子どもたちの自由な行動をAIが見守る心強いパートナー【BoTトーク】

子どもが小学校入学とともにひとりで登校したり塾に通ったりするようになると、成長した姿を頼もしく感じると同時に、「事故や犯罪に遭ったらどうしよう」という不安も付きまとうもの。

そこで、今話題の「子ども見守りGPSサービス」に注目。

2017年の発売以降、顧客満足度、ユーザー数ともに国内No.1※の「BoTシリーズ」は、常に子どもと一緒に居ることができなくても、AIロボットが付き添い、子どもたちを見守ってくれます。

AIみまもりロボット「BoTトーク」

本体(サイズ:50mm×50mm×21mm) 充電頻度は、【GPS プラン】バッテリー優先モード(最短3分間隔)なら、1度の充電で2週間〜1ヶ月強。 頻度優先モード(最短1.5分間隔)は、1度の充電で1週間〜3週間強。

【GPS&トーク プラン】バッテリー優先モード(最短3分間隔)は、1度の充電で1週間〜2週間強。頻度優先モード(最短1.5分間隔)は、1度の充電で4日〜1週間強使えます。

※(株)アイディエーション調査:4歳〜小学6年生の子供を持つ30,40代の男女(全国)925サンプル(2023年2月10日~2月16日)

子どもの行動をAIが学習して見守る、携帯必須のアイテム

「ビーサイズ社」の「BoT(ボット)」シリーズは、同社代表に第一子が誕生したことがきっかけで、「毎日、我が子を安心して送り出せるよう、自分の子どもを見守るためのものを作りたい」という思いから開発された、携帯型見守りロボットです。

2017年に発売されて以降、小学生のパパ・ママから圧倒的に支持されており、デザインや機能も進化を重ねている「BoTシリーズ」。

最新モデルである「BoTトーク」は、より使いやすく、便利な機能を搭載。グッドデザイン賞受賞に加えて、BEST100にも選出されるなど、各メディアから高評価を受けているスグレものです。

まず、従来の「GPS」機能に加え、複数の衛星の電波に対応しており、高精度な位置情報を取得することで、より素早く正確に位置を特定。

また、WiFi測位により、GPS電波が届かない地下鉄駅構内や地下鉄の車内などでも位置の特定が可能に。

さらに、親がサーチし続けたり、スマホを見続けていなくても、AIが子どもの行動を学習し、自宅や学校、塾などへの到着や出発を「PUSH通知」でお知らせしてくれるので、誰かが子どもに付き添ってお知らせしてくれているような安心感を与えてくれます。

「BoTトーク」の「GPS&トークプラン」では、双方向からのトークも可能。本体のボタン操作1つで、子どもの声を録音して、ママのスマホにボイスメッセージを送れる「トーク機能」を搭載。

ママからのメッセージは本体のスピーカーで音声として聞けるので、低学年の子どもたちからの人気も上々。何往復しても月額定額料金なので、通話料金を気にする必要もありません。

子どもたちの自由な行動をしっかりと見守る、携帯必須のアイテムです。

スマホNGの学校でも持ち込みOK。シンプル設計で子どもでも操作は簡単

初めての登下校には不安がつきもの。出かけてから帰ってくるまで気になって仕方がないという経験は、多くのママが経験していること。

特に好奇心旺盛な低学年の時期は、学校で「BoTトーク」の携帯を義務化してほしいほど(笑)。

「BoTトーク」は小さくてランドセルに忍ばせておけるほか、デフォルトは無音で音やバイブレーションは鳴らないため、学校にも持ち込みやすいです。

授業中に親からメッセージを送っても、ランプが光るだけで無音でお知らせされるので、授業の妨げにもなりません。

休み時間などに子どもから何か伝えたいことがあるときには、本体中央にあるボタンを長押ししてメッセージを録音して送れるのも便利な機能のひとつ。

文字を入力する必要がないので、園児や低学年の子どもたちにも簡単に使えて、急な連絡でもすぐにメッセージを届けることができます。

もちろん、メッセージが送られた場所はGPSで確認できるので、すぐに駆けつけた方が良いと判断した場合、子どもの元に最速で向かうこともできます。

登下校時の見守りも、子どもたちだけでの遊びの時間にも

登下校時にはランドセルに入れておくだけで、子どもの居場所が確認できて安心。

帰宅後に子どもたちだけで遊びに行く時は、シリコンケースに入れて、ストラップで肩から斜めがけしてから出かけるのがおすすめです。

家族みんなでテーマパークに出かけたり、人出の多いレジャーシーズンのお出かけにも欠かせません。「BoTトーク」の携帯は必須ですね。

両親、祖父母など、複数人で子どもを見守っても追加料金は不要なので、トラブルなどがあったときは、お出かけ先が近い場所にいる大人が駆けつけることができるという点でも安心です。

しかも、AIが子どもの行動範囲を学習して、普段の行動範囲を離れたら自動でお知らせしてくれるので、トラブルを未然に防ぐのにも役立ちます。

また、現在地だけでなく一日の移動履歴もわかるので、治安が悪い場所などには近寄らないよう注意する際も役立ちます。

音声の録音・再生ができないシーンで音声AIが活躍

「BoTトーク」を持たせている時の安心感は想像以上。仕事や家事に集中する時間ができるのは、忙しいママたちにとってとても大事なこと。

さらに、ちょっと子どもにお願いしたいことがある時にもトーク機能が大活躍。シンプルな操作で使えるのもうれしいポイントです。

2023年12月、「BoTトーク」に新たに「音声AI機能」が搭載されたことで使いやすさが格段にレベルアップ。新機能は、保護者のスマホアプリに届いた子どもの声を、自動でテキストに書き起こしてくれる機能。

もちろん、従来通り、アプリ上でトークを再生することもできますが、電車移動中や会議中などで音声を再生できないときには、文字としてメッセージを読めるのでとても便利。

また、保護者がアプリで入力したテキストを音声AIが代読して、音声として送信することもできるので、トークの録音や再生ができないシーンでも、好きな形で、自由にトークを送り合うことができます。

子どもがいつもの行動範囲を離れた場合の「お知らせ」や、一日の移動履歴を記した「足取り」をはじめとする画面表示は、視認性にこだわってデザインされているので、ぱっと見ただけで状況を把握することができます。子どもの居場所は最短1.5分ごとに更新されるので安心です。

AIみまもりロボット「BoTトーク」 端末価格 5,280円 
GPSプラン利用料 528円/月・GPS&トークプラン 748円/月

ビーサイズ(株)
https://www.bsize.com

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