ほくほく食感と上品な甘さ。江戸時代から続く農家のおいも【なると金時】

温暖な気候に恵まれた徳島県鳴門市で1768年から農業を営む「吉成農場」。

現在は10代目となる農家で永きにわたって作られているのは、徳島県鳴門市、徳島市、板野郡管内で育てられたさつまいものみに与えられる“さつまいも”ブランド「なると金時」。

ミネラルを豊富に含む瀬戸内海の砂を使った“砂地栽培”で育てられた「なると金時」は、見た目は美しい赤紅色で、加熱すると中は黄金色の美しい輝きを放ち、その芳醇な香りとほくほくした食感、そして、上品な甘さが特長です。

シンプルに美味しくいただける“焼き芋”は、水でよく洗った後、200℃のオーブントースターで、小さめのものなら45分、大きめなら75分ほど、途中で1、2回回転させて焼きムラを防ぐのがコツ。

他にも、天ぷらや大学芋、スイーツなど、アウトドアレジャーで“焼き芋”を楽しむのも人気。豊富なアレンジが楽しめるのも「なると金時」の魅力です。

小ぶりなものや丸く不揃いなものから大きなサイズのものまで、好みで選べて、数はまちまちながら、約5kg分を届けてくれます。（写真は中サイズ）

ねっとり系の甘味の強い焼き芋が苦手という方も、ほくほく食感で上品な甘味の「なると金時」なら、さつまいもの魅力を存分に堪能できるはず。

なると金時 （小・中・大） 5kg 4,450円
（丸い形） 5kg 3,950円 （訳あり） 5kg 3,450円（送料無料）

吉成農場（株）
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