イタリアンなパーティーは、簡単アレンジ料理で楽しむ【JAオホーツクあばしり】

国産小麦の約70％にあたる64万トンもの小麦を生産している北海道。

その約25％にあたる16万トンの小麦を生産しているオホーツク管内で、約４万トンを生産しているのが、「ＪＡオホーツク網走」。

小麦料理はもちろん、そのサイドメニューを楽しむための食品も展開していて、ホームパーティーを楽しむための料理を簡単アレンジでサポートしてくれます。

まずは、ＪＡオホーツク網走管内にある東藻琴地区で地域一貫生産により育てられたホルスタイン種のブランド牛“東藻琴牛”と、ＪＡオホーツク網走管内産の玉ねぎを使用した「東藻琴牛ミートソース」。

ロングパスタやペンネと絡めたり、グラタンやドリアにも◎。

そして、行者にんにくとニラを掛け合わせて開発された野菜で、北海道では網走市だけで栽培されている“行者菜”が主役の「行者菜オイルソース」は、肉料理や魚料理とも相性抜群。

また、サイドメニューのサラダやスープ、肉料理にトッピングしたり、ご飯と一緒に炊いても楽しめる「フライドオニオン」は、使い勝手のよさに大満足。

ＪＡオホーツク網走管内産の玉ねぎを１００％使用して作られているうえ、添加物不使用でとってもヘルシーなところも、美意識高めの女子会にぴったりです。

パスタソース、フライドオニオンともにアレンジの幅が広いのも大きな魅力。

ミートソースは、グラタンの具材にしても楽しめますし、オイルソースは、海鮮や季節の野菜、キノコを入れてアヒージョに。

フライドオニオンは、洋風な料理にトッピングはもちろん、コンソメでオニオンスープにしても美味しくいただけます。

オリジナルのアレンジ料理を考えて披露するのもいいですね。

JAオホーツク網走
https://ja-okhotskabashiri.or.jp