ストーカー・DV被害・近隣トラブル…。不安な日々とはサヨナラ!守ってくれるのは警備のプロ

最近では、SNSの投稿などによって、本人も気づかないうちに居場所を特定されてしまったり、
実際に怖い経験をした事例も増えているとのこと。

そこで、誰でも気軽に相談できる「女性専用警備チーム」を率いる、(株)レジデンスターミナル代表の岩渕直樹さんにお話を伺いました。

高橋 数年前から、ストーカーやDV被害、近隣トラブルなどの怖いニュースをよく見るようになった気がしますが、そういった相談が多いのですか?

岩渕 そうですね。「郵便物を勝手に開けられた」とか、「つけられている気がする」など、顔の見えない相手からの嫌がらせや脅迫に悩んでいる方からの相談もあれば、知り合いから付きまとわれたり手をあげられたりすることに恐怖を感じているということもあります。ストーカーや痴漢対策の相談も多いですね。

高橋 その手の悩みは、警察か弁護士に相談するしかないのかと思っていました。でも、警察に相談しても常に警護してくれるわけではありませんし、弁護士がしてくれることといえば、相手への警告や裁判の手続きなので、自分の身を守るための万全の対策とは言えませんよね。

岩渕 その通りです。だからこそ、危害を加えてくる相手と接触しそうなときや、たとえば相手の留守中に気づかれずに避難したいときなどに警備をつけることができたらと考える女性は多いと思うんです。そういった方をひとりでも多くサポートしたいとの思いから、警備サービスの提供をスタートしました。

高橋 政治家や芸能人が警備をしてもらっているところはよく見ますが、私たちのような一般人だと金銭的にも難しいのでは?

岩渕 本当に警備を必要としている方々が、金銭的な問題で不安や恐怖を感じながら生活しているなんておかしいと思うんです。なので、弊社はロープライスであることにこだわりました。気軽に相談していただきたいので、人材費や車両費など全て込みで1時間3300円〜に設定して、初めての方には1時間2200円〜警備を提供しています。

高橋 それは心強いですね。1時間単位の価格設定なら、何日間とかでなくても、不安な時だけ数時間お願いしたりもできるんですか?

岩渕 もちろんできます。痴漢被害にあった方が恐怖で電車に乗れなくなってしまった時などは、自宅から会社までの通勤のみ同行したり、DV被害を受けている方が、相手との別れ話に同行してほしいという依頼から、相手がいるなかでの引っ越しの立ち会い警備や、相手がいないタイミングでの引っ越しの立ち会い警備もありました。

高橋 警備チームがいることで相手が暴れたりとかはないのですか?

岩渕 もちろん、相手を刺激しないように配慮して、男性スタッフだと相手が激昂する可能性があるようなら、女性スタッフでの対応も可能です。しかし、そういった修羅場は幾度となくありましたが、どんな場合でも「相手をなだめる力」を発揮できるのも私たちの強みだと思っています。スタッフには、警備員指導教育責任者や、暴力団による不当要求防止責任者、メンタル心理カウンセラー、夫婦カウンセラーなどの有資格者がいるほか、弁護士や警察OBの顧問もいるので、事案に合わせてベストな態勢で警備に臨むことができます。

高橋 すごい、プロ集団ですね。

岩渕 他にも、一時的に避難するためのシェルターもご用意できます。お子さんやペットと一緒に避難することもできますよ。

高橋 それは助かりますね。

岩渕 警察や弁護士に相談したいけど、一人で行ってきちんと説明できるか不安という時も、気軽に相談していただければスタッフが同行することもできます。まずは、気になることがあったら悩まずに、連絡をしてほしいですね。

女性専用警備チーム
お試しキャンペーン 1H 2,200円~

(株)レジデンスターミナル
☎0120-198-881(24時間365日対応)
https://woman.警備.com

(株)レジデンスターミナル 代表岩渕直樹

セキュリティ関連企業で20年、SP歴10年の警備・警護のスペシャリスト。芸能関係者、一般人問わず数多くのクライアントの身辺警備を行った経験から、「本当に警備を必要としている人が依頼できていない」と気づき、ロープライス・ハイクオリティーな警備を提供する女性専用警備チームを立ち上げることを決意。

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