国際エグゼクティブコーチがキャリアをサポート。2ヶ月後には表情が変わる“キャリア迷子”への贈り物【Noriko Makino Villanti】

日本女性に圧倒的に足りていないのは、「気持ちのアウトプット」と「あなたを成長させるポジティブなコミュニケーション」、そして「３割発進」。

国際エグゼクティブコーチとして活躍するヴィランティ牧野祝子さんの女性のためのコーチングプログラムがキャリアの悩みを解決へと導いてくれます。

今いる場所でのキャリアアップをはじめ、転職や起業、副業など、キャリアに関する悩みは尽きないもの。

本を読んだり、ネットの情報に翻弄されたり、一人で抱えていると、ぐるぐるして出口が見つからなくなってしまうことも…。

でも、“どうしたいか”は、必ず自分自身の中にあるもの。決して人に教わるものではありません。その、自分の中にあるものを引っ張り出してくれるのが「コーチング」です。

国際エグゼクティブコーチとして活躍するヴィランティ牧野祝子さんは、イタリア・ミラノ在住の国際エグゼクティブコーチ。

障害児を含む３人の子供を育てながらグローバルキャリアを構築し、シニアマネジメントまで経験したコーチで、国内外10ヵ国・多業種で20年以上のキャリアを積み、現在も世界を視野に、ミラノと日本を行き来する生活を送っています。

そんな彼女だからこそ知り得た、起業・転職・企業内ステップアップの実践的ノウハウを伝授するコーチングプログラムを、一人ひとりのためにカスタマイズしてサポートしてくれます。

コーチングプログラムのスタートは、「自己理解を深める」こと。

コーチとのマンツーマンだけでなく、さまざまなバックグラウンドを持ち、同じように悩む意識の高い女性と一緒に自己理解を深めることで、２ヶ月後には受講生の表情がガラッと変わるそう。

そして、プログラムのポイントは４つ。まずは、「可能性の蓋を開ける」こと。

“私にはハードルが高すぎる…”と、最初からあきらめてしまう傾向にある人も多いのですが、最初からあきらめる“クセ”がなくなれば、それだけで、今までできなかったのにできるようになる例はたくさんあるとのこと。

次に、「強みを伸ばす」こと。他の人よりも劣っている部分が気になって、その弱みを改善することは意識できても、人よりも優れている部分を伸ばそうとする人は意外と少ないもの。

“この点は今の時点で人より優れているから、このままでいいや”と考えてしまうのかもしれませんが、実は強みを伸ばすことこそ、他者から抜きんでるための最大の武器。

そのため、“どんな分野で・どんなやり方で・どんな仕事をすることが自分は得意であるのか”に意識を向けていきます。

そして、「行動を促す」こと。何はともあれ、行動してみなくては結果がどうなるかわかりません。

それなのに、“タイミングがきたら動けばいいや”と思っている人はとても多いそう。でも、そのタイミングはいつ訪れるの？ “頭ではわかっているから大丈夫”と思うかもしれませんが、わかっていながら行動に移せない間にも、ライバルたちはどんどんステップアップしていきますし、後輩に追い抜かれることもあるはず。

そうした事態を避けるためにも、コーチングプログラムでは受講生たちの背中をとにかく押し続けてくれます。

最後に、「コーチや仲間とともに」を実践し続けること。

高い目標に到達しようと思うとき、サポートしてくれるコーチや仲間がいればとても頼もしく感じられますし、いつも以上に勇気が沸いてくるものです。

“もうこれ以上がんばれない”と思ったとき、“一緒にがんばろう”と手を引っ張ってくれる人がいるだけで、何度でも立ち上がることができます。

しかも、それだけでなく、コーチや仲間たちの言葉をきっかけに、今まで気づかなかった自分の可能性を知ることもできます。

これらに加え、キャリアコーチとの個別コンサルなど、必要に応じたサポートも充実。

また、動画でのワークは自分の好きなときに好きな場所で続けることができるので、無理なく自己改革を実現することができます。

人生１００年時代といわれる時代、可能性の扉を開き続けられるかどうかで、人生は大きく変わります。

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（株）グローバル・キャリアデザイン
https://norikomakino.com