国内旅行の新機軸、テンションあがる“街ナカ”ホテル【OMO7大阪 by 星野リゾート】

「星のや」を筆頭にラグジュアリーな宿を展開している星野リゾートが手がける新ブランド「OMO」(おも)。

全国に数ある施設の中でも今、一番注目を集めている「OMO7大阪 by 星野リゾート」をクローズアップ。上質な滞在はそのままに「笑い」と「おせっかい」を取り入れたおもてなしとは⁉︎

旅のテンションをぐんっと盛り上げる、粋な仕掛け満載の都市観光ホテル

観光地には素敵なお宿が多いのに、都市部のホテルになると、泊まるだけに特化したビジネスユースのホテルが圧倒的多数を占める日本。

“どうせ寝るだけだし…”と思いつつ、せっかくなら都市でも楽しい宿泊体験をしてみたいもの。そんなリクエストに応えてくれたのが、星野リゾートの「OMO(おも) 」ブランド。

観光地と同じように、都市部にもそれぞれ違った文化や風情があり、旅する魅力に溢れているという思いから生まれた「OMO」のコンセプトは“テンションあがる「街ナカ」ホテル”。

“旅を楽しくする”をテーマに展開する星野リゾートならではの視点と、街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける新感覚のホテルです。

スタッフが提案する街の楽しみ方はもちろん、ホテルの中にはそこで過ごすだけで街の空気を感じられるさりげない演出があちらこちらに。

思いがけず街の魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街がお気に入りになる、そんな新しい宿泊体験を叶えてくれるのが「OMO」最大の魅力。

ロビーやラウンジをはじめ、街歩きを想定したゲストルームはハイセンスで、居心地の良さにこだわりながらも、リーズナブルな価格設定になっているのもうれしいポイントです。

ガイドブックでは知り得ない、リアルタイムにローカルな面白さを発信している「OMO」。ここでしか体験できない旅は、国内の都市を楽しむ新たなスタンダードです。

テンション上がる“街ナカ”ホテルをコンセプトに、全国15施設を展開中

北海道から沖縄まで全国展開している「OMO」。

2024年4月には都内4施設目となる
「OMO5東京五反田」の開業、6月にはOMOブランドとして四国初進出となる「OMO7高知」がリニューアルオープン予定です。

大阪らしさと贅沢な体験を兼ねた「なにわラグジュアリー」なホテル

”なにわラグジュアリー”を合言葉に、“笑い”と“おせっかい”を取り入れたおもてなしと、星野リゾートならではの上質で贅沢なステイを体験できると話題の「OMO7大阪 by 星野リゾート」。

新今宮駅の目の前に建つ大型ホテルの客室は、8タイプ全436室。二面の大きな窓から大阪の街を一望できるコーナーツインルームをはじめ、旅のニーズにあわせて選べる多彩な客室が用意されているのも魅力。

館内には大阪の旅を楽しくするディープな仕掛け満載のパブリックスペース「OMOベース」や「ライブラリーラウンジ」があり、フレンドリーなスタッフとの交流や、ゲスト同士の交流を楽しめるのも「OMO」ならではです。

そして、街を楽しみ尽くすためのサービスのひとつ“ご近所アクティビティ”が大充実。

中でも、地元に詳しい“OMOレンジャー”たちが、大阪ならではのオモロい解説とおせっかいな優しさで近所の見所を案内してくれるツアーが人気です。

大阪の食の本質を表現するビュッフェ「Naniwa Neo Classic」に注目

「食の都」「天下の台所」「食い倒れの街」と呼ばれる大阪。大阪文化を語る上で「食」は切っても切り離せません。

そこで「OMO7大阪 by 星野リゾート」では、商都として発展してきた大阪だからこそ日本各地から集まった“豊富な食材”に、固定観念にとらわれない“自由闊達”の精神。

そして、無駄なく効率的に物事をすすめる“合理精神”という3つのキーワードを軸に大阪の食の本質を表現。イノベイティブなビュッフェが楽しめます。

なにわ文化が仕掛けられたデザイン空間が広がるパブリックエリア「OMOベース」。

ダイニングやカフェ、大阪の旅をランクアップする情報もここに揃っています。

その街に精通した“OMOレンジャー”と呼ばれるスタッフとの地元ツアーも「OMO」ならではの魅力。

大阪のだし文化を学ぶガイドツアーや西成の飲み屋街ではしご酒するツアーなど。大阪をディープに楽しむ企画が盛りだくさん。

前菜としてサーブされるのが、大阪の郷土料理として親しまれている「箱寿司」。

通常の箱寿司とは違い、酢飯の代わりにパスタとジャガイモを層にして敷き詰め、その上に魚介や卵をONするのが「OMO7大阪」流。新スタイルの箱寿司をぜひ。

この街がもっと好きになる楽しくて驚きの仕掛け

館内には、大阪にお風呂屋文化が花盛りとなった時代を参考に「光と影」を表した外観が特徴の「湯屋」があったり、トラやフグなど大阪らしいアイコンのネオンアートが設置された「みやぐりん」があったり。

お風呂上がりに提灯を片手にそぞろ歩きをすれば非日常な湯上がりタイムが楽しめること間違いなし。他にも館内のあちこちに楽しい仕掛けが隠されているので滞在ゲストを飽きさせません。

OMO7大阪 by 星野リゾート
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/
OMO ブランドサイト
https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

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