きる」とはどういうことでしょうか。

世の中には、誰かに代わって文章を書いたりモノを作ったりする仕事や、興味関心はないけれど需要があり収入も高いからその仕事を選ぶ人が存在します。いずれも立派な一つの生き方ですが、獅子座さんの命が輝くか、という点で見ると適してはいないかもしれません。

もちろん生きていくにはお金が必要ですが、生きがいややりがい、自分がやる意義を感じられず、どんなに高収入でも虚しいばかり、という人が存在するのも事実です。

『1〜3月のメッセージ』の章でもお伝えしたように、獅子座さんは内なる情熱を創造・表現する、という行為が“生命力”に直結しています。

つまり獅子座さんにとって「自分自身のまま生きる」とは、自分の内側から湧く情熱や怒りを、唯一無二の存在である自分という人間を通して、自らの手で外の世界に放っていくこと。外の世界にある酸素を使って炎を大きくし、生命力を高め、また新たな情熱へと繋げていくこと。

バリューを発揮して誰かに貢献し報酬を得る、という循環を求めるなら、今こそチャレンジすべき時です。誰に何を届ければ、自分を満たしながら収入にも繋げられるかをぜひ考えてみてください。獅子座さんは、ご自身とその人生をもっと謳歌していいはずですから。

さて、そんな今月のラッキーアクションは、本気で着たい服を着ること。私たちの中には“周りからの目”が内蔵されています。何かを選ぶときに「周りにどう思われるかな」「私には似合わないかな」と思う方は多いでしょう。

でも今月は本気で着たい服を着て欲しいのです。心から好きな服を、心から好きな自分を選んで欲しいのです。まずは家の中で着てみることからで構いません。

最初は違和感があっても、「本気で好きな服を着ている自分」に自分が見慣れてくると、“周りからの目”が作動しなくなっていきます。“好き”を選ぶ自分が当たり前になれば、考え方や発言、行動の変化も実感できるでしょう。

乙女座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

欲しいものをもう受け取っていい、もう幸せになっていい、というメッセージが伝わってきました。

「幸せになっちゃいけない・幸せになれるわけない」「こんな幸せは身に余るから受け取れない」などと、自分自身に禁止していることがありますか? あるいは、このところ「1人で幸せに生きていけるようにならなきゃ」ともがいてきたのかもしれません。

ここで足を止めたら成長できない、取り残される、これを失ったら私には何も残らない、だから走り続けなければ。そんな声も聞こえてきます。

でも「欲しいものをもう受け取っていい」というメッセージが届いた以上は、一度足を止めてみて欲しいのです。自分に強いているものを、乙女座さんは本当に求めているでしょうか。

もしもこの3ヶ月の間に、本当に望むものが手に入る流れが訪れたら、勇気を出してその場所に留まり受け取ってみましょう。逃げるのでも、今までのように走り続けるのでもなく、そこに留まるのです。

何かを選ぶには、何かを捨てなければなりません。留まるという選択をする代わりに失うものもあるでしょう。それでも、未来を憂いたり過去を振り返ったりせずに、その場所に留まり、今だけを見るのです。そうすれば手に入りますから。

特に、「仕事はほどほどにして家を守ることに注力したい」「大切な人が安心して帰れる場所を作りたい」と思ってきた方は、チャンスが訪れやすい時です。突然、仕事から手を離せるようになって戸惑うかもしれません。

チャンスが訪れたら、留まること。自分の本心から目を逸らして、未来の不安を解消するためにまた走り出すのではなく、その場に留まり、ゆくさきを見守って、受け取ること。

「私はもう受け取っていい、幸せになっていい」という覚悟が、乙女座さん自身の未来を切り拓いてくれるはずです。

1月の運勢

今月は、周りの人の身に起こる衝撃的な出来事の影響を強く受けそう。出来事を通して、その“周りの人”の今後の人生は大きく変わります。生活全体の“システム”が入れ替わるような変化です。

そして乙女座さんも、あまりの衝撃に「受け入れられない」と感じながらも、周りの人の影響で自分の中に根強くあった固定観念やルールが壊れ、再生を目指すこととなります。

新しい1年が幕を開け、親族や昔からの友人と過ごす時間が増える方もいるでしょう。その中で、たとえば「仲が良い」と感じていた親族から熟年離婚の報告を受ける、「出産は望まない」が口癖だった友人から妊娠の報告を受ける、なんてことがあるのかもしれません。

「結婚すれば幸せでい続けられる、とは限らない」と頭では理解していたけれど、「人の考えは変わりゆくものだ」と分かってはいたけれど、まさかそんな選択をしていたなんて───と、まさに青天の霹靂です。

身の回りにいる人のライフステージの変化を目の当たりにして、「そんな人生もアリなんだ!」と心に立ち込めていた雲が晴れるような気持ちになることもあるでしょう。

この機会にぜひ、自分はどこを目指しどう生きていくか、何を信じて何を選ぶか、自分が本当に手に入れたい幸せは何か、などを考え直してみてくださいね。

さて今月のラッキーアクションは、周りの人にとっての“幸せ”と自分にとっての“幸せ”、そして“かかる労力”を一緒くたにしないこと、です。

質問なのですが、「こんなにたくさんの幸せを与えてくれて嬉しいけど、きっと相手もすごく無理をしているんだろうな、受け取るのはやめておこうかな」と悩んだ経験はおありですか? でも実は、相手はぜーんぜん無理をしていないのかも!

乙女座さんに対する愛が本当はないとか、与えてくれたものに価値がない、という意味ではないので安心してくださいね。

そうではなくて、得意なことや好きなことは苦労せず何時間でも没頭できるのと同様に、乙女座さんは「無理をしないとできない」けれど、相手は「好きで得意だから無理せずできちゃう」ことかもしれません。

無理せず、自分から溢れた分で相手を幸せにできる。それ以上にWin-Winなことってないですよね。

だから今月は、「こんなに幸せにしてもらっているのに申し訳ない」「相手に無理をさせているかも」なんて考えはオフでOK! 相手と自分をしっかり分けて、与えられた分はしっかり受け取っちゃいましょう!

2月の運勢

やりすぎていたことを引き算したり、自分の意思とは違っていた道で一呼吸おいてみたりと、「調整」や「バランス」がキーワードとなる1ヶ月。

近年の北欧やアメリカでは、女性の社会進出が進む一方で、「トラッドワイフ」と呼ばれる家事や育児に専念する専業主婦モデルが再評価されているようです。

パートナーの経済力に頼る生活は確かにリスキーですが、女性が男性と同じように働くことは身体構造上難しいのも事実。「女性も自己実現しよう」「男性と対等であるために女性も働こう」といった社会風潮に影響を受けて頑張ったものの、心や身体が壊れてしまった、という女性は占い師・NewMeの周りにも多くいます。

また、女性の身体と一言でいっても個体差があります。加えて、生育環境や今置かれている環境、価値観、背負っているものもそれぞれ異なるのですから、今の時代に“流行っている”働き方がたとえ合わなくても、伝統的なスタイルに違和感を抱いても、なんら不思議ではありません。

つまり、乙女座さんが今月の運勢として出してくれたカードが伝えたいのは、「人の数だけ、その人に合った生き方や働き方、バランスがある。だから誰かや何かに合わせるのではなく、今の自分が求める選択をしていい」というメッセージなのではないでしょうか。

この占いを今読んでくださっている乙女座さんの中には、「お母さんのような専業主婦になって家族を守る」という子どもの頃からの夢を胸にそっとしまって激務をこなしている方もいれば、バリバリ働きたいけれど環境や状況が許さず叶わない、という方もいらっしゃるかもしれません。夢や理想が明確にはなくとも、違和感を抱きながら日々歩みを進めている方もいるはずです。

まずは、置かれた環境で闘っていらっしゃること、心から尊敬します。

そして、もし今いる環境や状況に限界を感じていたり、「本当はあんな人生にしたかったな」と焦がれる対象があるのなら───ほんの少しだけで構いませんから、調整をしてみましょう。バランスを取ってみましょう。

バリバリ働くことに疲れたのなら、休日はできる限りゆっくりしてみる。家事や育児の負担が自分ばかりで辛いなら、パートナーと話す時間を作ったり、「力をうまく抜ける家事がないか」を探してみる、などです。

過剰になっていたことをセーブし、今の自分に合ったバランスへと微調整していくことによって、進みたい道が明確に見えてきそうですよ。

3月の運勢

長年続けてきたことをやめるのは、人間にとって想像以上に難しいです。

理想や憧れとは程遠くても努力してやりがいを見出した仕事を続けていたら、身体を壊してしまい、足を止めてみた。まずは身体を休めよう、たしかに仕事ばかり頑張りすぎていたかもしれない、と。

しかし日を追うごとに、「本当にこのままでいいの?ここまで努力したのに?」「同い年の子たちはあんなに成功している、自分も頑張らないと」「限界には至ってない、自分ならまだやれる」という声がどこからか聞こえるようになってくる。

例のように、身体や心が赤信号を発しているのに、怖くてまた飛び出そうとしてしまう経験はありませんか。そこまで追い詰められてはいなくても、自分に良い影響がないと分かっている環境から逃れたいのに逃れられない、という方は少なくはないでしょう。

続けてきたことをやめる、とは、“代わりに新しいことを始めて続ける”と同義

今月は、これまで何だかんだ続けてこれたことを「まだ頑張れる!」と吠える脳内と、「もう無理だ」と零す身体との狭間で葛藤し、最終的には次の道へと舵を切っていくこととなりそうです。

ラッキーアクションは、手を動かす(かつ成果がわかる)作業をすること。インターネットでの調べ物や勉強、読書ではなく、たとえば料理や編み物、掃除などがオススメです。

占い師・NewMeの個人的なオススメは、キャベツの千切り。冷蔵庫はキャベツでいっぱいになりますが、それだけに集中する時間と目に見える成果物は心に好影響。それに、ビタミンCやカリウム、食物繊維が含まれているので、身体や肌にも良くて一石三鳥!

また、頑張らないように頑張る時間を作る、のも◎。制限時間を決めて、徹底的にダラダラしてみましょう。時間内なら何をしてもOK。お菓子を食べるもよし、外に飛び出して走るもよし、半身浴もよし。「なんだってよし」の時間が、今の乙女座さんには必要です。

天秤座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

身も心も捧げたいと思えるほどの人に出会いたい、天職に就きたい、心の底から何かを愛したい───。その願いが天に届いたのか、身体中を電流が走るようにビビッとくる「出会い」がありそうです。

出会いたいと願っていたのが「人」なら、天秤座さんとは真逆の性質を持つ、凹凸がピッタリとハマるような相手でしょう。

たとえば自分がインドアならアウトドアな人、自分がバリバリ働いているならプライベートの時間を何より大切にしている人。日頃の活動圏内が違うからこそ、出会うと運命のように感じるはずです。

また、相手との出会いを通して、自分のありのままを受け入れられそう。欠点や弱点も、むしろそれがなくちゃ相手と凹凸がハマらない!とポジティブに捉え直せるほどに。二人はとてもバランスが良いので、普段は周りに合わせることも厭わない天秤座さんも、珍しく自然体でいられそうです。

出会いたいと願っていたのが「仕事」や「趣味」だった方は、過去に経験したことがないレベルの情熱が湧き上がってきそう

「あ、もうこれしかない」と絶対的な直感に驚いたり、「このまま進んで本当に大丈夫?」と戸惑ったりするかもしれませんが、Noproblem!なんの問題もないですよ!

キャパシティーも忘れて飛びつきたくなったり、オンライン講座を受講したくなったり、人によっては「大学や専門学校で深く学びたい!」と思うかも。可能な範囲でどんどん前に進んでくださいね。

さて、先ほど「普段は周りに合わせることも厭わない天秤座さんも珍しく自然体でいられそう」とお伝えしました。

天秤座さんには本来、相手という鏡を見て自分の輪郭を知ろうとする性質や、自分というピースの形を調整して調和や平和を守ろうとする性質があります。この客観性が、天秤座さんが持つスマートさや心地よいコミュニケーションの土台となっているのです。

しかしそれが故に、衝動に従った行動や、周りの人から反対されるかもしれない生き方を選ぶことに躊躇しがち。

自分という境界線を、“自分はこういう人間だ”という像を、もっと踏み越えて、もっと飛び出していっていいんですよ。今まで通りの道を選び続ける必要も、誰かを説得したり許可を取ったりする必要もない。もっと身を任せてみて、新しい自分自身に。

1月の運勢

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、2026年の天秤座さんは年始からエンジン全開で走り出さなくてOK。というか、エンジンがかかる時でもないのですよね。じゃあどんな1ヶ月かというと、ものすごく直感が働く時なんです。

『1〜3月のメッセージ』でお伝えした人やモノに出会うには、直感が働きやすい・受け取りやすい環境を整えることと、受け取った後に行動に移せる時間的・精神的余白が何より大切。

ですから、無理して頭と身体を働かせて、目標を立てて計画通りに進めるのではなく、むしろ積極的にゆるっとふわっと過ごしましょう。これは「新しい自分自身に身を任せる」ための準備運動です。

とはいえ仕事や家庭の事情で忙しく、ゆるっとふわっと毎日過ごすなんて絶対に無理!という方もいらっしゃるでしょう。そんな方にオススメなのは直感Dayを作ること

現代人は、直感が鈍りやすい環境で日々を生きています。本来持っている直感力を取り戻すまでには時間がかかりますが、方法自体は難しくありません。

1日中が難しければ半日や数時間、パソコンやスマホの電源を切り、その時に「やりたい」と思うことをやるのです。やりたいと思うことなら何でもOK。むしろ条件をつけないほうが良いです。週に一度から、ぜひ試してみてください。

また、直感力を上げたいなら水に触れるのもオススメ。海や湖に出向かなくても、お風呂時間を充実させる・半身浴をする頻度を増やすでもOK。

「直感Dayを作る」も「水に触れる」も、「本当にやる意味あるのかな?」と最初は疑問を抱くかもしれません。

でも、自分にとって重要なものに出会う直前に訪れる“時間や空間の揺れ”、そしてその間の“心許なさ”に、今は身を委ねてみましょう。

2月の運勢

自分にはできないかも、頑張ってもうまくいかないかも、この選択は間違っているかも……そう疑わなければ、私たちは一体どこまで行けるのでしょう。

「手に入れたい」と思っても、手に入れられる距離にいても、そこから自分を引き剥がす、という行為は、意外と多くの方が日々の中でしています。どうせ私にはできないよ、結局は手に入らないよ、もしかしたら間違っているかもしれないし、と自分に言い聞かせて。

大人になるほど失敗が怖くなるし、守るべきものが増えるほど簡単に方向転換できなくなる。自分を疑って、諦めて、いや自分自身に諦めさせて、日々制約の中で生きていく。でももし自分を、自分の選択を疑わなければ、あなたはどこまで行けるのでしょう。

今月は『1〜3月のメッセージ』にてお伝えした運命を感じる人・モノ・場所と出会い、自分が自分に無意識に課している“制約”と向き合うこととなりそうです。そんな天秤座さんに、カードはこう伝えてくれています。

「最初から大きく変化を起こす必要はない。まず最初に大切なのは、他の誰でもなく自分が自分を諦めさせていると知ること。次に大切なのは、どんな制約の中でも小さく変化を起こしていくこと。それが自分を疑わずに進む、そして着実に成果を得られる唯一の方法」と。

日々やらなければならないことに追われていると、思考が極端なほうへ寄りがちです。だからこそ、小さくアクションするより「引き剥がす」選択をしてしまうのかもしれません。

そんな自分を落ち着いて見つめられる時間を作り、今の事態を良くする選択、つまり小さなアクションは何かを、腰を据えて考えてみましょう。

また、ここまでお伝えした内容とは矛盾するようですが、カードは「自分を諦めさせることができているなら、今はまだその道に進むべき時ではないのかも」とも伝えてきています。

長年我慢し続けられたことも、たった1滴がコップに注がれただけで表面張力が崩れて水が溢れ出す、というご経験は誰しもあるだろうと思います。どのような物事にもタイミングがあるので、それを待つのも一手です。

3月の運勢

未知なる道を開拓する1ヶ月。しばらく燻っていた人や、この先どうしようかと迷い続けてきた人も、急に踏ん切りがついて自分の力で立ち上がり、先を切り拓くためのアクションへと着手していきます。

今月の天秤座さんにとって最も重要なのは、自他へのクリアなコミュニケーションです。

周りの人に対して思っていることをまっすぐに伝えること。思っていないことを決して言わないこと。自分の感情をしっかり見つめて認めてあげること。自分も含め誰かが無理をしないと回らないことは、そうしなくても回る方法を考えること。

日々クリアな思考を保てるよう意識して、沈黙を怖がらず、相手がどう思うかを恐れすぎず、自分自身や周りの人と関わっていくこと。

「運命だ!」と思う相手に出会ったら、駆け引きではなくアプローチをする。ビビッとくる仕事やアクティビティに出会ったら、後回しにせずすぐに次のアクションの予定を入れる、のように。

特に、身近な人とコミュニケーションを取る機会を増やすと、より早く状況が変わっていきそうです。

SNSを使って遠くへ・広く届けるというよりも、今の仕事のエンドユーザー(製品やサービスを最終的に利用する人)から生の声を直接聞ける機会を増やしたり、自分の手足を動かして周りの人の課題を解決したり。

天秤座さんは、お客様や相手の喜びや生の声がすごくエネルギーになるタイプですし、キャッチアップ能力も高いので、現場で仲間と共にクリエイティブに動いてみましょう。

また「自然や命ある生物たちが心地よく生きられる環境・コミュニティづくり」にも向いているので、その方面に興味があるならそのまま突き進んで!

『1〜3月のメッセージ』でもお伝えしたように、天秤座さんは元々「引きで見る」ことが得意で、相手の温度を察知するスピードも速い方たち。「ちょっとやりすぎ?」と心配になるくらい熱量高く動いても大丈夫ですよ。

蠍座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

人生や“自分”という人間を生きていく中で「ピースがひとつ足りない」と感じていますか?たとえば、頑張って働いてお金を稼いで欲しいものを手に入れたのに、あるいは昔よりもずっと充実しているはずなのに、カチッとハマらない、のような。

望んできたものも手に入れたものも「間違っていた」とは感じないけれど、なんとなく「ここじゃない」感じ。お腹がいっぱいにならない感じ。遠目だと綺麗な絵なのに、実は所々隙間が空いていて、正しいピースが別にある感じ。

そんな蠍座さんへ、カードは「迷うのはやめて。“それ”を実現させるために、優先順位を決めて進んで行って」と伝えています。“それ”に、思い当たる節はありますか?

実は蠍座さんには、心の底から愛する対象と同化して、自分という器をすっかり変えてしまう(変容)力があります。

自分とは異なる何かを徹底的に愛し、飲み込み、自分と相手の組み合わせでなければなり得ない「新しい生き物」に生まれ変わる感じです。このプロセスは、蠍座さんにとって何にも代え難い喜びに満ちています。生きる意味や尊厳を取り戻すことさえあるのです。

ここまでのメッセージを整理すると───“ハマらない”と感じている何かが足止めをしていて、変容のプロセスが進まないのかもしれない、という仮説に行き着きます。それがカードの言う「迷うのはやめて」に繋がっているのかもしれません。

すべての答えは、蠍座さんの身体が知っています。人間はつい考えて答えを導き出そうとしがちですが、この時期は身体を通した違和感や直感のほうがよほど信頼できそうです。

変容のプロセスや、それを経て感じる生きる喜びは、そもそも“身体”ありきのもの。ぜひこの3ヶ月は自分の身体で感じることを信頼し、歩みを進めてみてください。

1月の運勢

スケジュールのコントロールが肝となる1ヶ月。

特に2025年の末にかけて自分に無理をさせた方は、可能な限り後ろ倒しにして、多めの余白を作りましょう。「蠍座さんならできるでしょ」と担当外のタスクを任されても心を鬼にして断って、できるだけペースを落としてください。

というのも『1〜3月のメッセージ』の最後にお伝えしたように、今月は蠍座さん自身の身体の声を聞く時間が必要だからです。

どうやらこの先、仕事や家庭に関することへの取り組み方やバランスの変更が必要になります。バランスとは、時間の配分かもしれないし、労力やお金の配分かもしれません。

人生において大きな割合を占める「仕事」や「家庭」のバランスが変わる際には、その生活に慣れるまでに時間的・精神的余白が不可欠です。特に年末年始に無理をした自覚がある方は、スローペースを意識しましょう。

またその間で、ぜひ取り組んでいただきたいワークがあります。特に、『1〜3月のメッセージ』の冒頭でお伝えした「ピースがひとつ足りない・カチッとハマらない」という言葉にドキッとした蠍座さんはぜひ。

  • 目指してきた場所(目標や夢)に対して、現在どこまで辿り着いているか
  • 費やした時間・お金
  • 現在までの過程で何を手に入れたか
  • 逆に、何を手に入れられなかったか・何を意識的に手放したか・何を手放さざるを得なかったか

少し苦しい作業になるかもしれないので、おやつ片手に取り組む、気持ちが落ちやすい夜ではなく朝にカフェで書き出す、などがオススメ。上記の項目を書き出してみると、なぜピースがハマらなかったのか・どんなピースならハマるかがクリアに見えてきそうですよ。

2月の運勢

今月は、5年後や10年後、20年後など、長い目で人生を見た時に「今の生き方をしたいか」を考えてみて。カードはそう伝えてくれています。

今の人生や生き方が良くないという意味ではなく、カードは蠍座さんにYES or NOの答えを出してみて欲しいのだそうです。外で働いている方だけでなく、専業主婦(主夫)をされている方、休養中で家にいることが多い方、育児中の方などももちろん含みます。

たとえば、10年後の自分が今の自分を見た時にどう感じるか。何を喜び、何を後悔しそうか。今と同じスタイルで同じような人と関わり、同じような生き方をしている10年後の自分を想像できるか、それは面白そうか。10年後も、というよりも「10年間も」その生き方をし続けたいか。10年後の自分は納得できるか、満たされているか。

自分に問いかける中で、「周りの人はどう思うかな」「こんな風に思うなんて良くない」「こう生きるしかない」と思う方もいるかもしれません。でも、自分しかいない場所で自分に問いかけてみるだけなので安心して。この場所では、何を思ってもいいんです。

さて、回答がNO、あるいはネガティブな感情が湧き上がってきた場合には、今月中に何か一つ新たなアクションをしてみましょう。

難しいこと・大きなことでなくて構いません。10年後の自分を想像した時に「忙しかったけれどあの勉強をしておけば良かった、と後悔しそう」と思うなら、まずは参考書を買ってみるなどでOK。

もしも「今まで続けてきたことをやめなければ」「走るペースを落とさなければ」と気づき、身を切るほどの痛みを伴っても、不死鳥と呼ばれる蠍座さんなら大丈夫。どのような変化も感情もすべてを力に変えられるはずだからです。

3月の運勢

「今まで無理をしながらも頑張ってきた自分」と「でもどうやら今の道・方法では満たされないと感じ始めている自分」との間で、葛藤しそうな1ヶ月。

2026年の中でも特にこの3ヶ月は、全星座の皆さんが自分の大きな変化を感じやすい時です。一時的にしんどい思いをすることがあっても、良い方向へと向かうための削ぎ落としが行われているに過ぎません。

ですから現時点で葛藤している蠍座さんも、“良い流れ”のプロセスにいることだけはお忘れなきよう。(そうは言ったって辛いものは辛いので、ご自愛くださいね)

さて、葛藤している最中で注意したいのは、同じような境遇の方・身の回りにいる方との付き合い方です。今月は、そういった方々との意見の衝突・対立や、比較して蠍座さんが落ち込みやすい時でもあります。

ちょっと辛辣ですが、カードが言うには「周囲との対立なんて些細なことより、“自分自身が心から望む人生を生きる”という人生で最も重要なことのために時間を使って」だそうです。この先どの道を選び取るかをまだ決めきれなくても、「どうやら今の道・方法では満たされない」と感じるご自身から目を背けないでいてください。辛辣でなんだかすみません。

心から望む人生を生きることは何より難しい!第三者に無責任なことを言われたくない!……そのお気持ちも痛いほど分かります。人生は自分で選べることばかりではなく、その中で“心から望むように生きる”なんて無理だろうと思うことも、私にもあります。

ただそれでも完全には絶望せず、出来うる限りで選び取り、制約の中でも試行錯誤して心地よいと感じる居場所を作ること、決して諦めないこと。そんな姿勢が、良い方向へと向かうサポートをしてくれるのではないでしょうか。

射手座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

「自分をもっと自由にさせていい、自分を海で自由に泳がせるといい、水槽に閉じ込めておくのはもったいない」というメッセージが伝わってきました。

射手座さんはこのところ、自分自身や周りの環境をかなり“コントロール”して生きているのではないでしょうか?

自分のために必要な枠を用意し、必要な環境を用意し、失敗しないようリスクを徹底的に洗い出し、不要なものは排除する───たとえるなら、水槽の中で自分自身を飼育しているようなイメージです。水槽の中の生き物を生かし続けるには、環境のコントロールが欠かせません。

今の時代は、どこかを目指す際のリスクや必要な経験、通らなくて良い道などを調べればすぐにヒットするので、昔と比べて目標達成の難易度は低くなっていそうですよね。先人たちのおかげで、転ぶことが減る。それはとても素晴らしいことです。

一方で、可能性や想像力が狭まってしまっている面も多分にあるでしょう。私たちはもしかすると、情報社会という水槽の中で何者かにコントロールされているのかもしれません。

さて、1月から3月までの射手座さんは、今までのやり方やスタイルのアップデートを果たします。しかしそのためには「想定外の変化」という大波を乗りこなさなければなりません。

この時期にやればやるほど苦しくなったり、悪い方向へと物事が進んだりするときには、無理にコントロールするのはやめて波に身を任せましょう。もがくと波に呑まれ、沈んでしまいます。なるようになるから大丈夫。

ある程度波が落ち着いたら、今持っているプロジェクトやタスクをすべて思い通りに進めようとするのをやめて、これと決めたひとつをやり切ることだけに力を注いでみてください。

もちろん、今持っているプロジェクトやタスクに関係ないものでもOKです。特に、思い切った環境の移動はオススメ。自分を水槽から海に放つイメージで、今までとまったく異なる分野や、憧れているけれど難しそうと躊躇っている業界へのチャレンジも◎。

未知の世界・高みへの挑戦を通して可能性や想像力を広げ、射手座さんは今度こそ「自分を自由に泳がせる方法」を学ぶことでしょう。

1月の運勢

特にここ1〜2年ほど努力してきたことや、関わってきた人や場所との「区切り」の1ヶ月。目標に届かなかったけれど、終わらせるしかない。理想とは程遠いけれど、次に行かなきゃ。そんな声が聞こえてきます。

射手座さんが想定していた結果、終わり方とは異なるようですが、でもすごく静かに受け止めていて、「そりゃそうだよね」と納得している姿すら浮かぶのです。もしかすると心の隅で「これじゃない」と気づいていたのでしょうか。

怖がらせるつもりはないのですが、人によっては恋が終わる、いや射手座さんが“終わらせる”可能性があります。

ずっと違和感を抱いていたり、満足しきれなかったり、別々の道を歩く方がお互いにとって幸せかもしれないと感じてきた人は、最後の一手を打つかもしれません。「気持ちの整理がつく」場合もあるでしょう。別れるかどうかは別として、今の相手と共に学ぶべきことは終わったと悟ったり、期待することをやめる射手座さんもいそうです。

この流れは、なにも恋愛に限りません。

長年続けてきた仕事を「辞めよう」と静かに決意したり、周りには言わずとも“次のステップ”に移行する準備を着々と進めたり。周りの幸せのためにと頑張ってきたけれど報われないな、と思い続けてきた人は、急に気持ちが冷めて自分でも驚くかも。

さてそんな1月のオススメアクションはジャーナリング。今日、この瞬間感じたこと、考えたことをとにかく書き出しましょう。自分の内側から出てくるものをとにかく書くのです。

おそらく射手座さん自身も、「どうしてこのような変化が自分に起こっているのか」を把握しきれないはずです。

あんなに好きだったのに急に冷めてしまった理由も、このまま続くと信じていたのに「あ、もう終わらせなきゃ」と思った理由も、その変化がいつから始まっていたのかも、本当に終わらせないといけないのかも。

自分の中の海から湧き出してくるものを掬い上げて、書き出しながら並べて夜はしっかりと眠り、また次の日も掬い上げて並べる。これを続けていると、徐々に整理がついてくるようです。

2月の運勢

1月の流れも引き継いで、「誰かのためだけに頑張るの疲れちゃった!もうやーめた!」という声が聞こえてきます。心の整理がつき、今月具体的なアクションに移す射手座さんが多そうです。今まで感じていた違和感や不満の出所が分かる人もいるでしょう。

たとえば、年末年始に実家に帰り「女性だけが座らずにいつまでも動き回っている様子」を目の当たりにしたことで、1ヶ月経ってやっと「女性だからといって、誰かのケアやフォローばかりを強いられるのはやっぱりおかしい」と怒りが湧いてきたり。

小さい頃から「女の子なんだから◯◯しなさい」と言われて育ったことで“当たり前”だと信じて疑わなかったけれど、それがずっと自分自身を縛っていたと気づいたり。

誰かのフォローばかりの人生なんて嫌だと感じながらも、求められると認められた気がしてしまう、という方もいるかもしれません。

また、“仕事へのモチベーションが失われる”という出方を経験する方もいるでしょう。

仕事にやりがいを感じていなかった方、あるいは「女性はケアが得意」という前提の上でギリギリ回っているプロジェクトなどに関わっていた(自分がフォローやケアに回るしかなかった)方は、モチベーションの低下にご注意ください。

でも悪い出来事ではないので安心してくださいね。今月の流れには「もっとシンプルに、自分自身が求める人生を選んでいい」というメッセージが隠れているからです。

とにかく今月は必要最低限でOK!無理なものは無理、それが合言葉です。大切な自分を差し置いて、誰かのためだけにフォローやサポートに回ったり、しんどいのにニコニコし続けたり、誰かを必死にケアする必要はありません。

できる限り定刻通りに仕事を切り上げて帰宅し、自分のためのリカバリータイムに充てましょう。家事を今の自分に最適化するのも良いですね。

また、今月はお金周りの整理にもピッタリな時。ぜひ、セーフティーネットとなる生活防衛資金を見直してみてください。この資金は失業や病気などの万が一の時だけでなく、「もうやり切った」と思う瞬間のためにも必要です。

生きていると、心身の調子を崩したわけではなくとも、「今の場所にいてはダメだ」「もうやり切った」と感じる瞬間があります。セーフティーネットは、そうした動物的直感を信じて新天地を選ぶ際にも役立つのです。

3月の運勢

これまで学習してきたことの「アンラーン」が本格的に行われる1ヶ月。アンラーンとは、すでに持っている知識や技術・価値観など振り返り、必要に応じて手放すなど、さらなる成長へと繋がる形へと変化させるプロセスのこと。

『1〜3月のメッセージ』や1月・2月の運勢を改めて読んでいただくと分かるように、射手座さんはこの3ヶ月を通してこれまでの人生や生き方を見直し、これからの自分に必要なものだけを選び取ろうとしています。

親や周りの大人から教わってきたこと、社会生活を送る上で無意識のうちに感じ取ってきた圧力、その中で形成されてきた“生き方の枠”。今月はその枠から、つまり水槽から、本格的に自分自身を海へ放つのです。

「ここで一生生きていく」と思っていた場所や「しばらくこの仕事からは離れない」と決めていた職場から離れる射手座さんもいるでしょうが、必要以上に不安にならなくて大丈夫!良い流れに乗っていますから!

日を追うごとに「自分をコントロールするのはもうやめよう、自分がしたいようにさせてあげよう」と思えるようになっていくでしょうから、ぜひその清々しさと、大海原を自由に泳げる喜びを体感してください。

さて今月のラッキーアクションは、新陳代謝を促すこと全般です。古くなったものを削ぎ落としたり、老廃物をどんどん排出できるアクションはなんだってOK。

家中をひっくり返して断捨離するも良し、ボディスクラブを買い換えるも良し、ハーブピーリングを始めてみるのも良いですね。2Lの水を手にサウナに通ったり、梅流しをしたり、ジムやピラティスの契約もオススメです。

とにかく、自分の内側から、身体に近い部分からひっくり返していくこと・不要なものを押し出していくこと・入れ替えていくことを意識してみましょう。

また今月は、「責任」について考えてみるのも◎。そもそも責任とは何を指すのか、自分が引き受けようとしたものでない(周りから押し付けられたもの)への責任を人は抱けるのか、社会人としてどう責任を負っていくべきか。それらへの自分なりの答えが、これからの射手座さんを支えてくれそうです。

山羊座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

「女は強い。だけど、女のカラダは強くない。」

子どもの頃だったか学生時代だったか、ツムラ漢方のCMを見かけるたびに「ふぅん」と思っていました。そしてそのフレーズを、大人になった今、よく思い出します。

山羊座さんは今、ご自身の身体を大切にできているでしょうか。パートナーや友人、家族といった愛する人たち、飼っているワンちゃんやネコちゃんたちにそうするように、日頃からご自身を労ってあげていますか

たとえば生理やPMSがひどく辛い時、体調不良が続いている時、仕事や家庭のタスクでいっぱいいっぱいの時、「どうして私はいつもこうなんだ」と責めてはいませんか。鏡を見て「どうして私は痩せていないんだ、綺麗じゃないんだ」と否定してはいませんか。

あるいは、このところ働きすぎてはいませんか。「働きすぎ」は、ブラック企業で朝から夜中まで働いて毎日2時間しか寝られない、といった人だけを指す言葉ではありません。

たとえば幼少期からトラウマを抱えている人の中には、常に神経がフル稼働しているために身も心も24時間休めない、という人もいます。毎日家族のご飯を作っている人の頭の中では、実にさまざまなタスクがバックグラウンド再生されています。

今日の夜ご飯、明日以降の献立は?家族の弁当は必要?栄養には不足がない?冷蔵庫・冷凍庫の在庫、買い足さなければならないものは?今日はどの順番で調理して片付ければ最も効率が良い?……挙げたらキリがないタスクが、次々と再生されていくわけです。

このように、ブラック企業に勤めているわけではなくとも働きすぎていたり、それによって疲れ切っていたり、働きすぎが心にも作用して自分を否定してしまっている人は大勢いらっしゃいます。

今の山羊座さんも、身体や心を相当酷使しているのではないでしょうか。もし「自分は全然頑張っていない」と思っていても、カードは「あなたの身体は悲しがっているよ」と伝えてくれていますよ。

とはいえ、自分を大切にするっていったいどうしたらいいのか。そこでカードがオススメしているのが、物理的な(身体の)ケアです。実は身体のケアって、私たちが思うよりもずっと心に作用します。

まずは、温かい飲み物で内臓から身体を温めたり、カイロを携帯したり、お風呂に毎日10分でも浸かることから始めてみましょう。お風呂の中で、自分の首から肩の輪郭を確かめるように両腕で抱きしめる”セルフハグ”もオススメです。

そういった、小さくも着実な身体のケアが、「自分を大切にするとはどういうことか」の輪郭を教えてくれるのではないかと思います。

1月の運勢

忙しく働き続けていると、自分の輪郭が曖昧になっていきませんか。疲労は抜けないし、落ち着いて考える時間も先々まで見通す余裕もないし、自分は何のために頑張っていて、何を求めてどこへ向かおうとしているかもあやふやになっていく。

そんな中で猛スピードで走り続けてきた山羊座さんも、1月に入ると同時に自然とスピードが落ちていきます

今頑張っていることへの力を抜くというよりも、自分の内側に潜る頻度や、内側に滞在する時間が増えるのです。自分が今どこに軸足を置いているのか、これからどうバランスを取るべきかを確かめるために。

自分が無理をする方法で突っ切ってきた方は、「それでは立ち行かない」と感じる出来事を通して体制を見直すこととなるでしょう。一人にタスクと責任が集中し、その人がいないと回らないならば、「抱えている一人」がいずれ倒れます。

特に、ご自身の健康を長い間犠牲にしてきた自覚がある方は、お身体にご注意ください。タスクをできる限り後回しにして、健康を最優先に。

また、SNSなど顔も知らない他人の意見から距離を取るのもオススメします。それも、冒頭でお伝えしたような「自分の輪郭が曖昧になっている」理由の一つだから。

“幸せ”は人の数だけあります。当たり前ですが、どんな生活スタイルが・仕事内容や働き方が・プライベートとのバランスが自分に合っているか、何を選べば幸せかは、自分にしか分かりません。そうして山羊座さんが掴んだものこそ、山羊座さんにとっての正解です。

でも「現代女性はこうしなきゃいけない」「こう生きるのが女性の幸せ」といった言葉を日常的に浴びていると、自分の外にある“正解らしき選択”を探すようになってしまいます。

自分の声と他人の声を聞き分けて。そして自分の幸せのために、前者を選び取ってくださいね。

2月の運勢

自分にとっての真実とそうでないものを見極めて、選び取る。これが、今月の山羊座さんのテーマです。

時間に追われている時や疲労で思考力が落ちている時って、自分の中から湧いてくる「こうしたい」「こうなりたい」が本物・真実なのか、分からなくなりませんか。

今目の前にある現実から逃れたいだけかもしれない、そのための口実かもしれない。あるいは、周りの幸せそうな誰かがその道を選んでいたから憧れているだけかもしれない。仮に真実だとして、本当にそれを選ぶべきか、その選択は現実的か・立ち行くのか……。

他人の生活や価値観にすぐアクセスできる現代において、自分にとっての真実とそうでないものを見極めて選び取るのはかなり難しいですよね。でも必ずや、山羊座さんの中から聞こえてくる声が、山羊座さんを助けてくれます。

そんな今月は、まず足元の幸せを数えてみましょう。自分にとっての真実は、自分の人生において本当に大切にしたいことは、必ず身近に、日々の生活の中に存在するからです。遠くを見るだけでなく、今感じる幸せや豊かさ・日々の美しさにも光を当ててみてください。

3月の運勢

特にキャリア面が新しく動き出す1ヶ月。すでに持っているスキルを武器に情熱的に取り組める分野に参入する山羊座さんもいるでしょうが、「1からまた頑張る!」と未経験業界に飛び込む方もいるかもしれません。

また、仕事の新しい取り組み方やチームメンバーの入れ替わりによる影響で、今の自分にピッタリな最高のライフバランスを手に入れる方もいそうです。

たとえば、今までは“求められることに応える受託業務”を1日7時間していたけれど、仕組み化と効率化を進めて1日3時間に抑え、生まれた時間で新しい分野の仕事に挑戦。すると、働き方を変えた影響で、最も大切にしたい“家族との時間”も増やせたり。

自分の中の歯車がうまく噛み合わない仕事や働き方をしていた時はリカバリーに時間が必要で、休日は寝るだけで終わっていたけれど、今の自分が求めるスタイルに思い切って変えたら「休まなくても全然平気!」と感じるほど心身の調子が良くなったり。

人間の身体と同じで、老廃物が流れやすく、かつ溜まりにくい環境とそれを維持できる仕組みを作れると、人生も少しずつ良い方向へと向かっていくようです。

そんな今月のラッキーアクションは、自分の身体の声を聞くこと。『1〜3月のメッセージ』の冒頭にて「女は強い。だけど、女のカラダは強くない。」とお伝えしたように、この3ヶ月の山羊座さんの主となるテーマは“身体”です。

当たり前ですが、身体にも人それぞれの個性があります。感じやすい不調、女性なら生理痛やPMSの重さ。加えて、日々身を置いている環境や悩み、仕事と家庭の事情、今後のキャリアやライフプランも実にさまざまです。

しかしながら私たちは、よりよく生きようと、より美しくなりたいと願うあまり、声の大きい他人の声を信じすぎてしまうことがあります。少し先の未来で、自分の身体が犠牲になることを忘れて。

自分にハマる生き方や働き方、それらのバランスは必ずどこかに存在しますから、自分の声にもっと耳を傾けましょう。特にキャリア面で新しい展開が訪れやすい今月は、「少しずつ試行錯誤して、自分の身体がNOと言うなら改める」をぜひ意識してみてください。

水瓶座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

第六感を信じなさい。これが、最初に聞こえてきたメッセージです。

水瓶座さんは普段から、合理的かつ冷静でいようと努める方。論理立てて考えて問題解決をしたり、目標達成のためにトップダウンでタスクに落とし込んだり、それを効率よく進めていったりすることも、得意な方が多いでしょう。

そんな中で実は、「今掲げている目標を達成できたらBの道へと舵を切ろうかな」と目論んでいたり、今いる道とはまったく異なる方向性の夢を密かに抱いていたりするのではないでしょうか?

でも理屈が通らない、理由を明確にできない、自分を説得しきれない。だから今の道からは離れられない───そんなふうにも聞こえてきます。

さて、2026年が明けてからの3ヶ月間は、水瓶座さんが生まれ持つ第六感、つまり直感を目覚めさせるべき時。直感という名のガイドが、水瓶座さんをそこから連れ出し、美しい世界を見せてあげようとしてくれます。

その足枷となりそうなのが、自分を説得しようとすること・自分に許可を取ろうとすること

直感などという非科学的なものは信じられませんか。根拠なく選び取る自分なんて許せませんか。「私が選びたいから選んだ」では、あなた自身は納得できませんか。それらが、さらに美しい世界へと飛び立つ前に通る第一関門となるでしょう。

それを突破したら、第六感が受け取りやすくなる“姿勢”を身につける必要があります。日常生活では“目”ではなく“後頭部”、あるいは“頭の斜め上“から見るようにして、その“背後にいる自分”の指示通りに動くようにするのです。

しばらく続けていれば、今ここにある自分の肉体を通して感じたわけでも、頭で考えて辿り着いたものでもない、でも「間違いなくこうだ」という直感が増えるはず。つまり“背後にいる自分”が話しかけてくるのです。それを信頼して、行動に移してみてください。

言葉だけを見れば簡単でしょう?そして、非科学的なものはきっとまだ怖いでしょう。でも大丈夫。他の誰でもないあなた自身が直感し、あなたを信頼して教えてくれるだけですから。

1月の運勢

「他人の背中や、他人が作った船に乗るのはもうやめたい」と思うかもしれません。

すでにある企業に就職するということは、創業者が作った船に乗り込み、現社長が掲げる理想や目標へと船員全員で力を合わせて進むことと同義です。さまざまなスキルや経験を積み重ねてきた船員がたくさんいるからこそ、そしてそれを継いでいく者がいるからこそ、できることが山ほどあります。

上記はたとえにすぎませんが、今月の水瓶座さんは「自分の人生の喜びとは?仕事や生活に本当に求めていることは?それは満たされているか?」と自身に問いかける機会が増え、今乗っている船という“足元”を見つめ直すことになるようです。

問いへの答えが湧き上がってきたとしても、果敢に飛び出せはしないでしょう。でも慎重なスタンスで大丈夫。なぜならその答えは、水瓶座さんの土台ともなっている“価値観”に大きく関わるものだからです。

実績を持ち、周りから認められ、自分でも誇ってきた部分とは真逆の一面に気づいてしまうかもしれません。あるいは改めて足元を見つめ直したことをきっかけに、人生における優先順位が逆転するかもしれません。

そんな自分を認められなかったり、自分はどうかしてしまったのだと打ち消したくなるかもしれません。でも今月の内的な変化は、後戻りができないもの。

きっと戸惑うでしょうが、まずはゆったりと過ごせる時間を作り、

  • 今自分が何にどれだけ時間やお金を使っているか
  • それが精神的な満足に繋がっているか
  • あるいは新たな時間やお金を生み出しているか

などを書き出してみて、とカードは伝えてくれています。

誰かの背中に乗る、誰かの船に乗る───これらは、あくまで比喩です。個人事業主でも経営者でも「そう感じる」方はいるでしょうし、組織人でも「そうは感じない」方、「それが自分に合っていると感じる」方もいます。

大切なのは水瓶座さんご自身が、今どう感じているか。それを胸に留めて、ぜひ上記を書き出してみてくださいね。

2月の運勢

1月の流れとは打って変わって、ぐんぐんと走っていきます。

目標を確実に達成するには、やるべきタスクを日々に落とし込みこなしていく必要があります。そんな中で、「進んでいる実感はあるけれど、毎日がタスクの消化だけに使われている気もして、なんだかモヤモヤ……」と悩んできたのでしょうか。

そういった状態の時って、身体面でどんなに忙しくても心は“暇”なんですよね。進んでいるのに止まっていて、疲れているのにつまらない日々が、少しずつ心身を蝕んでいく……。

それでも「目標を達成すれば終わるから」と自分を説得してきた水瓶座さんは、「実はその生き方に退屈していた」とハッとするかもしれません。

1月に「自分が何に時間とお金を費やしているか、それで満たされているか」などを振り返ると、2月にはその退屈さを少しずつ解消していけるでしょう。

ラッキーアクションは、退屈だと感じていること・悩んでいること以外のプライベートの予定を立てること。やりたいことを洗い出し、どんどん「予定」にして、スケジュール帳を埋めていきましょう。特に断捨離や副業はオススメです。

重要なのは、たとえ何かを任されたりしても基本的には先約(自分との予定)を優先すること。誰かとの予定やタスクと同じくらい、自分との予定も大切にしていいはず。後回しにせず、先約優先で行動しましょう。

3月の運勢

今まで強く握りしめていたものや場所を手放す決意ができる時。特に仕事面で、何らかの「新しい契約」がスタートしそうです。

3月中に環境を劇的に変えるわけではないけれど、自分のための新たな目標を掲げる(自分自身と契約する)方や・転職時期を明確に決める方もいるでしょうし、長年続けてきたこと・関わってきた業務や企業との契約を終了し、次のステップに進む方もいるでしょう。

周りから求められて磨き続けてきた、もはやアイデンティティのようになっているものを手放し、『1〜3月のメッセージ』でお伝えしたように直感を活かせるもの・今まで以上にクリエイティブな世界へと新たに手を伸ばします。

さて、水瓶座さんはその過程の中で、“市場価値”という言葉や「市場価値を上げる方法」とタイトルをつけられた書籍や記事を見かけて、初めて嫌悪感を抱くかもしれません。

市場の需要と供給のバランスによってつけられる、私たちの価値。人間そのものの価値とは別物だけれど、市場価値を上げて期待に答えた先には何があるだろうか? それは自分が見たい景色か? 今乗っている船を降りた先では、どんなスキルや人間性を求められるのだろうか?

そんなことを考えながら、無意識のうちに、「あなたじゃなきゃダメと言われる存在へと変化する」道へと向かっていきます。

本当は誰もが、代わりのいない唯一無二の存在。この世界から求められる存在になるべく付け足すよりも、不要なものを削ぎ落としてオリジナルを突き詰めていくルートのほうが面白い、と水瓶座さんは気づくのでしょう。

魚座

新しい1年を始めるための、1〜3月のメッセージ

日常に「風穴」を開けましょう

出たカードから、なんとなく日常の空気が澱んでいるように感じるのです。特にここ1〜3年ほど、日常の中で顔を合わせる相手や交流関係、生活スタイル・生活圏内が固定されてはいませんか?

運命は「もっと言いたいことを言っていいよ」「そんなに怖がらなくていいよ」「やりたいことをやっていいよ」と伝えてくれているんですよ。

でも、同じ人と顔を合わせ、同じことを考え、同じ毎日を繰り返し───新しい風が入ってこないが故に箱の中の空気が澱み、その影響で「私が頑張っても変わらない」と無力さを感じたり意欲を失ったりと、魚座さんの本来の姿が隠れてしまっているようです。

また、「きっとこうなるはずだ」「周りからこう思われるに違いない」と結果を決めつけるなど、警戒心が強くなっている方もいるかもしれません。

今回のようなカードが次々に出るということは、魚座さんは誰かに対して伝えたいメッセージや挑戦したいことが、すでに明確にあるのです。

しかも大袈裟なようですが、世界のどこかに魚座さんが掲げるビジョンやマニフェストを待っている人がいます。だから運命は、魚座さんを後押ししようとしているのでしょう。

ということで1〜3月までの3ヶ月間は、日常に風穴を開けましょう。“同じ毎日”から脱するのです。

今の魚座さんには、人間関係・時間の使い方・環境のうち人間関係から変えることをオススメします。いつもとは違う道を通って帰る、これまでとは違うスーパーへ通う、普段行かないカフェで店員さんと話してみるなど、ハードルの低いものからでOK。

そうやって新しい風を取り入れて空気を動かしていくと、身体や心が軽くなっていくはず。すると、変に力まずとも次の1歩を楽に踏み出せますよ。

1月の運勢

『1〜3月のメッセージ』でお伝えした“風穴”を開けるために、今月はマルチタスクを徹底的に減らしましょう

同じ毎日の繰り返しだとしても、たとえば仕事と家事・育児の両立に追われていたり、消化しなければならない日々のタスクが山積みだったりと、マルチタスクせざるを得ない魚座さんが多いのではないかと思います。

ただ、今抱えているタスクの中で「手を抜いてもOKなもの」や「手を抜きたいもの」はあるはずなのです。人それぞれ、家事の中でお皿洗いが嫌いな方もいれば、毎日掃除機をかけるのは面倒だと感じる方もいるでしょう。

1月にお金を使うなら、それらの“ストレスを低減すべきもの”から。お洋服などを買ってストレスを発散するよりも先に、マイナスを0にできるグッズの購入をオススメします。毎日掃除機をかけたくないなら、お掃除ロボットを検討してみてはいかがでしょうか。

そのような便利グッズでストレス値を抑えつつ、緊急度・優先度の低いタスクの消化方法をアップデートするのも◎。たとえば、緊急度・優先度の低いタスクは、毎週土曜の朝8時から9時の1時間で一気に消化する、などのように。

それこそ仕事・家事・育児などマルチタスクをこなしていると、夕方以降に脳の処理能力が落ちて、緊急度・優先度で仕分ける前に目の前のタスクから片付けようとしがち。優先すべきだったタスクが後に残ってしまったりして、夜にしっかり休めないのですよね。

そこで「後回しにしてもOKなタスク」は時間がある日に一気に消化したり、ホワイトボードにタスクと期限を書き出しておいて、家族全員で進捗をシェアできる・余裕のある人が対応できる仕組みを作ったりできると、魚座さんの負担を減らせそうです。

2月の運勢

「自分がいかに働かずに目標を達成するか」という視点を持つと、運が開ける1ヶ月。

魚座さんがオーナーも社長も従業員も兼務してバリバリ働くのではなく、チームメンバーやサポートグッズにタスクをどんどん任せて、できる限り自分の手をあけていきましょう。

掲げている目標の達成やチームの運営に強い責任感を抱いていればいるほど、私たちはつい「自分が巻き取ればいい」と思いがち。

しかし仕事でも家庭でも、誰か一人に業務と責任がのしかかる体制は、必ず破綻します。目標達成や健やかなチーム運営を願うのなら、そのための体制を早急に整えなければなりません。

ということで、今月は「いかに自分が楽をして、目標を達成するか」を念頭に置き(もちろんそれはチームメンバーには言わなくてOKですよ)、自分が動かなくても上手く回るグッズを買い揃えたり、動線や環境を整備したり、メンバーに業務を移譲したりしましょう。

このメッセージを読んで、「自分ばかり楽をしてはいけない」と罪悪感を抱いた魚座さんこそ、ぜひトライしてください。そう感じるのは、これまで一人で抱えて耐えてきた証拠。大変さが分かるからこそなのです。

他のチームメンバーやサポートグッズを活用して分担するのも、楽できる体制へと変更するのも、目標を確実に達成するため。健やかでいられる形でなければ続きませんし、続かなければ達成できませんから。

さて、今月オススメのアクションはもう一つあります。『1〜3月のメッセージ』でもお伝えしたように、箱の中で日々奮闘している魚座さんが多いはず。そして運命は「誰かに明確に伝えたいメッセージがあるはず。それを世界は待っている」とも言っています。

そこで、魚座さんが現時点で悩んでいること、試行錯誤していること、どのようにして解決に至ったかなどを、noteやSNSを通じて発信してみて欲しいのです。

今の魚座さんと近しい状況で、同じようなことに悩みもがいている女性が、世界にはたくさんいます。その方々が、魚座さんの言葉を待っているのではないでしょうか。

3月の運勢

特に仕事・キャリア面において、新しい動きがあります。今まで関わったことのない分野の仕事を打診・提案されたり、新年度を前に異動先が決まったり、新しい環境で1からスキルを身につけていくことが決まる方もいるでしょう。

また、『2月の運勢』でお伝えした“発信”を頑張っていたら、あれよあれよという間にフォロワーが増えるかも。ただの趣味として始めたけれど近い将来“仕事”になるかもしれない、と希望を抱く魚座さんもいるかもしれません。

さて、新しい環境に飛び込むことが決まっても、新しく始めたことのスタートダッシュを調子良く切れても、「これだけは忘れないで」とカードが伝えていることがあります。

それは「未経験の分野でも力をまだ持っていなくても、自分の言行が誰かに影響するかもしれない、と責任を持つこと」。

”発信”を例に挙げると分かりやすいかと思うのですが、自分の言葉や行動が誰かに影響を与え、その人の人生を変えてしまう可能性は十分にあります。

フォロワー数に関係なく、外の世界で何らかのメッセージを発するならば、想像力と語彙力・言葉を丁寧に選んで紡ぐ力・常に自分自身を厳しく見つめて行動を改善し続ける力などが不可欠なのです。

その努力ができるポテンシャルを魚座さんはすでにお持ちで、だからこそ『1〜3月のメッセージ』として「世界のどこかに魚座さんが掲げるビジョンやマニフェストを待っている人がいる」とカードが教えてくれたのではないでしょうか。

そうは言っても何から始めたらいいか、どうすれば確かな責任を持てるようになるか分からない、という方へ向けて、さらにメッセージをいただきました。

まず、なぜ始めたのかを明確に言葉にすること。発信そのものの理由でも、発信している内容に関しての理由でもOKです。

次に自分が大切にしたいスタンスや、Aは積極的にしたいがBは絶対にしない、という線引きの言語化。これは、続けていく上での「自分自身との守るべきルール」となります。

さらに、そのルールを表に出してしまいましょう。「私はこれらのルールを守り、責任を持って発信します」と言ってしまうのです。

誰が本当のことを言っているか分からない、どこに信頼できる情報があるか分からない、自分は騙されているかもしれない───といった空気が蔓延する現代には、そのようなスタンスの発信者が必要なのではないでしょうか。

関連記事