デリケートゾーン、まだ脱毛してる? Vラインは脱毛しない。“整毛”という新習慣

面倒、恥ずかしい、不快…と、避けがちだったアンダーヘアの処理。

セルフケアで“整える”という新発想から誕生した「ペローザ」にモデルたちの興味もMAX! 手放せなくなるアイテムです。

処理後の不快感ゼロ!面倒だったVラインのケアが劇的に変わる

天笠 今回のテーマは、V・I・Oラインのケアについて。デリケートな課題ですが、ケアはどうされていますか?

鈴木 モデルのお仕事をしていると、急に露出多めの衣装を着ることがありますから、私は脱毛サロンで定期的に処理しています。

天笠 脱毛サロンは、予約の手間が面倒だったり、費用も結構かかりますよね。

鈴木 そうなんです…。スケジュール調整は本当に大変。希望日時に予約が取れなかったりするので、気になる時には自分でケアしています。

天笠 私も、サロンで脱毛をしていたのですが、施術直後は満足できても1ヶ月ほど経つと残った部分が生えてきてカッコ悪いんですよね…。

鈴木 そうそう。結局セルフケアは欠かせませんね。

天笠 なので、Vラインは自分でケアするようになったのですが、剃った後の“チクチク感”が不快で…。

鈴木 わかります。ハサミでもカミソリでも同じようにチクチクしますよね。

天笠 江戸時代の女性は、“チクチク”しないように、お線香で毛先を焼いていたんですって。

鈴木 アンダーヘアのケアって、そんなに昔からしていたの?

天笠 そんな文献もあるんですって。日本は海外に比べて遅れていると思っていたのですが、ちゃんとケアする文化もあったんですね。

鈴木 海外では8割以上の人がケアするのが常識という認識。日本でも最近はそうなりつつありますね。男性も増えているようですし。

天笠 そうなんです。今回試してみた「ペローザ」は、当初男性向けに開発されたそうなんです。

鈴木 そして、女性向けのカラーで登場したのが「ペローザレディース」なんですね。

天笠 「ペローザ」のスゴいところは、シェーバーのような使い方でカットするのですが、使った後にチクチクする感覚が全くないんです。

鈴木 毛先を熱線で焼きながら切るんですね。文字にするとちょっとコワい気がするけど…。

天笠 熱線は肌に触れないようにコームの内側にあるから大丈夫。毛先が丸く処理されるから、チクチクしないんです。これは、下町の町工場が生んだ特許技術なんですよ。

鈴木 さすが日本の技術。もうカミソリを使わなくて済みますね。

天笠 それに、一度で広範囲を処理できるから時短でケアできるのもうれしい。

鈴木 好みの長さにカットできるのも良いですね。これからは、脱毛するより、“キレイに整える”セルフケアが主流になりそうですね♪

片手で使えて形や長さも自由に変えられるのが魅力!

片手で使えるコンパクトサイズなのに、一度に広範囲の処理ができるのが魅力。短時間でケアができるから首や肩が凝ったりすることはありません。

刃を当てる角度を変えれば長毛・中毛・短毛の3種類の長さに調節できるのも嬉しいポイント。サロンではオーダーしにくいデザインも自分自身で作れます♪

特許取得の切り口で“チクチクしない”を実現

世界も認める優れた技術力を持つ下町の町工場5社が集結し、5年の歳月をかけて誕生したのが、“チクチクしない”アンダーヘアカッター。

特許取得の独自の技術により毛先を熱でカットすることで、ハサミやカミソリでは叶わなかった、毛先処理を実現。

不快感のない仕上がりが可能に。

【Poco’ce読者特典】

こちらから「ペローザレディース」を購入の際、お申込みフォームの【その他お問合せ】欄に「POCO’CE」とご記入ください。

もれなく、「スペア用熱線カートリッジ」2個セット(5,040円)がもらえます♪

お申し込みは今すぐ画像をクリック!

ペローザレディース(本体) 14,080円

(同)PELOUSA
☎03-6264-9650
https://www.pelousa.jp

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