
独身はチャンス!既婚者に聞いた、独身時代にやっておけばよかった5つのこと
Poco’ce編集部が月曜8時にお届けする連載、【さあ、今週もわたしのために。】
前回は、結婚=幸せとは限らないのになぜ「結婚」に焦ってしまうのか?という疑問をもとに、焦りの本当の理由を探るワークショップを行いました。
ワークショップを通して、「あれ……?もしかして私、“結婚”じゃなくて“もっとのびのびと楽しく暮らしたい”だけなのかも……」のように気づいた人もいるでしょう。そして、結婚に限らず焦っていると見落としがちですが、どんな状況にも良い面やメリットはあるのです。
ということで今回は、編集部・アイ(20代後半)の周りの既婚者からも聞いた、「独身だからこそ存分に楽しめる5つのこと」をご紹介します! 自由な身である今、叶えたいことを全部叶えてしまいましょう!
【#1 旅行】時間と自由があるうちに世界を見る

「独身時代にもっと旅行しておけばよかった!」
多くの既婚者からよく聞く、この言葉。ちなみに編集部・アイ(20代後半)は、特にお子さんのいる女性から「旅行しておけばよかった」「世界を見ておけばよかった」という声をよく聞きます。
結婚して家族ができると、長期旅行や突発的な旅は難しくなるもの。お子さんがいると尚更ですよね。
一方で独身時代は、休暇のスケジュールを自分次第で調整でき、自由気ままに行きたい場所へ行けます。思い立って来月からバックパッカーで海外一人旅!なんてことができるのも、独身の特権です。
国内外問わず色んな景色や文化に触れた経験、自分が「行きたい」と感じた場所へ自分を連れて行った経験が、その先の人生をより豊かなものにすることは間違いありません。
【#2 貯金・金融投資】経済的な土台を作る

「もっと貯金をしておけば」「早くから投資を始めていれば」、そう嘆く既婚女性も少なくありません。結婚や出産には何かとお金がかかり、自由に使えるお金は減る傾向にあります。
この先結婚や出産を選ぶかどうかはまだ分からない、という女性も、今から計画的に貯金・投資を行い、経済的な土台を少しずつ作っていきましょう。
お金の余裕は心の余裕にも繋がりますし、結婚や出産以外の何らかの挑戦をしたいと思った時にも、きっとあなたの挑戦をサポートしてくれるからです。
ただし、貯金や投資のために闇雲に節約すると心がすり減ってしまいます。まずは収支のバランスを確認し、不要な出費を減らすこと。そして投資は余剰資金から行うこと。この2点をぜひ取り入れてみてくださいね。
【#3 仕事とキャリア】可能性にブレーキをかけずに挑戦する

編集部・アイ(20代後半)もよく聞く、「もっとバリバリ働いておけばよかった」「夢のために挑戦すればよかった」という声。
もちろん結婚や出産をしてからも、それが叶えられないことはありません。実際に、パートナーと力を合わせて育児をしキャリアも両立させている女性や、夢を追いかけている女性も多くいます。
ですが、独身時代のように時間やエネルギーを自分のためだけに使えるわけではないため、仕事やキャリアをセーブせざるを得ない状況に陥る可能性は大いにあります。
独身の方は、すべてを自分のために使える貴重な時期。もし情熱を注げる仕事や挑戦したいことがあるなら、自分の可能性にブレーキをかけずに全力で取り組んでみましょう。
頑張った経験は自信となり、たとえ結婚・出産後に仕事ペースが変わっても「やりきった」という充実感があなたを支えてくれるはずです。また、今のうちにキャリアを積んでおけば、将来復職しやすいというメリットもあります。
【#4 勉強・自己研鑽】将来の選択肢を広げるためにも、知りたい世界へ没頭する

結婚前に「もっと勉強して資格を取っておけばよかった、スキルを身につけておけばよかった」という声も多数。結婚後に家庭優先となり、まとまった勉強時間を確保しにくくなる人もいるのでしょう。
今独身で、興味はあるけれどまだ挑戦していない“学び”があるのなら、私と一緒に始めてみませんか? 語学学習に限らず、資格取得、大学や専門学校への学び直しなども良いですね。
ちなみに編集部・アイの友人にも、「学生時代は勉強が嫌いだったけれど社会人になってから“勉強”の面白さに気づき、20代半ばになって大学へ入学した人」がいます。
仕事との両立は大変そうですが、「知りたい・学びたい」という好奇心はその先の人生の可能性を広げてくれるのだな、と彼女を見ていて強く思いました。
【#5 恋愛・趣味】さまざまな出会いを満喫し、視野を広げる

実は既婚女性からは「もっといろんな恋愛をしておけばよかった」といった赤裸々な意見も。恋愛・結婚にはさまざまな形があるとはいえ、基本的には一人のパートナーとの関係になります。
だからこそ独身時代には、さまざまな出会いを楽しんでみることをオススメします。もちろん無理に遊ぶ必要はなく、自分が心地よい範囲でOK。
また、趣味をとことん楽しみ、世界を広げたり深めたりしていく時間も財産になります。深夜まで映画三昧、推し活に熱中、友達と朝まで飲み歩くなどもいいですよね。
そもそも「好きなことを存分に味わい尽くすこと」自体に価値がありますが、それを通して出会った人やモノに人生を変えられたり、好きなことを深める過程で「実はこんな仕事がしたかった!」と気づきを得られたりするかもしれないところにも、面白さがあります。
独身をチャンスと捉え、やりたいことを全部やろう

独身時代は、自分のために自由に時間とエネルギーを使える貴重な期間。
この期間に一生懸命挑戦し、好きなことを広げ深めて、今しかできないことを楽しむことこそが、未来で後悔なく「その時を生きる」ための唯一の方法のように思います。
特に前回の記事を読んでくださった人の中には、
- 周りの結婚報告や親からのプレッシャーに圧倒され「結婚」に焦っていたが、結婚をしたかったわけではないという自分の本音を知り肩の荷が降りた人
- だからこそ、急に「空白の時間」ができたようで、この先何をしようか悩んだ人
- 結婚はしたいけれど、独身時代をどう過ごすべきか迷った人
など、さまざまいると思います。
あなたがどのような方であっても、今回の記事を通してなにか一つでも持って帰っていただけるものがあれば嬉しいです。
さて次回は、『心を整えるジャーナリング』についてお届けします!(※5/19(月) 8時に公開予定)
編集部・アイ
人間への好奇心と実験欲にあふれるライター。人生の“ままならなさ”は生きる醍醐味。今まさに読んでくださっているあなたと「ままならないね〜」と分かち合い、「まあでも頑張るか!」と肩を組めるような言葉を紡ぎたい、と常々思っている。

