累計300万部超のベストセラー【家庭の医学】がWEB&アプリで登場！正しい健康情報で、気になる病気や症状の早期解決をサポート

気になる症状があるときに、どんな病気の可能性があるのかを確認するため、インターネットを活用する人は多いはず。

しかし、オンライン上には誤った情報も多数存在するので注意が必要です。

健康や医療のことについて知りたいなら、正しい情報であることが第一。「みんなの家庭の医学」が心強い味方になってくれます。

医師や看護師など、医療専門職による監修・執筆の確かな情報

鈴木　年を重ねるごとに身体のことが気になってきますけど、ネット上に溢れる情報に振り回されることってないですか？

天笠　ありますね。サイトによって書いてあることが微妙に違っていたり、自分で正誤を判断できない時が多々あります。

高橋　わかります。今、妊娠中なのですが、初期の頃は特にそう感じました。ちょっとしたことでも病院に行った方が良いのか、普通にあることなのか、薬は飲んでも大丈夫なのかなど、妊娠中はわからないことだらけで…。

鈴木　そうですよね。私がおすすめしたいのは、「みんなの家庭の医学」。

天笠　実家には「家庭の医学」って書籍が必ずありましたよね？

高橋　私の家にもありました。

鈴木　そう、その「家庭の医学」のＷＥＢ、アプリ版です。累計３００万部を超える大ベストセラーですから、お二人の家にあるのも頷けます。

天笠　子供の頃、具合が悪くなると必ず母が「家庭の医学」を持ってきて調べてました（笑）。

高橋　ＷＥＢやアプリで読めるようになっていたんですね。さらに便利に使えそう。

鈴木　そうなんです。さらに、ＷＥＢやアプリならではの機能も充実していて、すごく使いやすくなっているし、何より、確かな情報を得られるというのが大きな特長なんです。

天笠　ＷＥＢやアプリならではの機能というと、検索機能とか？

鈴木　そう。たとえば、長引く咳が心配なら、症状で検索をして考えられる病気やセルフケアの方法を知れたり、同じような悩みを持っている人の相談事例を探すこともできるから、すごく参考になるの。さらに、専門の医療機関を探せる機能もあって、とても便利なんです。

高橋　それは、どこの検索サイトでもできると思うのですが、ヒットする情報の信ぴょう性が重要ですよね。

鈴木　もちろん。そこが一番重要なポイントです。「みんなの家庭の医学」は、医師や看護師、保健師、管理栄養士、助産師、精神保健福祉士、臨床心理士などといった、医療専門職の方たちが監修・執筆をしている確かな情報しか載せないの。

病気になったときの早めの対応に加えて、予防も大切

高橋　病院に電話して聞こうか迷ったことが何度もあったので、もっと早く知っていれば不安な思いをしなくて済んだかも…。

鈴木　妊娠や出産に特化したコンテンツも開設されているから、妊活中や妊娠中の人には絶対に知っていてほしい。産後にみられる症状についてまとめているページもあるから、今からチェックしておいた方が良いですよ。

高橋　はい。早速チェックしてみます。

鈴木　妊娠や出産に限らず、女性はライフステージの変化で心身のバランスが崩れやすいから、自分の身体や健康状態について正しい知識を得ることはとても大切。正しいフェムケアで予防をすることが必要ですよね。

天笠　確かに。正しい知識があれば病気にならないための生活スタイルにすることもできますよね。

鈴木　それに、アプリ版はＷＥＢ版よりさらに機能が豊富なんです。体重や歩数を入力して管理することができたり、家族連携機能もあるから、家族と一緒に健康な生活を送りたいという人にもおすすめ。さらに、健康維持に役立つ歩数ゲーム「日本全国ご当地ウォーク」や、アプリの人気キャラクター「ライトくん」が毎日役立つ健康情報を呟いてくれる「デイリーアドバイス」など、楽しめるコンテンツもあるんです。

天笠　進化していますね。私のマストアプリに決定です。

WEB版では、症状や病名から病気を検索したり、健康のお悩みQ&Aを調べたり、近くの医療機関を検索することも可能。

症状記事では、自分の今の症状の緊急度がわかるので、急な症状が起きたり、医療機関の受診を迷っている時の参考にも。アプリ版には、WEB版の機能に加えて、エンタメ機能も充実しています。

みんなの家庭の医学　https://kateinoigaku.jp
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