アプリで血糖と食事や運動の関係を見える化!【とうサポ】

食後に血糖値が急上昇して、2時間経っても正常値まで下がらない“血糖値スパイク”など、血糖値に異常が起きていないかを測定できる機器“CGM(Continuous Glucose Monitoring)”を装着し、スマホにDLした専用アプリと併用することで“血糖の見える化”をサポートしてくれる「とうサポ」。

シンクヘルス独自のプログラムで、血糖値を24時間モニタリング。

自身の血糖変動の傾向を把握できるだけでなく、食事内容をはじめとする生活習慣をどのように見直せばいいかのアドバイスや、1週間の振り返りレポートまでも届けてくれます。

モニタリング結果とシンクヘルスアプリのプログラムから受け取るコンテンツを元に、血糖のコントロールを身につけることができるヘルスケアサービスです。

皮下にセンサーを装着して、持続的にグルコース濃度を測定する「CGM」と、専用のスマホアプリを連動させた新しいヘルスケアサービス。

いつでもどこでもスマホだけでセンサーをスキャンし、グルコース値を測定することが可能に。

「シンクヘルス」のアプリをダウンロードしてセンサーを装着。

センサーと専用アプリを併用した2週間のモニタリングで、“血糖の見える化”をサポートします。

血糖見える化サービス「とうサポ」 13,000円 初回限定価格 11,000円
(CGMセンサー1個、サービス利用手順書1部、アルコール綿1部)

シンクヘルス(株) 
mail: service.jp+cgm@health2sync.com
https://synchealth.store

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